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建築物に関するtanaka001aのブックマーク (44)

  • ショッカーの秘密基地にもなった元要塞の無人島「猿島」に行ってきた

    横須賀にある猿島は、仮面ライダーを生み出した組織であり敵でもあるショッカーのアジトとして劇中に何度か登場した舞台にもなっている東京湾の無人島。かつては砲台が置かれて要塞にもなっていたことがあるのですが、現在はフェリーで気軽に行ける観光スポットとなっています。 というわけで、悪の組織のアジトになるほどの島が一体どんな所か見に行ってきました。 詳細は以下から。 島に渡る手段はフェリー。 フェリー内部はこんな感じ。据え付けのイスと移動可能なイスが置かれています。 操縦席。 数分の移動で窓の外に猿島が見えてきます。 猿島に到着。 海軍港碑。 レンタルショップもあります。 「材以外なら....なんでもお任せください」と書かれた看板が置かれていました。 船から降りると見えてくる建物。猿島の歴史などが書かれた休憩場所となっています。 建物の前には机とイスが設置。 トイレや売店などもここにあります。 フ

    ショッカーの秘密基地にもなった元要塞の無人島「猿島」に行ってきた
    tanaka001a
    tanaka001a 2010/01/02
    すっかり観光地として整備されてしまい、逆にがっかりした。
  • 風雲!コネタ城 上野駅の階段に入れない区画がある - デイリーポータル Z:@nifty

    いままで上野駅の階段に入れない区画がある(2009.07.31)銀行ATMのタッチパネルには要注意(2009.07.31) 夏の薬局は殺虫剤祭を開催中(2009.07.31) 北斗市にある北斗な看板(2009.07.31) つくばではレタスは子供のおやつ(2009.07.31) コントレックスで、水出し茶が簡単にできる(2009.07.30) 伝統芸能の緊張感を一転ユーモラスに変えるニワトリ(2009.07.30) サイゼリアの皿は模様がバラバラだ(2009.07.30) いくらなんでもその量はないと思うフン禁止看板(2009.07.30) 壁ファービー(2009.07.30) 自販機の空き缶回収は当番制(2009.07.30) シャンパンタワーみたいな寿司があった(2009.07.29) プチトマトを箸で簡単にべる方法(2009.07.29) 関門海峡は歩いて渡れる(2009.07.2

  • 「ガンダムプロジェクトいきまーす」-オープニングセレモニーで

    台場駅近くの潮風公園(品川区東八潮1・2)で7月10日、「GREEN TOKYO ガンダムプロジェクト」のオープニングセレモニーが行われた。 ガンダム、大地に立つ 同プロジェクトの目玉は潮風公園内に設置された約18メートルのガンダム等身大立像。7月11日の公開を前にすでにその立ち姿が話題を呼んでいた。 同立像は「機動戦士ガンダム」に登場する「RX-78-2 ガンダム」。頭部が上下左右に稼働するほか、頭部・両眼・両肩警告ライト・両膝警告ライトなど、約50カ所に発光ギミックが内蔵されている。このほか、両胸スリット部と足首部分、背中のバーニアなど14カ所にミスト噴射ギミックを内蔵。夜間はライトアップも。 セレモニーは「地球に住む我々は美しい水や緑を大切にしなければいけない。今がその時である」という歌手のGACKT(ガクト)さんによるナレーションでスタート。ライトアップされたガンダムから大量のミス

    「ガンダムプロジェクトいきまーす」-オープニングセレモニーで
  • 東京タワーに「天の川」-約1万個のイルミネーションが点灯

    東京タワー(港区芝公園4)で6月1日から、今年で5回目を迎える夏のイルミネーション企画「天の川イルミネーション」の点灯が始まる。 同イベントは、地上150メートルの大展望台の一角に夏の夜空にかかる「天の川」に見立てた約1万個の青と白のLED電球が輝くもの。青く広がる星空の中に、赤色の織姫星(織姫)と白色の牽牛星(彦星)が輝き、その中央を天の川が流れていく。 今年は1時間に1回(時報ごと)に「流れ星」が現れ、約2分間の間に星が数回流れる。イルミネーションの点灯時間は9時~22時(6月1日は19時~)。 営業時間は9時~22時。入場料は一般820円ほか。7月12日まで。

    東京タワーに「天の川」-約1万個のイルミネーションが点灯
  • 800tクレーンの架設工事に興奮 :: デイリーポータルZ

    先日の日曜日の夜。外出先で大事なことを思い出した。そうだ!今日はあの日じゃないか! 時計を見ればいま22時。まだ間に合うぞ。 (大山 顕) 大橋ジャンクションの架設工事だったよ すっかり忘れていたのは、大橋ジャンクションの架設工事。2009年4月20日の午前1時からだった。どうしてこんな大事なことを忘れていたのか。しっかりしろ。

  • ”いつかは行ってみたい”―廃墟ファン垂涎の「軍艦島」日帰りツアーが発表 - はてなニュース

    かつては炭坑が存在し、閉山とともに上陸禁止の無人島となっている長崎県の端島。その外観から、通称「軍艦島」として知られるこの島への日帰りツアーが発表されました。年間100日程度しか上陸できない島とあって、人気が高まっているようです。 軍艦島ツアー インフォメーションデスク 端島(通称「軍艦島」)は、長崎県長崎市にある炭坑として栄えた島。最盛期は世界一の人口密度(当時)だったとされる、約6.3ヘクタールの敷地に5000人を超える人々が生活していたそうです。その後、エネルギー政策の影響で1974年に炭坑が閉山、上陸禁止の無人島となりました。無人島となってからは様々な資料や写真集、ネットにアップされた写真の影響で「廃墟」の聖地として知られていました。 このたび、長崎市条例により今年4月末から軍艦島に上陸可能になったことに伴い、「長崎発着日帰り軍艦島上陸ツアー」が近畿日ツーリストから発売されました

    ”いつかは行ってみたい”―廃墟ファン垂涎の「軍艦島」日帰りツアーが発表 - はてなニュース
  • 大怪獣、新宿にあらわる :: デイリーポータルZ

    以前「ジャッキー、もし歌舞伎町で闘わば」という記事を書きました。新宿近辺でジャッキー・チェンが映画で闘いそうな場所やシチュエーションを勝手に巡る、いわば妄想ロケハン。これが予想以上に楽しかったので第二弾やりたいなあ、とは前から思ってまして。 そこでじゃあ次のテーマは?と考えると「ゾンビ、渋谷に発生」「セガール、お台場で爆発」「ジョン・ウー、こんな所で二丁拳銃&鳩」とか‥でもこの手の妄想といえばやっぱり怪獣!こんな所に現れたら?このビルをブッ壊したら見栄えするよね?こんな念が怪物を生むのでは?男3人そんな妄想を再び新宿で繰り広げてきました。 (大坪ケムタ) 破壊が旬な新宿のビルとは 今回の妄想ロケハン同行者は、お客さん含めて愛する怪獣について語り合うイベント「怪獣偏愛議会」を共に終えたばかりの漫画原作者・鶴岡法斎さんと芸人「JJポリマー」の成田優介さん。おふたりには「新宿駅近辺でこの辺怪獣が

  • 風雲!コネタ城 東京のど真ん中に不思議なダンジョンがある - デイリーポータル Z:@nifty

    大山 顕 (2009.02.17) 大山 顕 総裁こと大山顕と職員の長野修司2名による団地の魅力啓蒙ユニット。好きな団地は宇喜田団地。写真後ろは村上団地。 住宅都市整理公団 東京のど真ん中、有楽町と新橋のあいだに「まさかこんなところにこんなダンジョンが!」というおどろきの高架下商店街があります。 その名も「インターナショナルアーケード」。

  • @nifty:デイリーポータルZ:みんなで建設中のジャンクション鑑賞

    これが今回見学させていただいたジャンクションの中だ!すごい!かっこいい!(かっこよすぎるので画像をクリックするとより大きなサイズでお楽しみいただけます) 見学できるようになった経緯とか、このジャンクションがどういうものなのかとか、そういうまどろっこしいことはとりあえずおいといて、まずはそのかっこよさをご覧いただきたい。どうだ! ああ、実物を見ていないみなさんが不憫でならない。

  • 東京メトロ、80周年記念で「幻の新橋駅」一般公開イベント

    東京地下鉄(東京メトロ)は12月1日、地下鉄開設80周年を記念して「新橋駅幻のホーム公開」イベントを開催する。 日初の地下鉄路線は、「東京地下鉄道」が1927年12月30日に2,2キロの距離を5分間で走った上野~浅草間。1934年に新橋まで同路線は延長する。1938年に「東京高速鉄道」が青山~虎ノ門間に別路線を開設し、1939年1月15日に新橋まで延長。両駅は壁によって遮られていたことから、1939年9月16日に両路線が統合し「東京高速鉄道」側の新橋駅は廃止。「幻の新橋駅」と呼ばれる8カ月間のみ使用された駅が誕生した。 「幻の新橋駅」は現在、夜間の車両庫や駅員の休憩室、会議室として使用されている。マスコミなどから要望の声があってもレイアウト変更を行ったため、ホーム上のスペースが狭く線路に通常の営業線と同様に600ボルトの電気が流れているなど、「安全上の理由」(同社)で特別なイベントなどが

    東京メトロ、80周年記念で「幻の新橋駅」一般公開イベント
  • 「ジャンキー」のすすめ :: デイリーポータルZ

    以前「ジャ ンクションを鑑賞する」という記事を書いた。まだ夏が始まる まえのことだった。 それ以来、すっかりジャンクション鑑賞にはまってしまった。「ジャンキー」になってしまったのだ。秋も深まり、ジャンクション巡りにはうってつけの季節になった。あらためてジャンクションの魅力をお伝えしたい。みんなもジャンキーになろうよ。 (text by 大山 顕)

  • 水車がでかい :: デイリーポータルZ

    あれは岐阜県のダムをめぐっているときのこと。 巨大なダムで歩き疲れ、休憩のために立ち寄った道の駅にそれはありました。 あんなに大きなモノは今までに見たことがありません。 なんと、それは日一の大きさだったのです。 (萩原 雅紀) まずは大きなダムからどうぞ その日、僕は岐阜県の南部、木曽川や土岐川流域のダムをめぐっていました。 このエリアは、年代や形式が様々な巨大ダムがひしめいていて、充実したダムめぐりをすることができます。

  • 日本一の地底駅、土合駅に行ってきた :: デイリーポータルZ

    土合という駅をご存知だろうか。 「どあい」と読むこの駅はJR上越線、谷川岳の山中にひっそりとたたずむ無人駅である。 しかしこの小さな無人駅が、鉄道ファンのあいだでは「日一のモグラ駅」として有名な駅なのだ。 いったい何がどんな風にモグラ駅なのか、行って確かめてきた。 (工藤 考浩) 越後湯沢から上越線で 先日のデイリーポータルZ5周年企画で金沢を訪れた帰り、せっかくなのでいつかは行ってみたいと思い続けた土合駅へ足を伸ばすことにした。 土合駅は山あいの小さな無人駅で、上り線はごく普通のホームなのだが、下り線のホームが駅舎から階段を462段も降りた地中深くにある「日一のモグラ駅」だというのだ。 僕は地下が大好きなので、東京へ帰るには少し遠回りにはなるが、ぜひとも寄り道してみよう。 というわけで越後湯沢駅から上越線に乗り換えて、めざす土合駅へと出発した。

  • 東京タワーにロープウエイができた :: デイリーポータルZ

    東京タワーは東京の最も有名な建築物のひとつだろう。 その有名な東京タワーに、なんとロープウエイが設置されたのをご存知だろうか。 テレビでもラジオでもあまり報じられていないので、そんな話し聞いたことがないという方がほとんどだろうが、当なのである。 そんな秘密に包まれた東京タワーのロープウエイを観察してきた。 (工藤 考浩) 深夜の東京タワーへ とある日、東京タワーの近くを通りかかった際に、タワーの上部から地面に向かって数のロープが伸びているのを発見した。 不思議に思って近くに行って見ると、地上のロープの付け根部分に工事用の囲いがしてある。 囲いの中をのぞいてみると、クレーンのようなものがついている。 現在東京タワーは工事中である。 このロープは地上から工事の資材かなにかをタワーの上部まで釣り上げるためのものではないだろうか。

  • 東京23区役所銅像めぐり :: デイリーポータルZ

    街でときどき見かけるいろんな銅像。特に役所関係に出かけると、なぜだか見かけることが多いと思う。 普段はなんとなく見過ごしているが、よくよく見ると興味深かったり面白かったりするのではないだろうか。自治体によって作品の違いや共通点はあるのだろうか。 そういうわけで今回は、東京23区の区役所を回って、そこにある銅像を見てきました。 (小野法師丸) ●まずは定番、女性像 銅像の定番と言えば、やはり女性をモチーフとしたものだろう。区役所めぐりの中でも、最も多かったのはこのカテゴリだ。それでもやはり、いろいろなポージングが見られた。 基的にはかっこいいポーズのものが多いと言えるだろうか。先日の記事で加藤さんは自らポーズをとって楽しんでおられたが、確かに日常的にはなかなかしない、ちょっとやってみたくなるポーズが多く見られた。

  • 銀座に出来たスウォッチビルのエレベーターがすごいらしい :: デイリーポータルZ

    腕時計で『スウォッチ』というブランドがある。スイスに社を持つメーカーだが、高級品が多い腕時計ブランドの中で、比較的求めやすい値段でデザイン的にも優れた商品を売り出し、人気を集めている。 このスウォッチが銀座に新しく旗艦店となるお店をオープンさせたらしいのだが、ビルのフロアが丸ごとスウォッチのものらしい。地下1階から4階まで丸ごと腕時計。 (腕時計だけでフロアが埋まるって、どんだけ腕時計があるんだ!?) それだけじゃない。何やら内装もこだわっているらしいのだが、とにかくエレベーターがすごいらしい。エレベーターのカゴの中が時計だらけでまるでタイムマシンにでも乗ったような感覚らしいのだ。 …という説明を友人のY君から聞いた。面白そうなので見学してみることにした。 もう新宿でドーナツってる場合じゃないぜ!これからは銀座だ! (text by 梅田カズヒコ) スウォッチのビルに行った友人の話しを

  • @nifty:デイリーポータルZ:「新宿駅ガムテープ道案内」の作者実演をみた!

    それは数年前のこと。 新宿駅は長いこと、工事中だった。「いつ終わるのかな、いつまでも終わらないんじゃないかなあ」と思いながら、利用していたのだけれど、ある時ーーー。 「道案内の表示のフォントが変わってるなあ、っていうか全部ガムテープで出来てるじゃん!」ということに、気づいた。そしてふと目にした「現在地」という表示を見て、 「かっこいい、ゴダールの映画のポスターみたいだー!」と思い、興奮して写真を撮り、自分のサイトに載せた。 (text by 大塚 幸代) で、そんなこともスッカリ忘れ、工事も終わったころ。 「ネットで、あのガムテープ文字の謎を、解明した動画が、話題になっている!」ということを、知ったのだ。 「うわあ、つきとめた人がいるのか、スゴーイ!」なんて思ってみてみたら、 動画中の<インターネット上、いくつかのサイトでも、(ガムテープの謎を)若干名が真相を知りたがっていた…>のくだりで

  • 東京低いガード下めぐり :: デイリーポータルZ

    線路をくぐる道路、ガード下。たまたま通りかかると急に視界が暗くなるので、急ぎ足で駆け抜けたりする。 なんとなく早足になりがちなガードなのだが、ただ暗いだけでなく、やたらと低いガード下に出くわすことがある。「えっ、これはまずいんじゃないの?」と、不安な気持ちを煽ってくる極端に低いガード下。 そして、ドキドキしながら通り抜けて、視界が明るくなったときの爽やかな気持ち。大したことはしていないのに、この達成感はなんなんだ。 心にいろいろなものが去来する低いガード下。低さだけに着目して、いろいろと巡ってきました。 (小野法師丸) ●京成高砂・鬼泣かせガード 高架線路の鉄道が上を走る道、ガード下。踏切と異なり交通渋滞の原因にならないため、通行の便としてはガードの方が優れているだろう。 一般的なガードの様子といえば、こんな感じだろうか。

  • 完成前に新東京タワーの建設予定地を見ておきたいと思ったのだ :: デイリーポータルZ

    東京タワーの約2倍の高さの電波塔、『新東京タワー』(すみだタワー)が近く墨田区押上・業平橋の地に建設される。予定では2008年から工事が始まり、2011年に完成するようだ。 建設予定地をめぐって様々な候補地が争っていたことや、塔のデザインに建築家の安藤忠雄氏が名を連ねたりと、現在の計画が決定するまでにも何かと話題を振りまいていたので気にかかっていた人も多いかもしれない。 僕も気になっている。 完成すれば観光客が予定地に訪れ、街の雰囲気も変わるに違いない。 完成前に、現場を見ておきたいと思った。だから、現場に行って写真に収めてきた、新東京タワーが出来る前の押上と業平橋を。 (text by 梅田カズヒコ) 駅前の風景 (東京に大きな空き地ができるということ) 六木の東京ミッドタウンは旧防衛庁の跡地に生まれた。汐留のシオサイトは旧国鉄の貨物駅、汐留駅の跡地に生まれている。このように、東京では

  • 衝撃の廃墟/旧長崎刑務所を訪ねる :: デイリーポータルZ

    “明治の五大監獄”のひとつと言われる旧長崎刑務所。明治時代に作られた赤レンガの建物で、文化財に指定されてないのが不思議なくらいの、立派なシロモノだ。長崎は諫早市にある。 これが15年前に閉鎖されて以来ずっと放置され、現在はすっかり廃墟と化している。 明治の建物、赤レンガ、しかも刑務所、しかも廃墟。これが住宅街にあるのは、なかなか異様な光景だったが、今年の6月から、ついに取り壊されることになった。 その最後の姿を写真に収めて来ました。 (text by T・斎藤) 100年前に建てられた建物 旧長崎刑務所が建てられたのは、今から100年前の明治時代。近代国家を目指す明治政府が、諸外国に比べて劣悪だった監獄状況を改善すべく、海外を視察し、研究して作った五大監獄のひとつ。 明治の五大監獄は他に、千葉・奈良・金沢・鹿児島がある。 千葉と奈良は門や館などが現在も現役で使用中、金沢と鹿児島は取り壊し