無償のソフトウェア「FolderShare」を使うと、自分のPC内のフォルダを同僚のPCと自動的に同期できる。メールに添付して送るには大きすぎるファイルのやりとりをしたいときに使ってみよう。 無料のソフトウェア「FolderShare」を使うと、自分のPC内の特定のフォルダを他人と共有したり、自分のPCを2台登録して、それぞれのPCの特定のフォルダを同期したりできる。共有したフォルダにファイルを入れておけば、ネットワークにつながっている間に自動的に相手のPCのフォルダにもコピーされているというものだ。米Microsoftがこのサービスを提供する会社を2005年に買収し、現在はWindows Liveサービスの1つとなっている。 今回は、Windows環境でインストールし、複数人で同じフォルダを共有する方法を解説する。メールに添付して送るには大きすぎるファイルを同僚と共有したいときに使うと便
Windows Live SpacesやRSD、Metaweblog API、Movable Type APIなどに対応している各種ブログを、ワープロソフトのノリで更新・編集できるフリーソフト「Windows Live Writer」のベータ版がマイクロソフトから公開されました。 というわけで、早速使ってみました。ちゃんと日本語も利用可能で、これといった不具合はさらっと利用した限りでは見あたりませんでした。 Introducing Windows Live Writer ダウンロードはこちらから(4.74MB) ダウンロードして実行したらまずは上にチェックを入れてから「Next」をクリック インストール中… チェックを外してから「Finish」をクリック、Windows Live Writerを起動します Windows Live Spacesのアカウントを持っていない場合はココをクリック
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く