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2023年5月26日のブックマーク (6件)

  • ウェブアクセシビリティを無料で学べる資料まとめ(10年分)|magi1125

    こんにちは。伊原 力也(@magi1125)と申します。業務アプリケーションのデザイナー、デザインチームのマネージャー、アクセシビリティ関連のコンサルタントなどをやっています。 ウェブアクセシビリティを普及啓発する活動を始めて10年が経ちました。おかげさまで興味を持ってくれる人はかなり増えたと感じています。しかし、人が増えると声は届きにくくなります。「アクセシビリティをどこから学び始めていいかわからない」という意見も目にするようになってきました。 また、私はこれまでにアクセシビリティに関する書籍を何冊か書いていますが、専門書ってちょっと高いので、興味があるぐらいの段階でを買うのはちょっと……という気持ちもわかります。 ということで、これまで自分が発信したり関わったりしたコンテンツのうち、ウェブアクセシビリティの理解の助けになりそうものをベストアルバム的に一度まとめてみることにしました。

    ウェブアクセシビリティを無料で学べる資料まとめ(10年分)|magi1125
  • 文字と行間の大きさは何が良い?読みやすさとKPI両立への挑戦

    ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog こんにちは、デザイナーの鈴木です。CTO室でユーザインタフェースの研究開発を行っています。 みなさんはスマートフォン向けのアプリケーションやWebページを作成する際、文字と行間の大きさをどうしたらよいか迷ったことはないでしょうか? 私たちはこの疑問を明らかにするためにクラウドソーシングを用いた大規模な実験を実施し、どんな大きさの組み合わせが適切であるか定量的・定性的な分析を行いました。記事ではこの実験と分析の結果について述べ、さらにこの知見をヤフーニュースに適用した結果どのような貢献が見られたかお話しします。 予備実験 読みやすさに影響を与えうるフォントプロパティはさまざまなものが考えられます。私たちはその中から文字と行間の大き

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  • 極端な自責と他責を使い分ける - Konifar's ZATSU

    何らかの問題に直面した時に、原因が自分にあると考えることを自責、他人や環境にあると考えることを他責という。 仕事をする上では自責思考がよいとされることが多いが、自責の念という言葉もあるとおり自分を責めてしまいがちでちょっとしんどいよね。 中には、「すみません、自分のせいで~~~」みたいな感じで過度な自責スタンスが謝罪以上の思考を停止させてしまうこともある。自責と卑屈は違うのだが、自分で自覚するのはなかなか難しい。 自分としては、自責思考がよいと偏って考えるのがよくないと思っている。そもそも何かの問題の原因が自分だけのことの方が少ないわけで、いろんな要因が絡んでいる。 常に自責で考える必要はなくて、自責と他責を切り替えて考えられればよい。「100%自分が悪いとしたら何ができたか」「100%自分が悪くないとしたら何ができたか」という2つの極端な自責と他責を考えてみると次につながる話が出やすかっ

    極端な自責と他責を使い分ける - Konifar's ZATSU
  • CSSのコード品質向上のためのStylelint入門 - ICS MEDIA

    Stylelintは、スタイルシートの問題検出や自動修正を行えるLintと呼ばれる静的解析ツールです。利用することで、CSSやSCSSファイルのコード品質の向上に役立ち、具体的には以下のメリットがあります。 プロジェクトのすべてのスタイルシートから構文エラーを検出する セレクターやプロパティの重複といった、問題になりそうな実装を未然に防ぐ 次のようなルールを強制し、コーディングスタイルを共通化してコードに一貫性を持たせる font-weightの値は、boldといったキーワード指定を強制する 疑似要素のコロンは2つに強制する(::before)など ICSでは複数人で開発することが多いため、スタイルシートの一貫性のためにStylelintが役立っています。HTMLコーディングが多い場面で恩恵を得られるツールです。 この記事ではStylelintの導入方法と、必要な設定について紹介します。

    CSSのコード品質向上のためのStylelint入門 - ICS MEDIA
  • ブラウザのみで動くWordPress開発環境 wp-now が誕生 – Capital P – WordPressメディア

    WordPressSQLiteをサポートし、その後PHP WASMPHPWebAssembly実装)を利用したWordPress Playgroundが誕生、ブラウザでWordPressが動作するようになった。ではこれを何に使ったらよいのかと不思議に思っていた方も多いだろうが、さっそくその実例であるwp-now が誕生した。WordPress Playgroundリポジトリの中にあるので、派生プロジェクトの一つだろう。例によってnodeプログラムである。 コントリビューターであるAutomatticのブログによると、wp-nowはブロックテーマの開発に最適化されているようで、テーマディレクトリ内で実行するとWordPressが実行できる。 実行するためのコードは以下の通り。なお、nodeは18系で行った。 # wp-nowをインストール npm i -g @wp-now/wp-now

    ブラウザのみで動くWordPress開発環境 wp-now が誕生 – Capital P – WordPressメディア
  • ESLintとPrettierの設定をドキュメントを丹念に見ながらやる(2022年2月時点)

    2022/2/17 更にドキュメントを詳しく参照するように加筆と、一部コマンドを修正しました✍) ESLintとPrettierの設定、皆さんどうされていますか?🤔 私は結構雰囲気でググった記事を参考にやっていました。 ですが、いろんなところで言及されているところですが、ESLintとPrettier周りは過去推奨だったものが現在非推奨になっていたりと、移り変わりがあります。 今では非推奨になっているプラグインを用いている過去記事などあり、それをあたっている方もいらっしゃるかもしれません。 各々その時々ドキュメントを参照するのがベストですが、今回は、2022年2月現在、最新のドキュメントを丹念に見ながらESLintとPrettierの設定をしてみます。 おまけとして、husky+lint-stagedとeslint-plugin-importの設定もしていきます。 ESLintの設定か

    ESLintとPrettierの設定をドキュメントを丹念に見ながらやる(2022年2月時点)