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  • 『「戦争ができる国になって何が抑止できるというのか」高畑勲監督』

    千葉市議会議員(緑区) かばさわ洋平です。 コロナ危機から、子どもや市民の健康と命を守るために力尽くします。子ども達に少しでもいい未来を残してあげたい! 「戦争ができる国になって何が抑止できるというのか」 「今必要なのは憲法9条をもつ日国としての自立した平和外交の真の強化なのだ」 集団的自衛権閣議決定に関して多くの批判の声があがってます。 火垂るの墓でおなじみの高畑勲さんのコメントが日の赤旗に掲載されてましたので紹介致します。戦争できる国をつくって抑止力を訴えるのではなく、対話を中心とした平和外交の強化が必要というメッセージは共感します。 前代未聞の暴挙 『火垂るの墓』アニメーション映画監督の高畑勲さん 赤旗7/3 安倍政権の憲法を完全に踏みにじる前代未聞の暴挙に対して強く抗議する。こんな極右ファッショのやり方が許されるわけがないのに、いったい、自民、公明、はじめ多くの政治家が安倍首相

    『「戦争ができる国になって何が抑止できるというのか」高畑勲監督』
    tanaka_yuuma
    tanaka_yuuma 2014/08/15
    あぁ、認知症ですね。もともとが老害ジジイでしたが。早く「共産党の皆さん」も老人ホームに入りましょうね。
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