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すごいと食に関するtanakadegozaruのブックマーク (3)

  • チリンチリンアイス盛り付けギャラリー :: デイリーポータルZ

    旅行先でときどき、アイスを販売する移動式ワゴンを見かけることがある。いくつかの県で似たような販売形態のアイスがあるらしく、秋田では「ババヘラ」、高知や沖縄では「アイスクリン」と呼ばれているようだ。 同じようなものが長崎でも「チリンチリンアイス」という名で売られている。かわいい響きのある名前だ。 売り子さんがヘラ状のものでコーンにアイスを盛り付けてくれるのが共通のスタイル。半球状に盛るのが通常だが、変わった盛り付けの仕方をしてくれる売り子さんも多いと聞いた。 どんな違いがあるのだろうか。見かけるたびにアイスを買って、比べてみよう。 (小野法師丸) おっさんの心にも届く花のアイスの美しさ いくつかの地域で見られるワゴン販売のアイスだが、今回訪れたのは長崎県。観光スポットに行くと結構な確率でチリンチリンアイスのワゴンが来ているという。

  • 東京湾の船上から、漁師が魚をネット直販

    「東京湾の船から直売始めました!!」──東京湾の船上から、漁師が捕ったばかりの魚をネット販売する試みが始まった。 横須賀市東部漁協横須賀支所の漁師による「東部漁協夕市会」の公式サイトで、東京湾の船上からその日の漁獲物を直販する。 同会の漁師が船上から毎朝、その日の目玉となる漁獲物を出品。ユーザーは写真や動画を見て魚を購入できる。配送は関東圏内が対象だが、午前9時まで注文すると、当日のうちに届くという。携帯電話向けサイトからも注文できる。 卓に並ぶ魚は通常、地方の港で水揚げされ、中央市場を通して流通する。そのため東京の卓に並ぶ際には、水揚げから1日以上経過していることが多い。「都会の消費者にも水揚げから12時間以内の新鮮な魚の段違いなおいしさを伝えたい」と同サービスをスタートした。 Twitterアカウント「@yoshieimaru」とも連携。漁の状況をリアルタイムにつぶやくとしている。

    東京湾の船上から、漁師が魚をネット直販
  • 幹からブツブツと大量の実がなる不思議な光景のフルーツの木「ジャボチカバ(Jabuticaba)」 : カラパイア

    普通は葉っぱの集まるあたりにポコンと顔をだすのがフルーツなんだけど、ブラジル産フルーツ「 ジャボチカバ(Jabuticaba)」の場合には、幹から直接花が咲いて実になるという、ちょっと変わったタイプのフルーツなんだ、しかもその量が半端なくて、ある意味蓮コラすら連想してしまいがちなんだ。 Kuriositas: Jabuticaba ? The Tree that Fruits on its Trunk 見た目はこんななのだけれども、その果実はブドウのような甘酸っぱい味がするそうで、その実を発酵させ、果実酒として飲んだり、アイスにのせたりするとすごくおいしいんだそうだ。 お花はこんな感じ トロピカルフルーツはその環境の影響で、他地域の植物よりも強い成分を持っていると言われており、このジャブチカバにも、肌にいい成分や血行促進、体の免疫力を高める成分などが含まれており、体にとってもいいそうだよ。

    幹からブツブツと大量の実がなる不思議な光景のフルーツの木「ジャボチカバ(Jabuticaba)」 : カラパイア
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