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人生に関するtanakamakのブックマーク (3)

  • ブクマカってほんとに飲み会嫌いだよな

    飲み会関連のブクマ見てるといつも「親の愛を知らずに育った施設の子どもたち」を見てる気分になる。 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2243004 これとか。 上司の奢りで飲むという営みを肯定的に捉えるコメントの少なさ。ほぼない。 飲み会を、上司の自慢話に付き合うだけの無益な時間、ホステスのように上司のご機嫌をとるだけのクソな時間と捉えている人々がほとんどのようだ。 こいつら仕事できねーんだろーなー!って思う。 あるいは、ろくな職場じゃねーんだろーなー!って思う。 または、つまんねー仕事してんだろーなー!って思う。 結果として無言で座ってるだけだったとしても1分浮いてるわけで、その時点で無益でも無駄でもないはずなのだが、それすら「付き合ってやってるんだから対価は相手が払って当然」みたいな態度に驚く。俺タダメシっといて「奢られて当

    ブクマカってほんとに飲み会嫌いだよな
    tanakamak
    tanakamak 2023/10/19
    社畜やバ畜じゃないからじゃないの。会社に重心を置くか、職業(≠会社) に重心を置くかでも違う。/ 最近の健康意識だと結局酒は身体に悪いとされる。じゃあ、お茶で...という訳にもいかないことも多々あるので。
  • 加齢をポジティブにとらえ直す「年齢解放運動」がオーストラリアで起きている | いまの「高齢者像」は100年前で止まったまま

    人生100年時代」とも言われるいま、旧来の高齢者像や人生設計を見直す「年齢解放運動」が、オーストラリアで盛り上がっている。年齢のステレオタイプにとらわれず、新しい挑戦を続けることで、より豊かな人生を送ろうとする人たちを英紙が取材した。 オーストラリア在住のアン・ヤングは、人生の節目となる70歳の誕生日に何がほしいかと尋ねられたとき、迷わず「ウェットスーツ」と答えた。ケガのリハビリのため、数ヵ月前に水泳を始めたのだ。 「当に?」と聞き返されたが、メルボルンの海で毎週泳ぐ習慣を欠かすつもりはなかった。 ところが、新しいウェットスーツ持参で泳ぎに行ったヤングは、思わぬところで助けを求める羽目になる。ウェットスーツのファスナーを自分で閉められず、ビーチにいた見知らぬ男性が手助けをしてくれたのだ。ヤングは身を乗り出して笑いながら言う。 「70歳になっても、男性に脱がされる機会はあるの!」 家族に

    加齢をポジティブにとらえ直す「年齢解放運動」がオーストラリアで起きている | いまの「高齢者像」は100年前で止まったまま
    tanakamak
    tanakamak 2023/07/24
    老害の若者への新たなマウンティング?
  • もう本当の友達はできない

    中学生のころ、学校の先生にこういうことを言われたのを覚えている。 「子供のころに出会った友達は、大人になっても無邪気にバカなどと言い合ったりできるが、 大人になってからできた友達というのは、どんなに仲が良くても、どこか他人行儀なところがある。 だから、今いる友達をずっと大切にしたほうがいい。」 今三十代だけど、子供の頃の友達との付き合いなど、まったく途絶えてしまった。 同窓会に最後に行ったのは十年くらい前。 会社での人間関係には特に問題ないが、しかし深くつき合うような友人はいない。ぜんぜんいない。 あのときの先生は「当の」友達などという言い方はしなかったとは思うが、 しかし俺はもう一生「当の友達」無しで生きて死ぬんだなあ、と考えてしまい、少しだけ寂しい。 もう取り返しがつかない。でも、おおむね問題ない。 はてな村のみなさん、友達はいますか?

    もう本当の友達はできない
    tanakamak
    tanakamak 2014/05/16
    もう本当の友達はできないなんていわないよ、ぜーったい~
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