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コンサルに関するtanakamakのブックマーク (3)

  • デロイト、グリコに加えユニ・チャームでもシステム障害…ベンダ能力に疑問も

    デロイト トーマツ コンサルティングが入居する丸の内二重橋ビル(「Wikipedia」より/Kakidai) 5月30日付「ダイヤモンド・オンライン」記事は、ユニ・チャームで一部商品の納品遅延を起こしているシステム障害について、システム更新作業の主幹事ベンダが外資系のデロイト トーマツ コンサルティングであると報じている。デロイトは4月初めに障害が発生した江崎グリコのシステム更改作業でも主幹事ベンダを務めており、外資系ベンダを起用するリスクがにわかに注目されつつある。業界関係者の見解を交え追ってみたい。 ユニ・チャームは5月16日、一部商品について注文集中による出荷が遅延している旨をアナウンスしていたが、27日付「日経クロステック」記事によれば、ゴールデンウイークに実施した基幹システムの更新で新基幹システムと物流システムの接続でデータ連係に不具合が生じたという。 システム障害による出荷トラ

    デロイト、グリコに加えユニ・チャームでもシステム障害…ベンダ能力に疑問も
  • 米半導体業界、労働者の大半が転職の可能性想定-人材不足が深刻化へ

    An employee wearing a cleanroom suit walks through the thin film bay inside the GlobalFoundries semiconductor manufacturing facility in Malta, New York, U.S. Photographer: Adam Glanzman/Bloomberg 米国は半導体製造の分野に熟練労働者をさらに呼び込もうと模索しているが、多くの現行従業員は今の職場にとどまりたいかどうか考えていることが米経営コンサルティング会社マッキンゼー・アンド・カンパニーのリポートで明らかになった。半導体業界の人手不足問題を浮き彫りにするものだ。 同リポートによると、2023年には半導体・電子機器分野の従業員のうち、向こう3-6カ月に現在の仕事を辞める可能性が少なくとも多少あると答え

    米半導体業界、労働者の大半が転職の可能性想定-人材不足が深刻化へ
    tanakamak
    tanakamak 2024/05/15
    大方、景気のいい業界で勝手に適当なエンゲージメント・サーベイを実施して、ソリューションを売り込もうという魂胆かな。知らんけど。>> ”マッキンゼー・アンド・カンパニーのリポート”
  • 日本の従業員が「世界一やる気がない」本当の理由

    各種の国際比較調査から、日の従業員のモチベーションやワークエンゲージメントは世界最低であることが明らかになっています。しかし、当に日人は世界で最もやる気・熱意がないのでしょうか。今回は、この残念な定説の真偽について考えてみましょう(以下、モチベーション=やる気、ワークエンゲージメント=熱意とします)。 やる気・熱意が低下傾向にあるのは事実 オランダのランスタッド社の調査(2019年公表)によると、日は「仕事に対して満足」と回答したのは42%で、34カの国と地域の中で最下位でした。アメリカのギャラップ社の調査(2023年公表)によると、「熱意あふれる従業員」と回答したのはわずか5%で、日は125カ国中最低でした。他にも、日のこうした状況を示す調査結果が多数あります。 では、当の従業員はどう受け止めているのでしょうか。大手・中堅企業に勤務する従業員にヒアリングしました。 「以前のよ

    日本の従業員が「世界一やる気がない」本当の理由
    tanakamak
    tanakamak 2024/02/04
    ”…ただ、海外拠点の状況を見ると、まだまだ諸外国よりも良い状態だと思います。それよりも、コンサルティング会社や研修会社がこうした調査を振りかざして売り込みにやってくるのが、個人的にはウザいです(笑)”
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