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役所と電力に関するtanakamakのブックマーク (2)

  • 羊頭狗肉の規制緩和地熱発電を阻む環境省のレンジャー魂(町田 徹) @moneygendai

    全国の原子力発電所が相次いで運転を停止する中で、自然再生可能エネルギーの隠れた命として見直し機運が高まっていた地熱発電の育成が風前の灯になってきた。 まるでプロパガンダに協力するかのように主要メディアは実態を伝えないが、環境省の自然環境局は、事業者の要望を無視して、発電所建設に必要な国立公園と国定公園の規制緩和を拒む姿勢を固めた。 結果として、すでに地元との調整が始まっていた全国の9地域のうち、6地域の計画が暗礁に乗り上げる見通しという。 問題の自然環境局は一般的な中央官庁の組織とは異質の存在で、来は国立公園に駐在して現場を管理・監視することを使命とする自然保護官(レンジャー)の牙城。日頃から、環境省の中からも「独立王国のようだ」(環境省関係者)と苛立つ声が絶えなかった。今回も再生可能エネルギーの振興という省の方針を無視しているという。 東京電力・福島原子力発電所の大惨事を受けてエネル

    羊頭狗肉の規制緩和地熱発電を阻む環境省のレンジャー魂(町田 徹) @moneygendai
    tanakamak
    tanakamak 2012/03/13
    斜め掘りじゃないと国立公園に入れんじゃー
  • asahi.com(朝日新聞社):佐賀県、九電に再調査求める 「やらせメール」中間報告 - 社会

    印刷 関連トピックス九州電力原子力発電所  九州電力の「やらせメール」問題を調べている第三者委員会が8日発表した中間報告に絡み、佐賀県の古川康知事は9日、九電側に事実関係の再調査を求めたことを明らかにした。中間報告は、玄海原発(同県玄海町)の安全対策について5月に国が県に説明した際のネット中継に関し、県幹部が九電に「書き込みもしてほしい」と求めたと記述。これに対し、古川知事や県幹部は「事実と違う」と反論していた。  経済産業省原子力安全・保安院から県への説明は5月17日にあり、ネット中継された。中間報告は、前日の16日に石橋正彦・県統括部長から九電の大坪潔晴・佐賀支社長に電話連絡があり「書き込みもしてほしい」と要請し、「それが知事の強い希望」とのことだった、と記述した。  一方、石橋氏は報道陣の取材に「『書き込みもしてほしい』というのは県民に、という意味だった」と説明。第三者委の調査も受

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