Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を
Anyは2月22日、同社が運営するSNS「Any」において、ユーザー参加型の音楽配信サービス「Anylive」の提供を21日から開始したと発表した。 Anyは、登録会員の紹介なしに会員登録ができるオープン型SNS。サイト内のコンテンツも誰でも閲覧できる。 今回提供を開始したAnyliveは、本人が著作権を保有するMP3形式の楽曲ファイルを登録することができる音楽配信サービス。音楽の権利管理および楽曲プロモーションを手がけるトーリューモンとの提携により、サービス開始時から約1万曲を視聴することが可能となっている。 2007年中に10万曲まで登録楽曲を拡大する予定という。登録・配信楽曲のジャンルは、国内外のポップスやロック、クラブミュージック、ダンスミュージック、ジャズ、クラシックなど。楽曲の登録、試聴ともに無料で利用できる。 Anyliveの開始により、ブログや静止画、動画など、Anyの従来
2007年中の日本進出を明らかにし、注目を集めている中国の検索サービス事業者の百度(Baidu、バイドゥ)。中国ではGoogleを抜いて最もよく利用されている検索サービス「百度」を提供している。その強さの秘密はいったいどこにあるのか。 ベンチャー企業の経営者やベンチャーキャピタリストなどが一堂に会する「New Industry Leaders Summit 2006 Fall」(NILS)において、バイドゥ会長兼CEOのRobin Li氏が語った。モデレーターはグロービス・キャピタル・パートナーズ パートナーの小林雅氏が務めた。 中国ネットワークインフォメーションセンター(CNNIC)の調査によれば2006年におけるバイドゥの市場シェアは62.1%で、Googleの25.3%をはるかに凌ぐ。Alexaで見るとトラフィック量は中国で最も多く、世界でも第4位の規模という。 バイドゥは2005年
携帯電話向けポイント提供サイト「Pコイン.net」を運営するインターサブジェクトは、ビジョナリーのドロップシッピングサービス「Drops」を利用して新たなECサイトを開設する。ビジョナリーが2月8日に明らかにしたもの。 ECサイトの名称は「Pコインショップ」。インターサブジェクトでは、Pコイン.netのユーザーを新たなECサイトに誘導し、通販で人気の高い商品をランキング形式などで紹介、販売する。 ビジョナリーでは、Pコイン.netのユーザーに合わせた商品の選択や、サイトの構築、運営、決済業務などをサポートする。商品の管理、配送はビジョナリーと契約するメーカーや卸問屋が行う。 今後、両社では同ECサイトで買い物をするユーザーに対し、インセンティブとして購入額に応じたPコイン.netのポイントを付与。積極的に売上げ拡大を図る。
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