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companyとmobileに関するtanakaryu1のブックマーク (4)

  • ウノウ、インターネット広告の新会社「サノウ」を設立

    映画情報サイト「映画生活」や写真・動画共有サービス「フォト蔵」などを展開するウノウは、インターネット広告関連の新会社「サノウ」を6月4日付けで設立した。 資金は1000万円で、代表取締役社長は石川篤氏がつとめる。ウノウの代表取締役は、引き続き山田進太郎氏とともに当面続ける予定だ。 社名のサノウは、言語認識や論理的思考をつかさどると言われている「左脳」からとっており、「ウノウの社名が浸透しているのでわかりやすい」(石川氏)点も考慮しつつ、ウノウの役員を中心に全社員で決めた。事業は、この社名の意味にも通じ、最新のインターネット技術を活かして、言語を論理的に解析し、これまでにない新しいインターネット広告の技術やアドネットワークを提供していくことだ。これにより、技術を核としながらも、メディア展開をするウノウ、広告ネットワークを展開するサノウという棲み分けになる。 サノウの具体的な展開としては第一

    ウノウ、インターネット広告の新会社「サノウ」を設立
  • ドコモ、独り負けゆえの増益:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン NTTドコモの2008年3月期連結決算は売上高が前の期比1.6%減の4兆7118億円、営業利益が同4.5%増の8083億円と減収増益だった。会社の営業利益予想を283億円上回っており、今期も2.7%の営業増益を見込む。 2006年秋のナンバーポータビリティー(番号継続)制度導入以降、「独り負けと言われても仕方がなかった」(中村維夫社長)という状況の中での減収増益。だが皮肉にも、利益が上ぶれした要因の1つは、独り負けだったことだ。 携帯事業者は新規顧客を獲得するため、契約時に様々な販促費をかける。そのため、新規契約数が減るほど利益は一時的に増えるという現象が起こる。ドコモはまさに、最大の商戦期である3月に「思ったよりも数が出なかった」(坪内和人

    ドコモ、独り負けゆえの増益:日経ビジネスオンライン
  • NTTドコモグループ9社、7月1日に合併--「地域ドコモ」は解散へ

    NTTドコモグループは4月25日、NTTドコモ、NTTドコモ北海道NTTドコモ東北、NTTドコモ東海、NTTドコモ北陸、NTTドコモ関西、NTTドコモ中国NTTドコモ四国、NTTドコモ九州の9社が7月1日をもって合併すると発表した。これにより、NTTドコモ以外の「地域ドコモ」は解散する。 NTTドコモと地域ドコモは1993年より、現行の9社体制へ移行していた。合併の目的については、「顧客へのサービスの充実と強化」「グループ経営の効率化」「スピード経営の実現」のためとしている。

    NTTドコモグループ9社、7月1日に合併--「地域ドコモ」は解散へ
  • シーエー・モバイル、電子書籍事業を分割して新会社を設立

    シーエー・モバイルは4月1日、同社の電子書籍事業を分割し、全額出資子会社として、「株式会社ニューネス(Newness, Inc.)」を設立した。 シーエー・モバイルは、モバイル向けとして、広告事業、コマース事業、コンテンツ事業、ソリューション事業を展開している。 このたび、モバイル向けの電子書籍事業を分割。新会社にて、3キャリア公式の「まんが堂」、学習まんが専門の「歴史まんが堂」のほか、広告収益モデルの無料コミックおよびケータイ小説の「枕草子」などを運営する。 新会社の資金は5000万円で、100%出資のシーエー・モバイルが株主となる。東京都渋谷区に店をかまえ、代表取締役には、佐々木美紗氏が就任する。 シーエー・モバイルでは、今回の会社設立により、意思決定の迅速化と事業環境の変化への柔軟な対応を実現し、さらなる事業拡大を目指すとしている。

    シーエー・モバイル、電子書籍事業を分割して新会社を設立
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