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mobileとemobileに関するtanakaryu1のブックマーク (4)

  • イー・モバイル、HTC製「EMONSTER lite(S12HT)」を7月下旬より発売

    イー・モバイルは7月下旬より、HTC製スマートフォン「EMONSTER lite(S12HT)」を販売する。現在、価格や発売日は未定となっている。 EMONSTER liteは、3月より販売している「EMONSTER(S11HT)」の第2弾モデル。OSにMicrosoft Windows Mobile 6 Professional を採用し、キー入力付きタッチパネルスマートフォンとして国内最薄の15.8mmというコンパクトサイズを実現した。 液晶画面には大型2.6インチフラットタッチパネルを搭載。タッチパネルを指で触って操作するユーザーインターフェース「TouchFLO」や、体をスライドして利用できる10キーを備えた。 全体的なデザインとしては、NTTドコモより6月12日に発売予定の「HT1100」とほぼ同じだが、比較するとEMONSTER lite(S12HT)は2.4mm薄くなってい

    イー・モバイル、HTC製「EMONSTER lite(S12HT)」を7月下旬より発売
    tanakaryu1
    tanakaryu1 2008/06/12
    重そうだな。。
  • イー・モバイル、NTTドコモ、KDDIのデータ通信サービスを比較

    13年ぶりとなる携帯電話市場への新規参入を果たしたイー・モバイルに続き、NTTドコモ、KDDIが次々に開始したPC向けの定額データ通信サービス。3サービスを利用までの流れや通信速度、料金などさまざまな面から比較した。 ■ イー・モバイルに続きNTTドコモ、KDDIが高速の定額データ通信に参入 2007年はモバイルブロードバンド環境に大きな変化のあった年だった。まずはイー・モバイルがHSDPA形式による「EMブロードバンド」を3月31日に開始。続いてNTTドコモが同じくHSDPA方式による「定額データプランHIGH-SPEED」を10月22日に、KDDIはEVDO Rev.A方式を採用した「WINシングル定額」を12月22日に開始し、3つの高速データ通信サービスが市場に出揃った。 通信速度の理論値はキャリアごとに特性が異なり、下り速度ではイー・モバイルの7.2Mbpsが最速で、NTTドコモの

  • イー・モバイル、プリペイド型通信サービス「EMチャージ」

    イー・モバイルは、プリペイド型のデータ通信サービス「EMチャージ」(イー・エム チャージ)を3月25日から提供する。 「EMチャージ」は、使いたい分の利用料をあらかじめ支払った上で利用するデータ通信サービス。利用頻度の低いユーザーや、出張や旅行時のみ使いたいユーザーなどが主なターゲットになるという。 対応するデータ通信カードは、下り最大7.2Mbpsの「D02NE」「D02HW」、下り最大3.6Mbpsの「D01NE」「D01NX」の4種類。価格は「D02NE」「D02HW」が33,980円、「D01NE」「D01NX」が28,920円。端末は月額制の料金プランと同様に、量販店やイー・モバイルの通販サイトで購入する。契約時には別途事務手数料として2,835円がかかる。 利用料のチャージはWebサイト「EMチャージサービスサイト」から行なう。「EMチャージサービスサイト」は通信料無料でアクセ

  • So-net、下り最大7.2Mbpsの高速モバイル通信サービスを開始--イー・モバイルの回線を利用

    ソネットエンタテインメント(So-net)は2月25日、イー・アクセスとの協業により、下り最大通信速度7.2Mbpsの高速モバイル通信サービス「bitWarp(EM)」を、MVNO方式で28日より提供すると発表した。 bitWarp(EM)は、最新のパケット通信技術であるHSDPAを採用した完全定額制のモバイル通信サービス。最大通信速度は、下り7.2Mbps、上り384kbpsで、レンタルで提供されるPCカードタイプの「D02NE」もしくはUSBモデムタイプの「D02HW」を利用して、移動中や外出先でも高速インターネット接続を利用できる。 サービス提供エリアは、東名阪、および北海道・東北・信越・北陸・中国・四国・九州地域の一部となっている。 月額利用料は、モバイル通信単体で利用可能な「コース料金」が5880円、So-netのブロードバンドコースとセットの「オプション料金」が5460円。月額

    So-net、下り最大7.2Mbpsの高速モバイル通信サービスを開始--イー・モバイルの回線を利用
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