こんにちは!カズキチです。 ブログをはじめて、あなたはどのくらいになりますか? または、これからブログをはじめたいと思っている方もいらっしゃると思います。 これから長くブログを続けていくために、安定した収益を上げていきたい場合は、 やはり勉強も必要になります。 1000円~2000円くらいの費用はかかりますが、 書籍から学んだことは一生の財産になりますので、 自己投資のつもりでご購入されることをおススメします。
こんにちは!カズキチです。 ブログをはじめて、あなたはどのくらいになりますか? または、これからブログをはじめたいと思っている方もいらっしゃると思います。 これから長くブログを続けていくために、安定した収益を上げていきたい場合は、 やはり勉強も必要になります。 1000円~2000円くらいの費用はかかりますが、 書籍から学んだことは一生の財産になりますので、 自己投資のつもりでご購入されることをおススメします。
更新日:2021年9月10日 「普通の写真も飽きてきたな」 「もっとおしゃれに写真を撮ってみたい!」 など思ったことありませんか? 普段撮っている写真を、もっとドラマチックにできたらいいですよね! 今回は、グラデーションを使って、写真を抽象的な仕上がりにしていきます。 この技術をマスターすれば、表現方法がさらに広がりますよ! 背景にグラデーション調整レイヤーを作成する ①素材となる画像を開き、すべてを選択します。(Ctrl+A) ②選択範囲をカットしたレイヤーを作成します。 (shift+Ctrl+J)でできます。 ③背景を白に設定します。 ④レイヤーパネルで、レイヤー1を非表示にします。 ⑤[背景]を選択し、[塗りつぶしまたは調整レイヤーを新規作成]をクリックして、メニューから[グラデーション]を選択します。 ⑥[グラデーションでぬりつぶし]ダイアログで、グラデーションをクリックし、プリ
※この記事は2022年1月27に更新しました。 突然ですが、曼荼羅(マンダラ)をご存知ですか? 曼荼羅は、密教で生まれた絵のことで、仏の世界や悟りの境地が描かれています。 曼荼羅の語源の「マンダラ」とは、もともとサンスクリット語で“まるいもの”という意味です。 巷でささやかれているような「マンダラはサンスクリット語で本質や神髄」というよりも、 単にシンボリックな図柄を表現しているようです。 今回は、Photoshopの機能にある【マンダラ】を使って、 Photoshopで曼荼羅(マンダラ)を簡単に作る方法【初心者必見!】 をご紹介します。 黒の背景を作成する まずはじめに、下地になる背景を作成します。 ①[ファイル]→[新規]→[600×600]pixelの背景を作成します。 ②[編集]→[塗りつぶし]を選択し、描画色を[黒](#000000)に設定し背景を作成します。 ③[新規レイヤーを
こんにちは!カズキチです。 昔の写真を整理していたら、思わずエモいと思ってしまうものがありました。 それは、以前住んでいた実家の台所の写真です。 床のタイルが、今の住宅のような木目ではなく、オレンジ色の花柄でした。 これに共感できる方は、私と同世代でしょう(笑) 昭和70年代の家って、レトロ調のタイルや壁紙がありました。 これは、欧米の影響があったのだと思います。 前置きが長くなりましたが、今回は、 【Photoshop】ドットパターンでレトロなポップデザインを作る方法 をご紹介します。 この機会に覚えておくと、レトロなポップデザインが簡単に作れるようになりますよ! それではいっしょに作ってみましょう! 以前作成したレトロな壁紙を作る方法をまだご覧になっていない方はこちらをご覧ください↓
錆の鉄板の画像を用意する ①【基礎編】で作った錆の鉄板の画像を開きます。 ②[クイック選択ツール]を選択し、切り抜きたい箇所を囲みます。 ③[編集]→[結合部分をコピー]を選択します。 加工したい画像を開いてペースト ①加工したい画像を開きます。 今回は、こちらの西洋の甲冑の手袋に、錆加工をしていきます。 ②さきほどコピーした、錆の鉄板の一部分をペーストします。 ③[編集]→[変形]→[自由な形に]を選択します。 甲冑に合わせて、錆の一部を変形し、Enterキーで決定します。 描画モードを設定する 最後に甲冑と錆がなじむように、描画モードを設定します。 描画モードは画像に合わせて選んでみてください。 以下のように設定します。
こんにちは!筆者のカズキチです。 夏といえば、あなたは何を連想されますか? 海に花火、川にキャンプ。 蝉にスイカなどたくさんありますね。 私はお化け屋敷や、きもだめしなども連想しました。 夏はちょっと怖い話のテレビ番組もやりますね。 お盆があるからなのかもしれませんね。 廃墟などが出てくると、ぞわぞわします。 はい、怖いの苦手です。 ホラー映画やホラーゲームでもビックリします(笑) 今回は、この季節にも合う 初心者でもできる!Photoshopで錆を表現する方法【基礎編】 をご紹介します。 この錆の表現のやり方を知った時は感動しました。 「Photoshopでここまで表現できるのか!」 と。 それでは、とりかかりましょう。 雲模様を加工して下地を作る ①[ファイル]→[新規]を選択し新規ドキュメントを作成します。 今回は、800×600pixelで作成します。 ②[フィルター]→[描画]→
あなたもロゴを作ってみたくないですか? こんにちは!筆者のカズキチです。 世の中には、いたるところに「ロゴ」があふれています。 中でも目に付くのはどんなロゴでしょうか? 例えば、シューズメーカーで有名な 「NIKE」「adidas」「puma」 があります。 それぞれのメーカーのロゴが頭にうかびましたか? それぞれインパクトはありますよね。 今回は、世界に一つだけのオリジナルのロゴの作り方をご紹介します! グリッドを作成する ①新規に600×600pixelの背景を作成します。 真っ白の背景だと、この後の作図が難しいのでグリッドを表示させます。 ②[編集]→[環境設定]→[ガイド・グリッド・スライス]を選択します。 ③グリッドの、 グリッド線:64pixel 分割数:2 を入力してOKをクリックします。 ④[表示]→[表示・非表示]→[グリッド]を選択し、グリッドを表示します。 上記の通り
【Photoshop】5分でできる!写真の人物を簡単に移動させる方法 では、はじめてみましょう。 ①背景となる素材を開きます。 今回はこの画像を使っていきます。 ↓こちらからこの画像をダウンロードできます。 ②背景レイヤーサムネイルを[新規レイヤーを作成]にドラッグし、背景のコピーを作成します。 [背景]のレイヤーの上に、[背景のコピー]レイヤーが重なりました。 ③[選択範囲]から[被写体を選択]を選びます。 被写体が点線で囲まれたらOKです。 ④[選択範囲を変更]→[拡張]を選択します。 ⑤拡張量を40pixelに設定します。 ⑥コンテンツに応じた移動ツールを選択し、選択範囲の内側をドラッグして移動させたい場所へ移します。 ⑦エンターキーを押すと被写体が移動し、元にあった被写体が消えました。 ⑧Ctrl+Dで選択範囲を解除します。 背景の森は、違和感なく残ったのがお分かりでしょうか? し
「もう一度写真を撮りなおしたい」 「思ったより上手く写真が撮れなかった」 「ななめの写真を正面にしたい」 という経験はありませんか?私は何度もあります。 ご紹介が遅れました。筆者のカズキチです。 今回は、そのようなお悩みを解決する方法をご紹介します。ズバリ、 【Photoshop】3分でできる「遠近法の切り抜きツール」の使い方 です。 「遠近法の切り抜きツール」は、ななめから撮影した看板などを正面から見たように切り抜くことができます。 それでは、さっそくご紹介します。 3分でできる「遠近法の切り抜きツール」の使い方 素材となる画像を開く こちらの看板をご覧ください。ななめに写ってますね。 看板を切り抜いて正面から見えるようにします。 [ものさしツール]で長さを測る ツールパネルから[ものさしツール]を選択する。 [ものさしツール]で縦と横の長さを測る。 ※長さを測る場合は、長さが短い側を測
「少しの手間で写真を加工したい!」 「デザイン初心者だけど簡単に作れる方法を知りたい」 この記事はそんな方へ向けて書いています。 はじめまして。筆者のカズキチと申します。 Photoshop初心者の方でも再現できる方法をブログにまとめています。 なぜこのようなブログを書いているのか? それは私自身が過去にPhotoshopに挫折したからです。 Photoshopは自由度が高く、思うようにデザインすることができます。 しかし、自由度が高いということは、知識がないと自由に操れないということも意味します。 かつての私がそうでした。 「ベベルとエンボスってなに?」 「そもそもレイヤーとは何ぞや?」 「参考書読んでるけど言葉の意味が全然分からん!」 という感じでした(笑) 今でも完全に理解したわけではありません。 私も日々学んでいます。 ブログでは、初心者の方がつまづきやすいところなどをできるだけ丁
「おしゃれなデザインを作ってみたい!」 「デザイン初心者だけど簡単に作れる方法を知りたい」 この記事はそんな方へ向けて書いています。 はじめまして。 筆者のカズキチと申します。 Photoshop初心者の方でも再現できる方法をブログにまとめています。 なぜこのようなブログを書いているのか? それは私自身が過去にPhotoshopに挫折したからです。 Photoshopは自由度が高く、思うようにデザインすることができます。 しかし、自由度が高いということは、知識がないと自由に操れないということも意味します。 かつての私がそうでした。 「ベベルとエンボスってなに?」 「参考書読んでるけど言葉の意味が全然分からん!」 という感じでした(笑) 今でも完全に理解したわけではありません。 今の私も、日々学んでいます。 ブログでは、初心者の方がつまづきやすいところなどをできるだけ丁寧に説明していきます。
Photoshopで文字を金色にする方法 Photoshopでプラスチックの質感を出す方法 【Photoshop】グラデーションで抽象的な写真を作る方法 Photoshopで映画のポスター風にする方法 カズキチのLETTER TO YOU Photoshop 【初心者必見!】Photoshopで切り抜きをする方法 Photoshopで動物を金色にする方法 【Photoshop】グラデーションで抽象的な写真を作る方法 Photoshopで曼荼羅(マンダラ)を簡単に作る方法【初心者必見!】 【Photoshop】ドットパターンでレトロなポップデザインを作る方法 初心者でもできる!Photoshopで錆を表現する方法【応用編】 初心者でもできる!Photoshopで錆を表現する方法【基礎編】 Photoshopで幾何学模様のロゴを簡単に作る方法【初心者必見!】 【Photoshop】5分でできる
Photoshopで簡単に文字を加工する方法をご紹介します。 今回は第3弾です。1と2をまだご覧になってない方はこちらをご覧くださいね↓ 横書き文字ツールで文字を入力する ①新規に700×500の背景を作成し、新規レイヤーを作成します。 ②背景を[塗りつぶしツール]を選択し、薄いグレーでぬりつぶします。 (参照カラー:b1a8a2) ③横書き文字ツールで文字を入力します。 フォント:Impact 文字サイズ:350pxで文字を入力しました。 背景の薄いグレーは、曇り空をイメージしました。 『グラデーション』を使い文字を加工する それでは文字を加工していきましょう! ①レイヤー→レイヤースタイル→ドロップシャドウを選択し、文字に影を付けます。 ②次に、Photoshopの画面上部の[ウインドウ]を開き、[グラデーションを]を選択します。 Photoshopでは、もともと文字や図形を加工できる
横書き文字ツールで文字を入力する ①新規に700×500の背景を作成し新規レイヤーを作成します。 ②背景を[塗りつぶしツール]を選択し薄いブルーでぬりつぶします。 (参照カラー:#8d95e8) ③横書き文字ツールで文字を入力します。 フォント:Impact 文字サイズ:350pxで文字を入力しました。 『パターン』を使い文字を加工する ここから、文字を加工していきます。 今回も簡単にできますのでしっかりとマスターしていきましょう! ①Photoshopの画面上部の[ウインドウ]を開き、[パターン]を選択します。 Photoshopでは、もともと文字や図形を加工できる素材が内蔵されています。 『パターン』を使うことで、文字や図形の雰囲気を変えることができます。 Photoshopのバージョンによって使えるパターンは異なるかもしれないので、 あくまでも参考にご覧ください。 私のPhotosh
Photoshopは、写真や画像の加工ができます。 加工ができるのは写真や画像だけではありません。 文字も加工できるのです。 今回は、初心者の方必見の Photoshopで簡単に文字を加工する方法 をご紹介します。 横書き文字ツールで文字を入力する ①新規に700×500の背景を作成し薄い水色にぬりつぶします。 (参照カラー:#b3dcce) ②横書き文字ツールで文字を入力します。 文字の加工の効果が分かりやすいように、太字のフォントを選びます。 フォント:Impact、サイズ:350ptで文字入力しました。 スタイルで文字を加工する方法 下準備ができましたので、ここから文字の加工をしていきます。 Photoshopでは、もともと文字や図形を加工できる素材が内蔵されています。 『スタイル』という素材から文字を加工してみましょう。 ①ウィンドウ→スタイルを選択します。 スタイルでは、 の4つ
デザインをする時に思うことがあります。 それは、 『もっといいデザインにしたい』 ということです。 Photoshopでは、様々な加工ができますが、 今回は、初心者にもおすすめの画像に影をつける方法をご紹介します。
STEP1 ドロップシャドウで影をつくる ①背景画像を開く ②新規レイヤーを作成します。 ③影をつけたいテキストや図形を描きます。 中心にグレイの四角形を描きました。 この状態だと、背景とくっついて見えます。 ドロップシャドウの加工をし、影をつけていきます。 ④レイヤー→レイヤースタイル→ドロップシャドウを選択 上記の通り数値を入れると、 このように、右下に影ができました。 影をつけることにより、浮かんで見えるようになりましたね。 STEP2 ドロップシャドウの仕組み そもそも影を作るには何が必要だと思いますか? そうです! 光です! 光が必要ですね。 太陽や照明に照らされて、被写体に影がつきます。 先程のドロップシャドウの構造もう一度見てみましょう。 角度の箇所をご覧ください。120°になっていますね。 これは、左上から光が射し込むことを意味します。 そうすると、影は被写体の延長上にでき
ベベルとは? 平面を押し出して立体的にしたような効果をつける機能のことをいいます。 額縁などがベベルを使った効果です。 エンボスとは? 絵や金属板などから図柄を浮き彫りにしたような効果をつける機能のことをいいます。 トイレットペーパーのボコボコしたのもエンボス効果です。 少しイメージできたでしょうか? Photoshopでは、このふたつの機能を組み合わせて加工します。 言葉だけではイメージしにくいと思いますので、 画像を見ながら学んでいきましょう! ベベルとエンボスでできること 画像中心にある深みのある青の四角形をベベルとエンボス加工していきます。 ①ベベル(外側) ベベル(外側)は、膨張する効果があり、外側に広がります。 ②ベベル(内側) ベベル(内側)は、内側に面が押し出され立体的になります。下の図のような台形になります。 内側のサイズを最大にすると、以下のようになります。 4つの面が
高級感や特別感を表したい時に使う色って分かりますか? 正解は『金色』です。 銀色も使う時がありますが、 やはり金の方が上です。 オリンピックのメダルもそうですね。 今回は、Photoshopを使って、 Photoshopで文字を金色にする方法 をご紹介します。 4つのSTEPで完成できますので、しっかり付いてきてくださいね! STEP1 文字ツールを使いテキストを入力 ①背景素材を開きます。 ②横書き文字ツールを使い、テキストを入力する。 今回は、『honesty』という言葉を入力しました。 『honesty』は、素直とか、正直という意味です。 フォントは[sheila」で、文字の太さは[Bold]に設定しました。 自分好みのフォントや太さで書くことをお勧めします。違いが分かることも楽しみの一つになりますよ。 フォントによって、印象がガラリと変わりますから。 STEP2 レイヤースタイルで
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