サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
レベルファイブは、7月27日の新作発表会「LEVEL5 VISION 2016 ‒ NEW HEROES-」において、新作アプリ『妖怪ウォッチ for スマートフォン』を2016年秋にリリースすることを発表した。 コンシューマ版をベースに、スマートフォンに特化した遊びやすい画面構成を実現。そのほか独自の新機能を搭載。販売価格や課金方法などは未定。
任天堂<7974>は、10月28日、2016年3月期の第2四半期累計(4~9月)の連結業績を発表、売上高2041億円(前年同期比19.1%増)、営業利益89億円(前年同期2億円の赤字)、経常利益164億円(前年同期比25.9%減)、四半期純利益114億円(同19.8%減)となった。 2ケタ超の増収に加え、営業利益は前年同期の赤字経常から大幅な黒字転換を達成した。なお、経常利益と四半期純利益が減益となっているのは、前年同期は営業外収益として為替差益155億円が発生したことによる反動が影響している。 販売動向は以下の通り。 <ニンテンドー3DS> ハードウェアの新しいラインアップとして前期に発売したNewニンテンドー3DS及びNewニンテンドー3DS LLの新色展開などを行い引き続き販売を伸ばし、ハードウェア全体の販売台数は228万台となった。ソフトウェアは、『どうぶつの森 ハッピーホームデザ
AppBank子会社でアプリ開発や攻略サイト運営などを行うapprimeは、この日(3月31日)付の『官報』に「合併公告」を掲載し、AppBank Gamesを5月1日付で吸収合併することを明らかにした。両社の株主総会での承認決議は2月27日に終了しているとのこと。 これにより、apprimeがAppBank Gamesの権利義務をすべて承継し、AppBank Gamesは解散する。Appbank Gamesは、大手アプリ情報サイトAppBankのゲーム開発子会社として設立され、『トキノラビリンス』や『ダンジョンズ&ゴルフ』、『ポケットべガス』などの開発実績を持っている。 なお、決算公告にはAppBank Gamesの2014年12月期の決算公告も掲載されており、最終利益が1900万円だった。
ミクシィ<2121>は、この日(8月30日)、『モンスターストライク』iOSアプリ版がApp Storeからダウンロードできるようになるとともに、オーブも順次購入できるようになったことを公式Twitter上で明かした。すぐに利用できない場合、少し時間を置いてから再度試してほしいとのこと。 同社によると、8月29日からApp Storeから『モンスターストライク』が一時的に削除され、各種ランキングに表示されなくなったほか、アプリのアップデートやダウンロード、オーブの購入などが利用できない状態となっていた。 【関連記事】 ・ミクシィ『モンスターストライク』がApp Storeから一時削除 ダウンロードや「オーブ」購入が不可能に
ケイブ、元取締役による不正行為が判明したと発表 開発会社経由でキックバック 被害金額は2900万円 調査委員会を設置し刑事告訴も視野に ケイブ<3760>は、本日(5月29日)、4月3日に辞任した元取締役により不正行為が行われていたと発表した。 同社によると、新規事業開発の責任者であった元取締役が発注権限を悪用し、懇意にしていた外注先へのシステム開発とゲーム開発で割高な発注を繰り返し、その外注先から元取締役が代表を務める個人会社にキックバックを行い、会社に損害を与えたとのこと。不正行為の対象期間は2014年5月から2015年1月と見られており、2015年3月下旬に表面化したという。 現在社内調査で判明した限りでの不正行為による被害金額については約2900万円程度と見込まれており、設置した調査委員会による調査結果を踏まえ、影響額が明らかになった時点で速やかに開示する、としている。 ■調査委員
ランキング
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く