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linuxとdevelに関するtanarkyのブックマーク (4)

  • パンダでもわかるLinuxプログラミング講座

    ホームへ   次へ 前書き Linuxでプロラムが作りたい 開発環境について GCCとXEmacsのインストール 入ってるかな?GCCとXEmacs XEmacsをデスクトップに登録 動くかなGCCとXEmacs XEmacsの設定と日本語入力 プログラムリストのカラー表示 漢字コードをEUCに変更 日本語入力(XIM編) 日本語入力(フェンスモード編) XEmacsの使い方 プログラムソースの作成と保存 C++モードを使う バッファってなに 複数プログラムファイルの編集 バッファの操作 カット、コピー、ペースト、アンドゥ C++コンパイラ(g++)の基 GCCの今と昔 g++はgccをコールしている 実行ファイル名の指定 オプション(-o) 分割コンパイル 分割コンパイルは難しい プロトタイプ宣言 分割コンパイルをやってみよう プログラムのリンク ma

  • ファイル記述子をUnixドメインソケット経由で渡す - bkブログ

    ファイル記述子をUnixドメインソケット経由で渡す Unix 系の多くの OSには、ファイル記述子を別のプロセスに Unix ドメインソケット経由で渡す機能があります。一見、何のために使うのかよくわからない機能ですが、 glibc の nscd はこれをうまく使っています。 nscd (name service caching daemon) は glibc 内で行われる名前関連の問い合わせをキャッシュするサーバです。NIS や LDAP などを用いてネットワークベースでユーザ管理を行っている場合、 getpwuid() などの関数はユーザ名の取得にネットワークアクセスを必要としますが、 nscd を立ち上げておけば、二度目からの同じ問い合わせはキャッシュから得られます。 nscd を立ち上げている GNU/Linux システムでは、キャッシュファイルが /var/db/nscd 以下に作

  • 仮想デバイスドライバを利用したプロセス間通信について : tutorialog

    仮想デバイスドライバを利用したプロセス間通信について September 11, 2006 Posted by butcher in : C, Operating System , trackback 仮想デバイスドライバを利用したプロセス間通信について説明します。といってもよくわからないと思うので、ちゃんと説明します。 Unixでプロセス間通信というと、ソケットを使ったもの、パイプを使ったもの、共有メモリを使ったもの等がありますが、それぞれ長所・短所があると思います。 ものすごく簡単に言うと、 ソケットでは、 複数マシン間での通信が可能 通信処理のオーバーヘッドが大きい(コネクション開始・終了処理も含め) パイプでは、 ソケットより通信処理のオーバーヘッドが少ない 親子関係のプロセスに限定される 共有メモリでは、 シンプルで高速 書き込み・読み取りの同期をとるのが難しい 等が

    tanarky
    tanarky 2007/06/12
    ioctlとか、device fileに必要なsystem callに対応するfunctionが欠損してる事 -> flockとかがないってこと?
  • PS3 Linux Information Site

    出典: PS3 Linux Information Site / Cell/B.E.のパワーを体験しよう PLAYSTATION®3 Linux Information Site — feel the power of Cell/B.E. / Cell/B.E.のパワーを体験しよう — PS3 Linux Information サイト(以下「サイト」)は、Cell/B.E.ソリューションを提供するフィックスターズの技術者有志が運営する、マルチコアプロセッサCell/B.E.とその上で動作するLinuxの普及と利用促進を目的とする情報公開と情報交換のためのサイトです。 サイトでは、(株)ソニー・コンピュータエンタテインメント社が発売するCell/B.E.搭載機 PLAYSTATION®3(PS3®, プレイステーション3)上のLinux環境に関する情報を中心として、Cell/B

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