タグ

socketに関するtanarkyのブックマーク (2)

  • Cのかけら

    小さい C プログラムを集めています。自分用のメモ書きです。同じ動作をする Ruby のプログラムと比較しても、意外に複雑な処理を簡単に記述できるのに驚かされます。先輩達がなんでもかんでも C 言語で作って行ったのが分かる気がします。しかし、ポインタの操作やメモリ管理など初心者には地雷があちこちに埋まっていそうです。Ruby でできることは Ruby でやった方が安心です。 C の関数の使い方が分からなくなったら man sprintf のように man ページを参照できます。ヘッダーファイルは /usr/include/stdio.h のように /usr/include/ 以下に納められているようです。locate で探すのも便利です。Unix は C 言語の開発環境なのだというのが実感として分かります。 C のソースをスクリプト感覚で試すには

  • ファイル記述子をUnixドメインソケット経由で渡す - bkブログ

    ファイル記述子をUnixドメインソケット経由で渡す Unix 系の多くの OSには、ファイル記述子を別のプロセスに Unix ドメインソケット経由で渡す機能があります。一見、何のために使うのかよくわからない機能ですが、 glibc の nscd はこれをうまく使っています。 nscd (name service caching daemon) は glibc 内で行われる名前関連の問い合わせをキャッシュするサーバです。NIS や LDAP などを用いてネットワークベースでユーザ管理を行っている場合、 getpwuid() などの関数はユーザ名の取得にネットワークアクセスを必要としますが、 nscd を立ち上げておけば、二度目からの同じ問い合わせはキャッシュから得られます。 nscd を立ち上げている GNU/Linux システムでは、キャッシュファイルが /var/db/nscd 以下に作

  • 1