施行まで、あとわずか。それなのにこのレベルの広報しかできないとは…orz 政府広報でさえ間違えるようなことを、一般庶民に対して、正しく違法・合法を見分けろという。 いかに無理な立法をしたのかという証明であるな。 続きを読む
![間違いだらけの政府広報 ~ 違法ダウンロード刑罰化を正しく説明できない政府広報やマスコミ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a89dfb8cc17acc7c653cbe3b5373de5ae652673f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F2d815186ea8af5e9870de2d4cf58aca2-1200x630.png)
「違法ダウンロード刑事罰化(罰則化)問題」というタグの付け方が、もしかしたら、すでに失敗だったのかもしれない。このネーミングの行く先には 「違法なら罰則があって当然じゃないか」 という感じの早呑み込みが待ち構えているからだ。 たしかに、普通の日本人の日常的な言語感覚からすれば、違法な行為に罰則が科されるのは極めて自然ななりゆきに思える。 それどころか 「違法無罰とか、むしろそっちの方がありえないんじゃないか?」 ぐらいな先走りさえ考えられる。 「つまり、津田っちは違法堂々みたいな世界を望んでるわけだな?」 「というよりも、イリーガル天国で脱法フリーダムなやりたい放題のインターネット社会を構築することが、ああいう連中の望みなわけで、結局のところ、金髪津田野郎一派は、既存の社会的枠組みを破壊したい分子なわけですよ」 と、まあ、ここまで決めつける向きは少数派だろうが、それでも、最初に「違法」と言
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く