首都圏大学の1・2年生100人に、SNSに関するアンケート調査を行った結果を一枚の絵にまとめたインフォグラフィックです。twitter、facebook、mixi、google+のうち、一番身近なSNS、各SNSの使い分け方、ログイン方法・投稿頻度、実名で登録しているか等を質問したところ、18~20才の大学生にとってSNSは非常に身近な存在であり、居場所が特定できるような個人情報も抵抗なく投稿しているという実態が明らかになりました。
![大学1・2年生100人に聞いた!SNSの利用実態調査](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/eaed38792a70cd97abcdc944b498dff924367b60/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Finfographic.jp%2Fimages%2Fgallery%2FSNS_survey_m.jpg)
あなたはどこの業界に就職したいですか? 2011年3月卒業予定の大学生(大学院生を含む)に聞いたところ「商社」(29.2%)がトップ、次いで「銀行」(26.2%)、「食品」(22.8%)であることが、日経HRの調査で分かった。同社が昨年実施した調査に比べ、伸びが大きかったのは「銀行」「生保・損保」「不動産」(いずれも3.3ポイント増)の3業界。「銀行や生保・損保などの金融業界は2010~2011年に新たなメガグループが形成されると見られ、企業の規模感や安定性を求める学生からの支持が高まったようだ」(日経HR) 一方、支持率を下げたのは「空運」(3.9ポイント減)、「コンサルティング」「電機・電子部品・半導体」(いずれも2.8ポイント減)という業界だった。 志望度の低い企業の面接で採用担当者から「当社は第一志望ですか?」と聞かれたとき、どのように対応する人が多いのだろうか。「『第一志望です』
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