2013年7月9日のブックマーク (7件)

  • 毎日イライラ子育てが一転、ニコニコ笑顔になりました | 妊娠・出産・育児 | 発言小町

    6歳、4歳、3歳の双子、息子4人の母親です。 双子に重い病気と知的障害があります。夫は仕事でほぼ不在。 双子の病状悪化が理由で1月に仕事を辞め、 今は専業ですが毎日障害児の施設に母子登園しています。 字数制限で書けませんが、とにかく毎日バッタバタ。 イライライライラ、怒ってばっかり。 子供に怒鳴るのは毎日、時には手が出ることもありました。 「子供がかわいくない」と思ってしまう自分に罪悪感を感じ、 寝顔を見て泣き、イライラしすぎて頭痛がし、長男に当たり散らし、 「どうにかなりそう」と毎日言っていました。 私が怒るから家の中も暗いし、イタズラも増え悪循環。 子供が欲しくて産んだけど、子供がいるだけでありがたいけど、 双子が難病抱えながらも生きていてくれるだけで感謝だけど、 毎日そう思いながら子供と向き合う余裕はありませんでした。 そんなとき・・・ テレビ番組で関根勤さんが言っていた言葉が私を救

    毎日イライラ子育てが一転、ニコニコ笑顔になりました | 妊娠・出産・育児 | 発言小町
    tanayuki00
    tanayuki00 2013/07/09
    いい話だなあ。
  • NHK NEWS WEB カリスマ書店員 本を売る極意は

    書店に足を運ぶと目にするを売るための宣伝文句=POP(ポップ)。代官山蔦屋書店のブックコンシェルジュ、間室道子さんは、このポップ作りに何より力を入れ、書店を訪れた人に思わずを手に取らせてしまうカリスマ店員として知られています。 を売る極意とは何か、年間700冊を読む読書家でもある間室さんに、ビズプラスサンデーが話を聞きました。 ブックコンシェルジュとは Q: ブックコンシェルジュの役割とは何ですか。 間室さん: コンシェルジュは、門番という意味なんですね。私についてくださるお客様って、「間室さんの薦めてくれたは思っていたものと違ったけど、面白かったし、あなたがなぜ私にこれを薦めてくれたのかに大変興味がある」と言っていただける方が多いんです。ネットでを検索して買おうとすると、「このを買った人はこんなも買ってます」という、あくまで類似のお薦めしかできないですよね。逆転の発

    tanayuki00
    tanayuki00 2013/07/09
    「今の人たちって、むだを省くことと手をかけないことを、ごっちゃにしちゃったと思うんですね。手をかけないことは、目を配らなくなることであり、心を配らなくなることであると思ってるんです」
  • 著作権保護、70年に延長 日米TPP事前協議 - 日本経済新聞

    環太平洋経済連携協定(TPP)交渉を前に、日が著作権の保護期間を権利者の死後50年から70年に延長する方針を決めたことが明らかになった。4月に開いた日米事前協議で、日が米国に歩み寄り、著作権を含む知的財産分野の交渉方針を米国と統合する案を示した。知財分野は新興国と先進国の利害が一致せず、交渉が遅れている。日は米国と連携を強化し、7月23日から参加する交渉の主導権を握る狙いだ。政府の内部資

    著作権保護、70年に延長 日米TPP事前協議 - 日本経済新聞
    tanayuki00
    tanayuki00 2013/07/09
    この流れはおそらく止められない。「著作権の保護期間は世界では死後70年が主流だ。すでに米国や欧州連合(EU)は70年に延長済み」
  • エンジンの熱効率、新理論で60%に 早稲田大 - 日本経済新聞

    早稲田大学の内藤健教授は8日、自動車のエンジンの効率を高める新たな燃焼方法の理論を見つけたと発表した。燃焼室で複数の方向から音速に近い速さで燃料を吹きこんで一点でぶつけて圧縮して燃焼させる。コンピューターでの数値計算(シミュレーション)で可能性を確かめた。エンジンの試作を終えており、今年度内に実証試験でおおよその性能を調べる。自動車のガソリンエンジンは過

    エンジンの熱効率、新理論で60%に 早稲田大 - 日本経済新聞
    tanayuki00
    tanayuki00 2013/07/09
    「自動車のガソリンエンジンは過去20年間で燃費が1.5倍になったといわれるが、熱効率は最大でも30%。低速運転のときには15%にとどまる」
  • 会社を辞める人、残る人。 | コピーライターの目のつけどころ

    少し前に、僕の同期が、会社を辞めた。 彼は、新しい会社を既に立ち上げ、今はサービスのリリース準備に追われている。会社名は”KABUKU“。サービスは「rinkak」という3Dプリンターを使ったものづくりマーケットだ。 彼がやろうとしていることは、ものづくりを誰もがもっと楽しくできる社会を創ること。最近話題になっているように、3Dプリンター技術がどんどん向上している。今後さらに安価になり、誰でも使えるようになったら、コーヒーカップとか、指輪とか、自分の等身大フィギュアとか、そういうものを誰もが気軽に自分で作れるようになる。そういう「ものづくり社会」をつくる一人になろうとしている。 ◆ 彼は会社を辞めて、僕は会社に残っている。 それに関して、モヤモヤと考えるところがあって、この記事を書いています。 会社を辞めた人間がエラいとか、すごいとか、かっこいいとか言うつもりはありません。「博報堂辞めま

    tanayuki00
    tanayuki00 2013/07/09
    僕も応援したい。「無茶でバカで野心的で、持っていた安定や安泰や影響力を捨てる人たち」
  • あられをオシャレに変身 老舗の工場が復活 編集委員 石鍋仁美 - 日本経済新聞

    老舗のあられ工場があった。品質は高い。しかし地味で売れない。これを知り「もったいない」と感じた女性がいた。商品企画と販売の会社を設立、味付けを工夫し、包装には「日好きの外国人デザイナー」を起用。3年前に販売を始めると都会の女性や外国人に受け、売上高を毎年2倍、3倍というペースで伸ばす。今年の年末には海外での販売も始まる。学生時代から洋服のネット販売で磨いたセンスが、日の伝統産業に新しい風を吹

    あられをオシャレに変身 老舗の工場が復活 編集委員 石鍋仁美 - 日本経済新聞
    tanayuki00
    tanayuki00 2013/07/09
    「手間をかけます。大手に後追いでまねされないように」「もっとあられに感動を!」
  • 日本の電子書籍、普及の課題は「ディスカバラビリティ」 -INTERNET Watch

    tanayuki00
    tanayuki00 2013/07/09
    電子書籍に「ディスカバラビリティ=発見される能力」が欠けているのはその通りだと思うけど、むしろ普及後の課題では?