2015年10月14日のブックマーク (6件)

  • 電子書籍の未来を破壊する、金の亡者のレビューステマの実例

    日はメルマガの日 1 Skypeを利用した大人向けTOEIC指導スクール 2 親同士の代理婚活ビジネスにWEBでリーチできるか 3 異なったSNSの利用方法はどう違うのか 4 手作りポーチをネットで販売したい 5 名でSNSを運用することについてのデメリット 6 ファッションコーディネートサービスのネットでの告知方法 ただいませこせこ執筆しています。 お申し込みは 昨日、電子書籍の第一人者の鷹野くんが怒りのツイート なお、4つともすべて「シムシスブックス 」の。 http://t.co/NwEVEQCHWF — 鷹野 凌@月刊群雛編集長 (@ryou_takano) 2015, 10月 13 【内容】 無料のキンドル電子書籍のカスタマーレビューをお願い致します。 【お仕事の詳細】 1.概要 以下のKindle電子書籍をダウンロードして頂き、★5とカスタマーレビュー(20文字以上)をお

    電子書籍の未来を破壊する、金の亡者のレビューステマの実例
    tanayuki00
    tanayuki00 2015/10/14
    「つまりこの人たちは、電子書籍でレビュワーを金で買い、レビューを付けさせて上位に上がることで本の印税を稼ぎ、さらにアフィリエイトの収入を狙ってるわけです」
  • 仕事する身体−−スマートニュースのオフィス移転物語

    スマートニュースの共同創業者の鈴木です。 スマートニュースは今年の2月にオフィスの移転を行い、5月に一通りの工事が終わって一応完成としたが、いまも少しずつ変化している途中でもある。以前の渋谷桜丘町のメイセイビルの125坪から、渋谷神宮前の540坪に引っ越してきた。数十人程度のスタートアップにとって、この規模の移転は大仕事だ。逆に手を抜こうと思えばいくらでも楽はできる。だが、良質なプロダクトは良質な環境からと、多くの素晴らしいメンバーの力を借りながら、かなり頑張ってオフィスづくりに取り組んできた。 人生の中で仕事をする時間は長い。仕事が終わったら部屋に帰って寝るだけという人は、起きている時間のほとんどをオフィス環境で過ごすことになる。オフィスの質は、生活の質といってもよい。営業のように外回りをする人はまだいい。一日中オフィスで仕事をする職業(エンジニアやバックオフィス)になると、なおさらオフ

    仕事する身体−−スマートニュースのオフィス移転物語
    tanayuki00
    tanayuki00 2015/10/14
    どこでもホワイトボード。「壁一面がホワイトボードになるのは、アイデアペイントという塗料を塗って、どこでもホワイトボードにできる技術があるから」
  • 株式会社東京通信社

    デジタル領域におけるコンテンツ、webサイト、アプリケーションの企画・制作はもちろん、戦略立案の段階からターゲットに伝わるストーリーを重点におき、ご提案・サポートいたします。 またこれからのデジタルクリエイティブに欠かせない、CMSなどのシステム開発・カスタマイズプロジェクトでは、ご提案〜要件定義〜開発まで全ての工程で、クライアント担当者やシステム利用者と目線を合わせたテクニカルディレクション、また運用保守のサポートを得意としています。

    株式会社東京通信社
    tanayuki00
    tanayuki00 2015/10/14
    「既にあるものの順列組み合わせとアレンジメントで、スキルを魅せる。冷蔵庫にあった余り物の食材を組み合わせたらおいしくできました、みたいな。そしてそのアレンジが突拍子もないほど、編集者のスキルは高い」
  • 漫画家に無断で作品を掲載 リブレ出版が謝罪 担当編集者を懲戒解雇に

    リブレ出版は10月13日、漫画家の作品を無断で書籍に掲載したとして謝罪し、書籍の回収や担当編集者への処分を発表した。 リブレ出版 同社によると、10月9日に発売の「特濃b-BOY1調教特集」(※1は丸付き数字)に、漫画家のはらださんの同人誌を担当編集者が無断で改題、改変、掲載したことが判明した。はらださんへの執筆依頼自体がなされていなかったことも分かったという。 経緯を詳細に説明したページも公開 「はらだ先生、先生のファンの皆様、ならびに関係者の皆様に多大なご迷惑をおかけしました事を深くお詫び申し上げます」と同社は謝罪。当該書籍の回収、購入者への返金を行うとしている。当該編集者は10月10日付けで懲戒解雇処分とした。また社長やコンテンツ制作事業部の部長らにも減俸などの処分を行う。 今回の件について、同社は編集者個人の行動を十分後追いできない編集部の管理体制の甘さ、作家が担当編集者以外の編集

    漫画家に無断で作品を掲載 リブレ出版が謝罪 担当編集者を懲戒解雇に
    tanayuki00
    tanayuki00 2015/10/14
    なんでこんなことをしたのだろう。
  • 電子書籍がブレイクしない意外な理由とは (1/4)

    電子書籍は流行っているのか、流行っていないのか? 9月22日付の「The New York Times」に、アメリカでの電子書籍の売上が今年に入ってから下落しているとの記事が掲載された。2015年に入ってから最初の5ヵ月間でおよそ10%の減少傾向らしい。それに対して独立系の書店数は近年増加傾向にあり、これが紙メディアへの格的な回帰を意味するのか、電子書籍の目覚ましい成長の途上に起こった単なる一時的な停滞なのか、侃々諤々の議論が交わされているようだ。 一方、ドイツの出版業界向けニュースサイト「buchreport.de」によると、同国では2015年前期の電子書籍売上は前年比12.5%増とのこと。日でも電子書籍についてのデータはさまざま出回っているが、ソースによっては市場規模がおよそ1000億円で堅調という肯定的なニュアンスだったり、逆に、書籍全体におけるシェアは10%にも満たないとか、売

    電子書籍がブレイクしない意外な理由とは (1/4)
    tanayuki00
    tanayuki00 2015/10/14
    「いまや私たちはコンピューターによって、「グーテンベルクの銀河系」すなわち書物の宇宙に連れ戻され、誰もが読むことを強いられる時代になりました」
  • 「緊デジ」問題を読み解く11の疑問(前編)--“100万点電子化”という妄想

    興味深い記事。今年始めに「問題になりそうだ」って噂されていた内容と着眼点や落としどころが違うような気がするんだよな… 調べてみるかな。 : 電子書籍のスキャンダル--経産省「緊デジゲート」がはじけたようです http://t.co/76sU7Hy6Gi — やまもといちろう (@kirik) 2015, 10月 5 ほんとひどすぎる!!!。税金の無駄遣い!! >電子書籍のスキャンダル--経産省「緊デジゲート」がはじけたようです http://t.co/jcccshKf19 @cnet_japanさんから — 田端 信太郎 (@tabbata) 2015, 10月 5 ネットの著名人に言及していただき、光栄な限りですが、他方、「いままでの報道の紹介ばかりで、何が問題なのかちゃんと指摘してないじゃないか」という批判もいただきました。 一方、「緊デジ」事業を実施したJPO(日出版インフラセンタ

    「緊デジ」問題を読み解く11の疑問(前編)--“100万点電子化”という妄想
    tanayuki00
    tanayuki00 2015/10/14
    「多数の出版社が出資して設立したものの、ソニーの端末撤退もあり、飛び抜けた大成功を収めているとはいえないパブリッシングリンクにお金を流すことこそが、実はこの事業の本質ではなかったのか」