1: 名無しさん@涙目です。(東京都) [US] 2018/06/08(金) 12:33:58.37 ID:r7hnQD460 平昌五輪でカーリング女子日本代表が「おいしい」と絶賛した韓国のイチゴが、日本から流出した品種に由来するものであったと判明して大きな話題になったことは、記憶に新しい。(略)韓国で人気のサツマイモ「べにはるか」も、日本で開発された品種が流出した一例である。べにはるかは、九州沖縄農業研究センター所長だった山川理氏が、2007年に開発した。山川氏のツイートによると、べにはるかは韓国での栽培面積の約半分を占めたという。(略) その後、『サンデー毎日』2018年4月22日増大号に、山川氏のインタビュー記事が掲載された。「よくぞ韓国人好みのべにはるかを開発してくれたと喜ばれた」という。だが、「ライセンス料が日本に入ってこない。複雑な気持ちで、苦笑するしかありませんでした」。「1