2019年5月30日のブックマーク (4件)

  • アップル、アプリ申請の4割却下 審査の実態を初開示 - 日本経済新聞

    【シリコンバレー=白石武志】米アップルは29日、「iPhone」などの自社製品向けのアプリ配信サービスに登録申請されるアプリのうち、40%をプライバシー上の懸念などを理由に却下していると明らかにした。アプリ審査の実態を開示して事業モデルへの理解を広め、アップルが支配的な権限を不当に利用していると主張しているソフトウエア開発者らの批判をかわす狙いとみられる。29日未明に米国の自社サイトにアプリ配

    アップル、アプリ申請の4割却下 審査の実態を初開示 - 日本経済新聞
    tanayuki00
    tanayuki00 2019/05/30
    「毎週約10万点のアプリ配信の申請があり、ほとんどの審査を申請から24時間以内に実施」「申請されたアプリの40%が却下」「ソフト開発者に1週間に約1000件の電話をかけてアプリを配信できるよう支援」
  • 市販「液体のり」、白血病治療の救世主に? 専門家驚嘆:朝日新聞デジタル

    白血病の治療で重要な細胞を大量に培養することに、東京大と米スタンフォード大などのチームがマウスで成功した。これまでは高価な培養液でもほとんど増やせなかったのが、市販の液体のりの成分で培養できたという。白血病などの画期的な治療法につながる可能性があり、専門家は「まさにコロンブスの卵だ」と驚いている。 白血球や赤血球に変われる造血幹細胞は、0・5リットルで数万円するような培養液でも増やすことが難しい。このため、白血病の治療はドナーの骨髄や臍帯血(さいたいけつ)の移植に頼る場面が多かった。 東京大の山崎聡特任准教授らは、培養液の成分などをしらみつぶしに検討。その一つであるポリビニルアルコール(PVA)で培養したところ、幹細胞を数百倍にできたという。マウスに移植し、白血球などが実際に作られることも確認した。 PVAは洗濯のりや液体のりの主成分。山崎さんは実際、コンビニの液体のりでも培養できることを

    市販「液体のり」、白血病治療の救世主に? 専門家驚嘆:朝日新聞デジタル
    tanayuki00
    tanayuki00 2019/05/30
    虚構かと思ったら違った。
  • アマゾン、実店舗から配送 日本でも ライフの生鮮品・総菜 - 日本経済新聞

    アマゾンジャパン(東京・目黒)はスーパー大手のライフコーポレーションと組み、生鮮品や総菜をライフの店舗から届けるサービスを始める。共働き家庭や単身高齢者が増え、日常の事や品の宅配需要は高まっている。ネットと実店舗が融合する流れは加速している。(関連記事企業3面に)アマゾンの有料会員向けサービス「プライムナウ」でライフの商品の取り扱いを始める。ライフの店員が消費者の注文品を店で集め、プライム

    アマゾン、実店舗から配送 日本でも ライフの生鮮品・総菜 - 日本経済新聞
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    tanayuki00 2019/05/30
    「アマゾンの有料会員向けサービス「プライムナウ」でライフの商品の取り扱いを始める。ライフの店員が消費者の注文品を店で集め、プライムナウ専用の配送員に渡す。受注から最短2時間で消費者の自宅にまで届ける」
  • 幻冬舎出版中止トラブル、作家・津原泰水さんが明かす、日本国紀と、盟友だった担当編集者の「変節」

    見城徹社長の「部数さらし」が作家らから大きな批判を浴びた今回の騒動。2018年12月からのきっかけは?渦中の幻冬舎と津原さんに話を聞いた。

    幻冬舎出版中止トラブル、作家・津原泰水さんが明かす、日本国紀と、盟友だった担当編集者の「変節」
    tanayuki00
    tanayuki00 2019/05/30
    「すでに自分のなかにある物語を読み、新情報を得たと誤認してしまう人が、意外にたくさん存在したというのを可視化したのが、SNSだったんじゃないでしょうか」