2020年3月2日のブックマーク (4件)

  • ビデオ会議「Zoom」を教育関係者に無料提供 遠隔授業など支援 4月30日まで

    米Zoom Video Communicationsは3月1日、クラウド型ビデオ会議サービス「Zoom」を教育関係者向けに無料で提供すると発表した。期間は4月30日まで。新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、政府が全国の小中高に臨時休校を要請したことを受け、無料提供に至った。 遠隔での会議、授業、保護者会などにZoomを使ってもらい、休校中の学校運営を支援したい考え。期間中は1会議当たり最大300人が、時間制限・回数制限なしでZoomを使える。遠隔授業では49人までのビデオ画像を表示できる。500人まで参加できる遠隔セミナーも行える。 Zoomの無料プランでは来、3~100人のミーティングを1回当たり40分間のみ実施できるが、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて機能を拡張した。申し込みは、Zoomの公式サイトで受け付ける。 【訂正:2020年3月2日午後4時30分 初出で「Zoom」の無料

    ビデオ会議「Zoom」を教育関係者に無料提供 遠隔授業など支援 4月30日まで
    tanayuki00
    tanayuki00 2020/03/02
    すばらしい!「期間は4月30日まで。新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、政府が全国の小中高に臨時休校を要請したことを受け、無料提供に至った」
  • 上昌広、岡田晴恵、立憲民主党「国立感染症研究所が新型コロナウイルス検査を妨害」「検査拡大を拒む」はデマ #検査妨害 #医療ガバナンス研究所

    大島 和人丨『Bリーグ誕生 日スポーツビジネス秘史』 @augustoparty 修羅場の中でよくこれだけ平易で丁寧な説明をまとめたなと思う。こういう発信大事。 新型コロナウイルス感染症の積極的疫学調査に関する報道の事実誤認について niid.go.jp/niid/ja/diseas… 玉置泰紀 KADOKAWA2021年室 @tamatama2 "積極的疫学調査では、医療機関において感染の疑いがある患者さんへのPCR検査の実施の必要性について言及することは一切ありません" 新型コロナウイルス感染症の積極的疫学調査に関する報道の事実誤認について niid.go.jp/niid/ja/diseas… インヴェスドクター @Invesdoctor マスコミや、テレビでデマを流布する自称“感染症に詳しい”医師に対して、とうとう国立感染症研究所がこの声明。激おこプンプン丸。 「新型コロナウイルス

    上昌広、岡田晴恵、立憲民主党「国立感染症研究所が新型コロナウイルス検査を妨害」「検査拡大を拒む」はデマ #検査妨害 #医療ガバナンス研究所
    tanayuki00
    tanayuki00 2020/03/02
    マスコミも野党もどうしてこう問題のある人物に引っかかってしまうのか。「こうした報道は、緊急事態において、昼夜を問わず粉骨砕身で対応にあたっている本所の職員や関係者を不当に取り扱うのみならず」
  • 「コロナよりも怖いのは人間だった」。ドラッグストアの店員が語る恐怖の体験

    「コロナよりも怖いのは人間だった」。ドラッグストアの店員が語る恐怖の体験ドラッグストアやスーパーの店舗に人々が殺到し、売り場からトイレットペーパーやティッシュペーパーだけでなく、生理用品や乳幼児用の紙オムツまでも、日々、売り切れる店舗が続出する事態となっている。 新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、人々の不安は、購買活動にも影響を与えている。 「マスクの次は、トイレットペーパーやティッシュペーパーがなくなる」「製造元が中国」 こんな根拠のない情報が、SNSやメッセージアプリを中心に流され、ドラッグストアやスーパーの店舗に人々が殺到。トイレットペーパーやティッシュペーパーだけでなく、生理用品や乳幼児用の紙オムツまでも、日々、売り切れる店舗が続出する事態だ。 そうした中、Twitterで「コロナよりも怖いのは人間だった」と悲痛な叫びをあげたドラッグストアで働く女性がいた。体験とともに思いを投稿

    「コロナよりも怖いのは人間だった」。ドラッグストアの店員が語る恐怖の体験
    tanayuki00
    tanayuki00 2020/03/02
    こんなときだからこそ笑顔大事。感謝の気持ち大事。「目に見えないものより、目に見える人間が怖いです。優しかった人々が、殺気立って、とにかくイライラをぶつけてきます」
  • 【悲報】筆者、“筆者の考え”を正確に読み取れず 立命館大准教授の著書が名門中学校の入試に→本人が挑戦も不正解に

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 立命館大学准教授・富永京子さんの著書「みんなの『わがまま』入門」が名門中学校の入試問題に採用され、富永さん人が「著者がこのように考えるのはなぜか」という問題に挑戦したところ、正解できなかったとTwitterで報告し、大きな話題を呼んでいます。カラオケ採点番組で歌手人が100点取れないのと同じパターンか……! ツイートを行ったのは立命館大学で社会運動研究を行う富永京子さん(@nomikaishiyouze)。自身の著書『みんなの「わがまま」入門』が東京の名門中学・海城中学校の一般入試・国語に採用されたことを知り、自分でも試験を解いてみたいと考えるようになったそうです。 頭を抱える富永京子さん それからしばらくして入試問題を入手した富永さんは、該当の問題に挑戦。しかし残念ながら満点は取れず、自身の回答と困惑の表情を添えて「【悲報】筆

    【悲報】筆者、“筆者の考え”を正確に読み取れず 立命館大准教授の著書が名門中学校の入試に→本人が挑戦も不正解に
    tanayuki00
    tanayuki00 2020/03/02
    筆者に仮託して出題者の意図を問う欺瞞。こんなことやってるから相手のお気持ちを察するばかりで、自分の意見が言えない人が増えるのでは。筆者の考えを読んで「自分が」どう思ったか。ここを聞かないでどうする。