2020年10月10日のブックマーク (1件)

  • 『プロメテウス』リドリー・スコット自らエイリアンの世界を復活させた理由と、ギーガーとの思い出|CINEMORE(シネモア)

    『プロメテウス』あらすじ 科学者エリザベスが、地球上の時代も場所も異なる複数の古代遺跡から共通のサインを発見した。それを知的生命体からの<招待状>と分析した彼女は、巨大企業ウェイランド社が出資した宇宙船プロメテウス号で地球を旅立つ。2年以上の航海を経て未知の惑星にたどり着いたエリザベスは、冷徹な女性監督官ヴィッカーズ、精巧なアンドロイドのデヴィッドらとともに砂漠の大地にそびえ立つ遺跡のような建造物の調査を開始する。やがて遺跡の奥に足を踏み入れたエリザベスは、地球上の科学の常識では計り知れない驚愕の真実を目の当たりにするのだった……。 Index 置き去りにしていたスペースジョッキーへの疑問 ギーガーのデザインは間に合わなかった 未来はそこまで進化しないという感覚 置き去りにしていたスペースジョッキーへの疑問 「画家の中には、ただ単に描き始め、描き終えてひとつの作品を完成させる者もいる。また

    『プロメテウス』リドリー・スコット自らエイリアンの世界を復活させた理由と、ギーガーとの思い出|CINEMORE(シネモア)
    tanayuki00
    tanayuki00 2020/10/10
    キリスト教世界の人たちは生命の奇跡を偶然による自然選択にまかせるのがよほど嫌なのか、人類以外の先行文明による生命の創造か(形をかえたインテリジェントデザイン?)、未来人の手によるものととらえたいみたい。