2022年11月30日のブックマーク (2件)

  • 2027年にマンモス復活、 「脱絶滅」ベンチャーの野望

    How much would you pay to see a woolly mammoth? 2027年にマンモス復活、 「脱絶滅」ベンチャーの野望 米国のバイオサイエンス企業のコロッサルは、遺伝子編集技術などを駆使してフクロオオカミやマンモスの復元を目指している。復元担当ディレクターを務めるサラ・オードが、同社の野望について語った。 by Antonio Regalado2022.11.25 3 10 サラ・オードはこの1週間、「ダンナート」というマウスくらいの大きさの有袋類の皮膚細胞について、科学者たちと話し合っていた。細胞は、彼女が勤める「脱絶滅」企業、コロッサル・バイオサイエンス(Colossal Biosciences)宛てにオーストラリアの共同研究者が送ったものだ。 オードの仕事は、その細胞の遺伝子編集を担うチームを率いることだ。チームは、ダンナートの細胞のDNAを遺伝子編集

    2027年にマンモス復活、 「脱絶滅」ベンチャーの野望
    tanayuki00
    tanayuki00 2022/11/30
    お、おう(それを「絵に描いた餅」と言うのでは?という疑問をぐっと飲み込みながら)「コロッサルが利益を得るには、いくつかの方法があると思います。私たちの商品の1つは、ストーリーです。そうですよね?」
  • Twitter、新型コロナのデマ情報規制を撤廃

    同社はこの規制ポリシーの下、2022年9月までに1170万件のアカウントを停止し、4110件のアカウントを凍結し、7万2062件のコンテンツを削除したとしている。 規制撤廃により、これらのアカウントの停止や凍結が解除されるかどうかは不明だが、イーロン・マスクCEOは25日、凍結アカウントに恩赦を与えると発表しており、これらのアカウントも解除対象になる可能性がある。 少なくとも稿執筆現在、以前はラベルがついていたような「コロナワクチンを1度でも打ったら2年以内、持って3年以内に苦しんで死ぬ」というツイートにラベルはついていない。 マスク氏は2020年3月には「コロナウイルスのパニックはばかみたいだ」とツイートしたり、「子供には質的に(新型コロナウイルスに対する)免疫がある」とツイートしたりしている。2021年4月には新型コロナウイルスのワクチンを支持するとツイートした。 稿執筆現在、マ

    Twitter、新型コロナのデマ情報規制を撤廃
    tanayuki00
    tanayuki00 2022/11/30
    フィルターをかければ検閲だ、表現規制だと騒ぎ、フィルターをやめれば社会的責任の放棄だ、広告主は出稿をやめるべきだと騒ぐ。誰もが満足する解などないから、要はコストと社会的要請のバランスの問題でしかない。