2022年12月17日のブックマーク (3件)

  • Twitter、イーロン・マスク氏担当記者のアカウント凍結 - 日本経済新聞

    【シリコンバレー=白石武志】米ツイッターが米大手メディアを含む複数の記者らのアカウントを凍結する措置をとったことが15日、明らかになった。対象となった記者らは同社を買収した米起業イーロン・マスク氏の取材を担当していた。マスク氏は凍結措置について、他人の位置情報の投稿を禁じる規約に違反したためだと主張している。米メディアの報道によると、ツイッターのアカウントを凍結された記者らは米有力紙ニューヨ

    Twitter、イーロン・マスク氏担当記者のアカウント凍結 - 日本経済新聞
    tanayuki00
    tanayuki00 2022/12/17
    マスト丼よりこっちのほうが問題では。「米メディアの報道によると、ツイッターのアカウントを凍結された記者らは米有力紙ニューヨーク・タイムズ(NYT)やワシントン・ポスト、CNNテレビなどに在籍している」
  • 大阪駅の萌え絵ポスター、憲法解釈論では「問題なし」 平弁護士と考える「表現の自由」 - 弁護士ドットコムニュース

    立憲民主党の前衆院議員・尾辻かな子氏のツイート投稿で話題となったJR大阪駅のポスター。対戦型麻雀ゲーム『雀魂』(じゃんたま)とテレビアニメ『咲-Saki-全国編』のコラボ広告だったが、一部ネット上では「性的だ」という声があがり、ジェンダー論や憲法論にとどまらず、燃え広がった。 今回の「萌え絵」をめぐる議論について、行政事件や憲法訴訟に取り組む平裕介弁護士に聞いた。 ●広告の「表現の自由」>「見たくないものを見ない自由」 ――今回の広告は「法的」に問題があるのか? 法的に問題はありません。問題となった広告は、刑法175条のわいせつ文書にも、自治体の青少年保護育成条例のわいせつ文書にも、いわゆる児童ポルノ規制法の児童ポルノにも該当しないことは明らかです。 また、電車内の広告放送に関する判例「とらわれの聴衆」事件判決(最高裁判所第三小法廷昭和63年12月20日判決)に照らすと、広告を見たくない人

    大阪駅の萌え絵ポスター、憲法解釈論では「問題なし」 平弁護士と考える「表現の自由」 - 弁護士ドットコムニュース
    tanayuki00
    tanayuki00 2022/12/17
    「「見たくないものを見ない自由」は、「公共の場」においては、むしろ、広告表現を含む「表現の自由」に劣後する、というのが基本路線あるいは原則的な考え方といえます」
  • マスク氏、TwitterからMastodon排除か URL投稿禁止、リンクに有害判定、公式アカ凍結

    TwitterMastodonへのアクセスを制限している──そんな報告が相次いでいる。関連するURLを記載したツイートができなくなっている他、投稿済みのリンクを開こうとすると有害なリンクと表示されるようになっている。 短文投稿SNSMastodon」には日向けの「mstdn.jp」やイラストレーター向けの「Pawoo」、ボカロファン向けの「Vocalodon」などのサーバがある。これらのサーバや個別の投稿へのリンクをツイートしようとすると「このリクエストは、リンクがTwitterまたはパートナーにより有害な可能性があると判断されたため完了できません」と表示され、投稿できない。下書きの保存もできず「ツイートの内容が無効です」と表示される。 既存の投稿内にあるMastodon関連のリンクを開こうとすると、直接アクセスさせるのではなく、アクセス確認ページを開いて「このリンクは安全ではない可

    マスク氏、TwitterからMastodon排除か URL投稿禁止、リンクに有害判定、公式アカ凍結
    tanayuki00
    tanayuki00 2022/12/17
    マスト丼、ライバル認定?