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  • プーチンの「取り巻き」が見せる反逆の兆候...「独裁者」の足元が崩れ始めた|ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

    <すべてを失うことを恐れるオリガルヒ(新興財閥)が、一斉に戦争反対の声を上げ始めた。政権打倒は可能だと、暗殺されたリトビネンコのは訴える> [ロンドン発]ウクライナに侵攻したウラジーミル・プーチン露大統領は南部のザポリージャ原発を攻撃し、支配下に置いた。1986年に起きた世界最悪のチェルノブイリ原発事故を思い起こさせた。抵抗する主要都市を降伏させるため、ロシア軍は民間人を殺害して恐怖を煽っている。ロシア国内では情報統制が敷かれ、戒厳令発動の観測も飛び交い、国外に脱出する人が出始めた。 プーチン氏はロシアが滅びるぐらいなら、世界を先に滅ぼした方がいいという妄想に取り憑かれている。いや自分が失脚するぐらいなら祖国と世界を道連れにしてやると考えているのかもしれない。 2006年11月、ロンドンのホテルでティーに致死性の放射性物質ポロニウム210を入れられ、毒殺された元ロシア連邦保安庁(FSB)

    プーチンの「取り巻き」が見せる反逆の兆候...「独裁者」の足元が崩れ始めた|ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
    tanayuki00
    tanayuki00 2022/03/07
    野心満々の相手に対する宥和政策は相手を増長させるだけ。「ロシアマネーと原油・天然ガス欲しさに、西側はプーチン氏の暴走に目をつぶり続けてきた」
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