ブックマーク / blog.monogatarukame.net (4)

  • ブログ開設2周年! 2017年の反省と3年目のマイナーチェンジについて語っていきます! - 物語る亀

    2016年の1月10日に『物語る亀』が発足し、丸2年となりました。 多くの個人ブログが3ヶ月も持たずに終わっていき、2年継続するのは10%ほどしかないという中で、2年間も継続できたのは自分でも驚きのことでもあります。 それもすべて、当ブログに足を運んでくださる方々の日頃のご愛好によるものであり、ここに深く感謝いたしたします。 野村克也氏の言葉に『1年目に種を蒔き、2年目に水をやり、3年目に花を咲かせる』というものがあります。 一般的にも3年目というのは勝負の年と言われており、飛躍を成し遂げる時でもありますが、そのためにも様々なことに挑戦していくことも必要になってくると思います。 そのために色々と新しいことを始めていくつもりであります。 今回はこの2年目の振り返りとともに、今年の目標や変化についても考えていきたいと思っています。 1 2年目を振り返って 映画ブログについて 地力は増してきた?

    ブログ開設2周年! 2017年の反省と3年目のマイナーチェンジについて語っていきます! - 物語る亀
    tanazashi
    tanazashi 2018/01/10
    すきなことを続けるのが一番。ノルマになったらつまりません。
  • 映画『GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊(1995年 押井守監督)』感想など この未来、案外近いかも? - 物語る亀

    カエルくん(以下カエル) 「今回は約20年前に公開になって、今でもアニメ史に残る大傑作と評判の押井守版攻殻機動隊だね。 ちょうど実写映画も公開されるし、押井さんの一番弟子とも称される神山健治監督の最新作も公開間近だから、ちょうどいいタイミングなんじゃない?」 ブログ主(以下主) 「アニメの押井作品は初めて記事にするなぁ。一時期激的にハマったことがあって、その時に書いていれば相当濃密な記事になったと思うけれど…… 今回はその時の記憶も思い返しながら書いていくことにするよ」 カエル「押井作品って人気度は高いし、アニメ史的にもすごく重要な立ち位置にいるのに、オタク人気に反比例するように一般的に人気も知名度少し落ちるよね。オタク人口が増えたから知名度も上がったみたいな……」 主「ジブリとか細田作品のように誰にでもオススメできるアニメではないしね。 だけど『アニメ』を『映画』にしたのは押井守だと思う

    映画『GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊(1995年 押井守監督)』感想など この未来、案外近いかも? - 物語る亀
    tanazashi
    tanazashi 2017/02/22
  • 漫画『この世界の片隅に』感想 戦争中に生きる、人間の力強さを描いた名作 - 物語る亀

    亀爺(以下亀) 「いよいよ今週末にアニメ映画が公開じゃな」 ブログ主(以下主) 「事前評判があまりにもよくてびっくりするよな……」 亀「映画版の評判を幾つか貼ってみるがの……」 日3時から、TBSラジオ「たまむすび 」で、不肖町山智浩が、こうの史代原作・片淵須直監督・能年玲奈主演のアニメ映画『この世界の片隅に』(11月12日公開)の素晴らしさを皆さんに知ってもらいたいので一生懸命頑張って話しますので是非、聴いてください。お願いします。— 町山智浩 (@TomoMachi) 2016年11月1日 アニメ「この世界の片隅に」気がついたらテレビも新聞もまったく紹介していないな。テレビ局制作だと、電波ジャックされたみたいに露出あるのに。まだ公開先なのかなと思ったら今週末から公開か。口コミで評判広がって尻上がりに世の中に浸透していくことを祈ります。それだけ力が潜んだ作品だから!!— 梶尾真治@「壱

    漫画『この世界の片隅に』感想 戦争中に生きる、人間の力強さを描いた名作 - 物語る亀
    tanazashi
    tanazashi 2016/11/11
    すずの右手が描いた物語、という解釈がある。深い話だ。
  • アニメ『3月のライオン』1話感想 羽海野チカ×SHAFTの相性の良さ!! - 物語る亀

    カエルくん(以下カエル) 「いよいよ3月のライオンのアニメが放映されたね!」 ブログ主(以下主) 「今期は今の所10ちょっとチェックしているけれど、早くも当たりが多くて大変だわぁ……その中でも3月のライオンもやっぱり事前評価に違わぬ作品だったよ」 カエル「1話ごとのアニメ記事の感想はあまりやらないけれど、今回はおもわず筆をとってしまったねぇ」 主「こんなことならリアルタイムで観ておきたかったなぁ……この感動を誰かと共有したかった……」 カエル「シャフトとの相性もバッチリだったしねぇ」 主「今期の激戦区でも、トップクラスの評価になると思う。ただ『トップだよ!』と言い切れないのが今期の恐ろしいところでもあるけれどね」 カエル「それじゃ、感想を書いていこうか」 1 スタッフとキャストの話 スタッフの話 2 一話の作品感想 川家の描きかた 最後に blog.monogatarukame.net

    アニメ『3月のライオン』1話感想 羽海野チカ×SHAFTの相性の良さ!! - 物語る亀
    tanazashi
    tanazashi 2016/10/09
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