この本はよかったですね。とても「まっとう」な英語学習についての見解です。 ネイティブをモデルとする必要はない、日本人の英語として品格ある英語をめざせばよいということが著者の経験から説得的に語ります。 付属のCDに著者の英語が入っているのですが、発音はかなり日本人英語ですね。正直、ちょっと専門的な発音訓練を受ければすぐよくなるのに、と思いました。音声学のわかっている教師がうまく教えれば発音をよくするのは難しいことではないのですが(ネイティブ並みというわけではなく、ノンネイティブとして十分な程度)、そういう可能性を考えていないのはちょっと残念なところです。 あと紹介しますと、「英語学習者が振り回されている4つのウソ」ということを書いているので、それにあわせて私のコメントを書いてみます。基本的には著者ではなく私のコメントです。 1.日本人は英語の読み、書きは得意だが会話は苦手 実は、日本人は英語
上のフォームが表示されない場合はこちら。一言じゃ足りぬもっといっぱい言わせろという方はこちら。 お知らせ ■10/7: ろくじょうねこがデコメになりました。詳細は 『きゃらコン』まで。 ■9/6: 倉庫>GIFアニメに畳の上のポニョ追加 ひとこと返信 >江戸時代の頃の、もともとの線香花火(藁に火薬が付いてたそうです)は火鉢に立てて楽しむ冬の風物詩だったそうですね。それを知ってから、そんな花火もいいなぁ〜と思いつつ、なかなか火鉢購入の勇気が出ませんわ(笑)[10/5] 線香花火にそんな起源があったんですね。火鉢のある生活に憧れます。 >猫さん!大変です。今回の絵どうしても猫さんもおにぎりさんも浮いてるように見えます!ミラクルぅ〜〜〜〜!不思議(茶トラ寝子)[10/3] これがセロマジックです >向日葵造花疑惑。 のんきに花火やってる場合じゃなくってよ(?)[10/3] ギクギク! >猫さん
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く