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ブックマーク / akapenp.blog107.fc2.com (1)

  • 赤ペンPの添削日記 目から鱗、という体験

    「目から鱗が落ちる」 《新約聖書「使徒行伝」第9章から》 何かがきっかけになって、急に物事の実態などがよく見え、 理解できるようになるたとえ。 大辞泉の意味はこんな感じ。 まぁ知らない人の方が珍しいでしょう。 ごくごく一般的な慣用句です。 ところで、皆さんはそういう体験ってあります? 毎度お馴染み、私の昔話になりますが。 ゲーム会社の宣伝マンの一番のお客様は、 当然、ゲーム専門誌を出している出版社の方々。 まだまだ専門誌以外の雑誌だったり、ましてや テレビやラジオで取り上げてもらえる機会は 少なかった時代でした。もちろんインターネットなんて テレホーダイの時代だったから言わずもがな。 で、こちらに「出版社ごとの担当」がつくように、 あちらにも「メーカーごとの担当」がついて、 やり取りが頻繁に行われます。自然とその担当同士は 仲良くなる事が多くなるわけですね。 直接荷物を届けに行って、その日

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