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ブックマーク / sekasuu.com (4)

  • 伊集院光 「鉛筆の削りカスのような味のお茶」

    2008年11月17日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、とんでもない味のお茶を飲んだ、と語られていた。伊集院曰く「鉛筆を削ったカスを一晩水に浸けて、搾ったような味」であるという。『お茶』という概念を完全に覆すようなものらしい。 話の発端は、・美香さんが「ねぇねぇ、これ飲んでみて」と言ってきて、とカラフルな280mlのペットボトルを差し出してきたこと。『完全に毒を飲ませようとしている』と思った伊集院だったが、あっけらかんと差し出したために、そのペットボトルの液体を一口飲んだのだという。 すると、完全に上記のように鉛筆の削りカスを煮濾したような味だったのだという。思い切りまずそうな顔をすると、美香さんは「ほらね♪」と楽しそうに言ったのだという。どうやら、お茶という規格を外れたものを独りだけで留めておくことができなかったようだ。 「せっかく買った物だし」と伊集院はそのお茶を捨てるワケにもい

    伊集院光 「鉛筆の削りカスのような味のお茶」
    tanekichi
    tanekichi 2011/10/30
    これがあのあれか!!
  • 南キャン・山里「伊集院光に褒められたことへの反響」

    2011年09月21日放送の「山里亮太の不毛な議論」にて、伊集院光にラジオで褒められたこと(伊集院光「南キャン・山里亮太は自分に似ている」)について語られていた。 「ご機嫌ですよ。それはね、TBSラジオ開局60年記念イベント『感謝DEサカス』の翌日ですよ。月曜日、月曜日は月曜JUNK『伊集院光 深夜の馬鹿力』をやってるわけですよ。なんと、そのオープニングトークで、私の名前が出てきたんです。スゴイことよ」 「『伊集院光深夜の馬鹿力』のオープニングトークといえば、黒木メイサやらなんやらが鼻につく、とかそういう話をする高尚な場ですよ。ですから、山里の名前が出てくるってことは、山里も何か言われるんじゃないかな、と」 「ビクッとしてたんですけど。今回のビクっていうのは、イったときのじゃないから。後でイクから。なんとですね、褒めてくれたんです。スゴイのよ。そのイベントの日、リスナーは『途中から何も喋っ

    南キャン・山里「伊集院光に褒められたことへの反響」
  • 伊集院光 深夜の馬鹿力 トーク集

    落語家時代に、元兄弟子の放送作家である石田章洋(三遊亭花楽京)に誘われ、三遊亭楽太郎師匠に隠れてニッポン放送のオーディション番組『激突!あごはずしショー』に出演。栄えある3人の中から、伊集院さんは選ばれた。 その後、『オールナイトニッポン』(水曜2部 1988年5月 - 1990年3月、金曜2部 1990年4月 - 1990年10月)に出演し、ラジオパーソナリティ「伊集院光」は誕生した。だが、なんだかんだのイザコザがあってニッポン放送での番組を止めるハメになった。 その後、1995年10月10日午前1時から「伊集院光 深夜の馬鹿力」が開始された。最初は伊集院の出待ちをし、後に同番組の構成作家を務める渡辺雅史、番組当初はディレクターだった池田卓生プロデューサーらとともに、番組を続けている。 放送月

    伊集院光 深夜の馬鹿力 トーク集
  • 南キャン・山里が語る「山崎静代という相方」

    2011年03月09日放送の「山里亮太の不毛な議論」にて、相方である山崎静代(静ちゃん)について語られていた。 「今日は、初解禁。ワタクシの相方、静ちゃんの話をこのラジオで初めてさせていただきたいと思います。…実は、ここまで静ちゃんの話はラジオでしてないし、しないって決めてたんですよ。だって、相方に頼りっぱなしじゃあね。"山里亮太"って番組名がついてるのに、そこでも『静ちゃんが』『静ちゃんが』っていうのは良くないって思いましてね」 「なんか、マネージャーを始め吉の人は『アイツは相方のフンドシをはき慣れているから良いよ』って言われたりしてますけどね。でも、それは良くないですよ。だから、静ちゃんの話をここではしないって、決めてた部分はあったんですよ。でも、今日は色んな話を持ってきたけど、ディレクターにダメ出しされたから、静ちゃんの話をするしかないんですよ」 「今日、コンビ内で大きなトピックス

    南キャン・山里が語る「山崎静代という相方」
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