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2007年1月19日のブックマーク (3件)

  • ITmedia Biz.ID:自分にとってしっくり来るハックを見つけるには?【解決編】

    以上、全部で25ありますが(理論編または解決編のみ)、それぞれの回で「コツ」として掲げている内容をまとめてみると、以下のようなポイントが浮かび上がります。 現実世界の「仕組み」を目の前の仕事に当てはめてみる それまでの考え方、捉え方をシフトする 既存の物同士を組み合わせる さらに、この3つを1つに凝縮するとすれば、 複雑な課題をシンプルな形に変換する ということになるでしょう。では、なぜ「シンプルな形」を指向するのでしょうか? 「シンプルな形」がもたらすもの 電気や燃料など動力源さえあれば、決められた通りに動き続けることができる機械と違い、私たち人間は、動力源である事や睡眠などが十分に摂れていても、決められた通りに動き続けられるとは限りません。 そこには、機械には持ち得ない「好き嫌い」や「気まぐれ」といった不確定要因があるためだと考えられます。一方、人間には、機械には決して真似のできな

    ITmedia Biz.ID:自分にとってしっくり来るハックを見つけるには?【解決編】
  • Developer's diary: GTD アーカイブ

    そのシステムを信頼するためには・・・ STEP4は「定期的にリストを確認する」です。 前回までで、すべての情報はシステム手帳のGTDリフィルもしくは、ファイルボックスに収まりました。 まず、何をどのタイミングで確認するかを考えます。 これは、人それぞれ生活スタイルが違いますから、確認のタイミングも様々です。 私の場合、朝一番にINBOXを確認します。STEP2で記述したように、スクリーニングします。すぐできるもの(2分以内)はその場でやってしまいますから、全体で1時間ぐらい掛かる場合もあります。 次に、カレンダーを確認します。今日に固定された予定を確認して把握しておきます。必要であれば、出発時間前に携帯のアラームなどをセットしておく場合もあります。そこまでしなくてもと思うかもしれませんが、作業中に次の予定の出発時間を気にすることで生産性を低下させるぐらいならやっておいたほうが良いです。

  • ITmedia Biz.ID:失敗したコピー用紙を“はがせる”メモブロックに

    知らず知らずのうちにたまってしまうミスコピーの紙。裏面を無駄なく活用したいのなら、小さく裁断してメモブロックを手作りするのも面白い。 失敗したコピー用紙を、メモや下書き用紙に使っている人は多いだろう。経費節約や、資源のリサイクルには好ましいことだ。しかし、実際にはA4サイズだとメモを書くには大きすぎて、必ずしも使い勝手はいいとはいえない。ちらりと書いただけで、広い余白を残したままゴミ箱へ――となりがちだ。 ミスコピーの紙を効率よく使い切るために、メモブロックを手作りすることをすすめたい。作り方は簡単。失敗したコピー用紙をカッターで8分の1程度の大きさに裁断。大きさがきっちり合うように何枚か重ねてカッター用下敷きと定規を使って正確に切るのが好ましい。およそ100枚以上を重ねて形を整えて、メモブロックの背にしたい部分(接着剤で固定したい部分)をドラフィティグテープなどでしっかり固定しよう。

    ITmedia Biz.ID:失敗したコピー用紙を“はがせる”メモブロックに
    tanemaki
    tanemaki 2007/01/19
    でも、あんまり小さく切らない方が、自由度が高くてすき。