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ideaに関するtanemakiのブックマーク (5)

  • 手帳はスケジューラからクリエイティブ・ギアへ

    9月になって、2009年版の手帳も格的に店頭に並び始めた。今度の手帳はどんなトレンドがあるのだろうか。Business Media 誠で「“うふふ”マーケティング」を連載する郷好文さんが、最新の手帳をマッピングする――。 世の中、たいがいのことは二極で動いている。勝者と敗者。貧と富。美と醜。男と女。オモテとウラ。影と日なた。都会と田舎。OnとOff。日々の仕事や生活の中で、二極がついてまわるのが人の一生だ。 だからなのか、たいていのビジネスパーソンについてまわる手帳、その機能は2つに大別できる。「スケジュール」と「アイデア」。カレンダーや予定表、ToDoリストなどのスケジュール管理と、無地や罫線入りのメモページのアイデアの書き留め――である。この2つはロックバンドのリズムギターとリードギターが、リフを刻みあい上り詰めるようにコード進行するのに似ている。つまり表裏一体なのだ。 蛇腹の1年手

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  • 手帳はスケジューラからクリエイティブ・ギアへ

    アイデア手帳の選択肢その1:発想ガイドがありやなしや さてGRAPHISCHES HUNDBUCHのアイデア面を見ると、空白の長い罫線メモのエンドには「分度器」や「黄金比の図形」などをデザインしたページがある。すべて空白のページでもいいのに、なぜこんなページをわざわざ作ったのだろうか? それはアイデアが出ないとき、背中を押してあげよう、そんな心遣いのはず。手帳の白いページをいくら眺めてもアイデアが浮かばないとき、ページをめくり“ガイド”に頼る。思考の方向舵を変え「こう考えてみたらどう?」という発想転換のガイドが、図形や分度器なのである。 アイデアを生み出す手帳には、例えば格言や発想のヒントが各ページにあるような、ガイドの要素が多い「ガイドFull」なものと、ただひたすら罫線/無地ページでできたメモ帳のような「ガイドLess」なものがある。こうした“発想ガイド”の有無があなたのアイデア手帳の

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  • 発想はいつメモするべきか:発想七日!:オルタナティブ・ブログ

    ■メモをしないとすぐ忘れてしまうような着想こそ重要  ノーベル化学賞を受賞した福井謙一氏は、いつもメモ用紙と鉛筆を手元に用意していた。 「メモをしないでも覚えているような思いつきは、大したものはない。メモをしないとすぐ忘れてしまうような着想こそ重要なのだ」 と語っている。 (太字は引用者による) ― 樺 旦純 『「一瞬のひらめき」を活かせる人活かせない人―「発想の瞬発力」がつく90のスパイス』p81、 大和書房 2000年 「何だっけ……。思い出せないということは、大したアイディアじゃなかったんだ」 と、よく負け惜しみ半分で言ってしまいます。でもそうではないですね。 特定の状況下で特定の刺激を受けて生まれたアイディアは、通常モードの思考プロセスでは到達できない地点にまで達して生まれたがゆえに、頭だけで再構成するのは難しい……ということだと思います。メモ重要です。 ■考えをメモする ≠ メモ

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  • twitter を中心にした文章生成作法 - レジデント初期研修用資料

    レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります この数ヶ月間のやりかた。そこそこうまくいく。 アイデア出しと、それを文章にするまで。あと必要な「量」のお話。 アイデアは一瞬で腐る アイデア出しは twitter 。twit という専用ツールを常時起動しておくと、 クリックから書き込み可能になるまで0.5 秒ぐらい。 「コンマ秒」を追求するのは、アイデアを出すときにはとても大切。 アイデアが浮かんでから、それを文章に定着させるまでの時間というのは、短ければ短いほどいい。 「1 時間を10分に」なんてスケールではなくて、1 分では遅すぎて、最低でも1 秒以内、 「コンマ秒」を縮められるなら、ツールを総とっかえしてもいいぐらいに大切。 アイデアは、生まれた瞬間から腐りはじめて、すぐに蒸発する。

  • 時間の経過を壁紙で知る | シゴタノ!

    普段からノートPCに外付けディスプレイを接続した、いわゆるデュアルディスプレイ環境で作業をしています。この環境のメリットは、いくつかありますが、最近になって特に感じるようになったのが、“窓”としての役割です。 オフィスには窓があるので、外が明るいのか暗いのかは分かります(改めて書くのも変ですが)。でも、仕事に没頭していると、外の明るさのことなど忘れてしまい、ふと、 「いつの間にか真っ暗になっていた!」 などと驚かされることがあります。 まぁ、だからと言って特に実害があるわけではないのですが、強いて言えば、 「いつの間にか時間が経過していた!」 という、何となく損した気分になってしまう、ということはあるでしょう。 そんな折、外付けディスプレイを見ながらふと思ったのが、このディスプレイを“窓”にできないか、ということでした。 時間帯に合わせて壁紙を切り替える 仕事に没頭している時というのは、デ

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