2011年5月に劇場公開されたアニメ映画「星を追う子ども」の監督である新海誠さん。作品を作りたいという情熱は迸っているが、映像制作技術はまだまだプロのレベルに達するものではなかった「自主制作アニメ」の中から、制作作業のほとんどを1人で行った上に並の自主制作作品では太刀打ちのできないような高品質な作品を作り上げたことで脚光を浴びた人物で、2004年の長編アニメ映画「雲のむこう、約束の場所」は、宮崎駿監督の「ハウルの動く城」を押さえて毎日映画コンクールのアニメーション映画賞を受賞するほどの出来映えでした。 その、新海誠監督のデビュー作品である「ほしのこえ」を中学生の時に見て衝撃を受け、映像制作の道に進んだ一人の少女がいます。それが、「この男子、宇宙人と戦えます。」でデビューを飾る21歳の新鋭、山本蒼美(そうび)監督です。 わざわざ自分で手描きしなくても、ある程度パソコンが使えればアニメを作れる
「ニュータイプ・アニメ・アワード2011」で21部門中12部門において1位を獲得し、圧倒的な支持率を見せつけた「魔法少女まどか☆マギカ」ですが、2012年3月にバンダイナムコゲームスによってゲーム化が予定されています。 「マチ★アソビvol.7」では、「魔法少女まどか☆マギカ ポータブル」のプロデューサーである富澤プロデューサーや、原作者である虚淵玄氏らによるゲームの紹介イベントが行われました。 マチ★アソビ vol.7 2011.09.23~10.10開催 バンダイナムコゲームス 富澤プロデューサー(以下、富澤): まずは私、バンダイナムコゲームズの富澤と申します。今回徳島で「まどか☆マギカ ポータブル」、PSPで2012年3月に発売になるこちらのゲームのプロモーションということでトークショー開かせていただきます。私はこのゲームのプロデューサーをやっております。バンダイナムコゲームズの富
暇さえあれば人のブログみて「ほぉほぉへぇへぇ」言ってる私ですが、一応朝の新聞くらいは読みます。 テレビに関しては最近あまり見ないですけど、19時から23時の間で息抜き程度に見ます。見ると言ってもPCにつないだUSBポータブルモニターで見るので「ながら見」ですけど。 さて、そんな私ですが、インターネットにおける個人について最近よく考えます。 ソーシャルメディアが急速に普及しているなかで、完全に『人』がコンテンツ化している現象をよく見かけるようになりました。 で、当然のごとく現れるんですが、時代はキュレーションとソーシャルメディアだと。 イヤーなんか違うなーそれーと思ったわけです。 時代はソーシャルメディアだ?? きっかけはソーシャルメディア戦略うんたらというセミナーに参加したことなんだけど、これがなかなか酷かった。 とにかくソーシャルメディアが素晴らしい! Twitter、facebookは
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