2013年4月25日のブックマーク (6件)

  • 「ニセコイ」進撃のマリー : ヤマカムセカンド

    「千葉県のYさん」をご存知でしょうか? 「ニセコイ」ファンに間で語り継がれる生きる伝説です。あの小野寺さんが華麗に1位を獲得した人気投票の結果発表時、「千葉県のYさん」は我々に一生忘れない伝説を残してくれたのだ。それが第4位マリーのコメントである。 「私一人に1500票手描きで送ってくださった、千葉県のYさんに特別な感謝を…」 たった1人でマリーに手描きで1500票も送った事も凄いですけど、何より「千葉県のYさん」が伝説と呼ばれる所以は票数の結果にある。票数を見ると第3位のつぐみが「2982票」で第5位のるりちゃんが「971票」だったことだ。つまりだ、「千葉県のYさん」の1500票を差っ引いてもマリーは「1194票」であり、順位は4位で変わらなかったのである。 確かに1人で1500票送っても送らなくても結果は変わらなかったかもしれない。だからと言って、「千葉県のYさん」の行動は無駄だったの

    「ニセコイ」進撃のマリー : ヤマカムセカンド
  • 「コミックヨシモト」お笑い界の黒歴史!? 創刊から7号で休刊となった幻の雑誌

    なりたい!この人のような存在に!! 皆様は「コミックヨシモト」という雑誌をご存知でしょうか?まあ・・・知らなくても無理はありません。「コミックヨシモト」は2007年に創刊されたコミック誌で、吉興業がお笑いとマンガの融合を図りお笑い芸人原作のマンガやお笑い芸人を主人公としたマンガばかりを載せるという大胆なコンセプトで登場しました。そしてあまりに大胆すぎたのかわずか7号で休刊となりました。 当サイトではかつて、課長専門誌「月刊カチョー」という雑誌の存在をご紹介したことがありましたが、こういった無謀なぐらいにコンセプトが偏った挑戦的な雑誌を見つけると紹介せずにはいられません。今回は掲載作品をご紹介しながらこのコミックヨシモトという雑誌が一体なんだったのかを振り返りたいと思います。 ちなみにJ君が所有しているのはコミックヨシモトの創刊号です。2号以降は読んでいません。創刊号はプロモーションの一環

    「コミックヨシモト」お笑い界の黒歴史!? 創刊から7号で休刊となった幻の雑誌
  • 近代麻雀漫画生活:池田とワハハという意外な組み合わせ

    2013年04月23日 池田とワハハという意外な組み合わせ 池田とワハハって、たぶん「咲-Saki-」作中ではマトモに会話すらしてないですよね…?(未確認) 鶴賀のみんなが蒲原のおばあちゃん宅に居るときに、阿知賀と麻雀するためにキャプテンと池田とみはるんを車で連れてきているので行間では会話も普通にしてるでしょうし、キャプテンの機械オンチさを思うと蒲原はキャプテンよりもむしろ池田あたりに連絡した可能性も高いでしょうけど。 2人ともあまり「大命キャラ!」って感じではないですが、インパクトのある名脇役として広く愛されているキャラだという印象があります。そんな2人をメインに推し同人誌を、「あまがみっ!」などのピアイ才先生がかつて描いていたことを決して僕は忘れません。 (過去記事:アマガミデフォルメ超ハイテンションコメディ「あまがみっ!」) 最新単行「あまがみっ!SS+」ももちろん購読しました

  • 島本和彦の生誕52周年でニコ生、“大礼讃の声”プレゼント

    「島和彦のマンガちっくにいこう! 生誕52周年スペシャル!!」が、ニコニコ生放送内のアニメイトチャンネルにて4月28日19時30分より配信される。 この番組は、52歳を迎える島和彦を祝福するもの。ファンによる「大礼讃の声」を届けるというテーマを掲げ、告知ページでは島の誕生日である4月26日正午までメッセージを受け付け中だ。 放送に合わせて、当日はアニメイト池袋店9階アニメイトホールに観覧席が用意される。参加整理券は同店のコンシェルジュカウンターにて先着順で配布中。予定数に達し次第、受け付けは終了となる。 島和彦のマンガちっくにいこう! 生誕52周年スペシャル!! 配信日時:2013年4月28日(日)19:30~ 出演者:島和彦 司会進行:島田朋尚(元氣プロジェクト

    島本和彦の生誕52周年でニコ生、“大礼讃の声”プレゼント
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  • 偽りの美を手に入れた醜い少女の運命描く、新連載「累」

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    偽りの美を手に入れた醜い少女の運命描く、新連載「累」