2019年1月5日のブックマーク (5件)

  • 色、色々。2018年に発売されたコミックスのうち「色」がタイトルに入ってるのを探したら365個以上見つかった、という話 - 情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明

    ふと気になることってありますよね。 去年読んだコミックスで面白かったのを挙げる時に「ブルーストライカー」いいよね、てな事を喋ってまして。 ブルーピリオドとかもあったな。「青」がタイトルに入ってるのってどんくらい。というか「色」だとどうなんだ。 と思ったので探してみました。 一例。さて、これらはどの色のサムネでしょうか。 条件 2018年に発売された単行で、タイトルになにがしかの色を示す漢字や文字列が入ってるもの ただし、まったく別の単語の一部をなしてる場合は除外(「~ちゃん」で「茶」にはならない、「あかるい~」で「赤」にはならない) 探索方法 楽天のコミックス発売カレンダー(https://books.rakuten.co.jp/event/book/comic/calendar/)の2017年1~12月分をテキストファイルに入れる 作品名@作家名の形にしたら、巻数表記を全部無くし、重複

  • コミケで隣のサークルに迷惑をかけられた話

    ピヨ @pypy0w0 公開された作品全てに著作権があり無断転載及び加工による使用は著作権侵害にあたり名誉回復措置による損害賠償が発生し刑事告訴になることがあります。まとめサイトに載せるときは先にご一報を。絵のご依頼・お仕事関係のご連絡はこちら→https://t.co/WzWL1k4Oir 日常のつぶやき(@piyomayo2024) https://t.co/0dgZ2UXwcM ピヨ @pypy0w0 #今日のヒヨコ (第267話、268話、269話、270話) 平成最後のコミケでお隣のサークル様から忘れることのできないとても貴重な体験をさせていただきました!色々と勉強になり、またスタッフ様のありがたさが骨身にしみましたました!ありがとうございます!感謝しかない! #c95 pic.twitter.com/BwGMFMhjRK

    コミケで隣のサークルに迷惑をかけられた話
  • ユーミン&桑田佳祐コラボ生んだライブ経験の豊富さ - 音楽 : 日刊スポーツ

    昨年大みそかのNHK紅白歌合戦で視聴者を引きつけた“究極の大トリ”のサザンオールスターズ桑田佳祐(62)と松任谷由実(64)のコラボは、ライブ経験豊富な2人のアドリブから生まれた。 サザンが参加した前日30日の全体リハーサルでは、「勝手にシンドバッド」の途中で、全員がステージに登場する演出の練習も行われた。一方、ユーミンはその日、全国ツアー名古屋公演を行っており、参加できなかった。「勝手に-」の途中、全員でステージに出るタイミングもスタッフの誘導によるものだった。 全体リハーサルを取材したが、桑田がユーミンと絡む直前に「サブちゃーん」と叫ぶ場面から、全体リハーサルにはなかった光景の連続だった。桑田は会場をすっかり自分のペースに巻き込んでいた。 ユーミンの方が、桑田よりも年齢が上で、デビューも早い“先輩”。桑田が昨年開催した「平成三十年度! 第三回ひとり紅白歌合戦」で、「真夏の夜の夢」「ひこ

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  • 大竹しのぶと太田光が初対談、明石家さんまと同じ? - 芸能 : 日刊スポーツ

    大竹しのぶ(61)と爆笑問題太田光(53)の初対談が、NHK・Eテレ「SWITCHインタビューの達人達(たち)」(11月3日午後10時放送)で実現した。大竹が「ちゃんとお話ししたことがなかったので」と指名しての対談は、東京・帝国劇場で2時間を超えた。そこで語られたのは太田の「大竹愛」だった。 太田は、大竹が卒業した桐朋短大演劇科を目指したが、偏差値が追いつかず断念。日大芸術学部に入学した。太田は「演劇を見てすごいと思ったのが大竹しのぶ。芝居をやるために生まれた人で、芝居しかやれない人。功罪もあって、みんな、大竹さんみたくにやらなくちゃと勘違いさせた」。大竹の映画デビュー作「青春の門」以来の大ファンの太田は「演技のすごさが子どもにも伝わってきて、見ておかなくちゃと思った。天才です」。映画「鬼畜」に大竹がちょっと出ていたことも知る太田に、大竹も「当に見てくれているんですね」と驚いた。 9月に

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  • 「主観的で一方的」=韓国反論動画にあぜん―防衛省(時事通信) - Yahoo!ニュース

    海上自衛隊のP1哨戒機に韓国駆逐艦が火器管制レーダーを照射した問題で、韓国国防省が公開した反論動画に対し、防衛省幹部らは4日「主観的で一方的だ」とあぜんとした表情を浮かべた。 「信じられない主張だ」。海自幹部は「BGMであおっているだけで、中身がない」ときっぱり。雑音で聞き取れなかったという海自からの無線の呼び掛けについては、「艦番号は聞こえている。それに反応しないなんてあり得ない」と首をかしげた。 別の幹部は「低空飛行を脅威に感じたというだけで、客観的なものの提示はない。主観の問題でいつまでも平行線だろう。韓国の主張する高度150メートル、距離500メートルだとしても、一般的には脅威ではない」と話した。さらに「それなら、なぜ無線で連絡してこなかったのかも分からない」といぶかしむ。

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