これによって学生たちが被るデメリットは「見切りをつけられたのかと自信をなくす」「あらたに描いたネームや原稿を他社に持っていっていいものか悩む」「返事が来るまで、そのネームや原稿を直していいものかどうか悩み、そこで手が止まってしまう」 — はぁとふる倍国土@若ゲのいたり発売中 (@keiichisennsei) 2019年10月14日 先生の立場からするとそうだよなあ… でも編集者はバイヤーなので、売れるか不明な商品の製造元にそんなに親切にしません。 僕ら作家の取れる手は、複数の編集・出版社と付き合うことです。バイヤー一人に全運命を託すのはご機嫌すぎます。それで怒るような編集者は無能なので、切れても大丈夫です。 https://t.co/DOgz4I5E8d — 稲垣理一郎(リーチロー) (@reach_ina) 2019年10月15日 編集者はよそには行かせたくないので、複数と付き合ってる