・夏季合宿。 × ・プール。 × に印がつきました。 ちなみに去年の「エンドレスエイト」はこちら。 →SOS団公式サイトで2009年も「エンドレスエイト」イベントが始まる - [ 悠 々 日 記 ] そして2010年版の第2日の様子はこちら →「エンドレスエイト(2010年版)」第2日の結果 - [ 悠 々 日 記 ]
What also matters is the type of people you are following. By following people you find interesting or worthwhile, you will automatically form an online environment filled with the topics you like. In my case, since I follow many anime fans, my Twitter homepage filled up with messages using the word "Kugyuuuuu," the nickname of popular voice actress Rie Kugimiya, when an anime featuring her voice
以前「Kiss×sis」4巻の巻末コメントで 隔月刊の別冊から本誌月イチ連載になって全然ペース掴めずに毎月泣いています。 と悲鳴をあげていた、ぢたま某先生ですが 今月発売のコミックガムに掲載されていた 「ファイト一発!充電ちゃん!!」では コメントにあった「Kiss×sis」でのペースの乱れが 影響したのか、一部が下書き状態のままで掲載されていました。 勿論しっかりと仕上がっているページも あるのですが、明らかに未完成と思われるページが 全26ページ中11ページありました。 うち顕著なものを抜粋。 1ページ目から未完成です。 :W200 :W200 :W400 :W400 未完成の中には、女性キャラの顔だけ描いて 男性キャラが未完成なものもありました。 1ページずつ進めるのではなく、 描きやすい女性キャラから仕上げているんでしょうか。 それから、本編終了後に載っていたコミックスの広告に :
まっくんこと奥井雅美さんが、先日までギリシャに 旅行していたようですが、帰国の途についた際、 さまざまなトラブルに見舞われていたそうです。 以下は、6/22分の日記からのまとめです。 ・アテネの空港でチケットを落としてしまい、手荷物ほったらかしで来た道を引き返す →親切な係員が拾ってくれた。 ・乗り継ぎのローマの空港でのトイレに入るも、鍵がなかなか開かずにパニックに。 →外国女性が外から開けてくれる。 ・成田からの帰り道、愛車のプジョーで高速走行中に車が故障(エンジンはかかるのに走れない状態)。レッカーでプジョーの店まで移動される。 →故障箇所はミッション?費用が○○万円くらい?取り寄せに1ヶ月? http://www.makusonia.com/cgi-bin/diary/diary.cgi(cache)より こんなドタバタを一日で一遍に経験したら、さすがに疲れそう。 でも、無事に帰国で
関連 →2ちゃんねるキャラ「やる夫」が読売新聞に登場したお - [ 悠 々 日 記 ] 2ちゃんねるキャラ「やる夫」、NHKがHPから削除 NHKは2日、インターネットの掲示板「2ちゃんねる」から生まれたキャラクター「やる夫」を番組ホームページに掲載したのは不適切だったとして、ホームページから削除したことを明らかにした。 衛星第2で放送中の番組「ザ☆ネットスター」のホームページで、先月下旬から今月1日まで掲載、「2ちゃんねるから引用」との表記はなかった。「やる夫」は、文字や記号で書かれた「アスキーアート」と呼ばれる絵で、不特定多数の人に使用されている。 NHKは「著作者が分からないものであったとはいえ、出典を明らかにすべきだった」と話している。 http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20090402-OYT1T01206.htm 3/30か
これまで当日記では、17歳教の教祖・井上喜久子さんの年齢が 2009年2月10日に「17歳と10000日」となったとしてきました。 しかし、「さよなら絶望先生」の作者・久米田先生によると 2009年2月10日は、 :W400 一万歳おめでとうございます。 井上喜久子さんの年齢が「17歳」ではなく 「10000歳」であるという、ありがたいコメントを頂きましたので 新年度を機に「17歳教」を「10000歳教」と改め、 新しい「今日の年齢ジェネレーター」を作成してみました。 → http://homepage3.nifty.com/yuyu/10000-kikuko.html:TITLE これによると、お姉ちゃんこと井上喜久子さんの 今日の年齢は、 10000歳 と 50日 とのことです。 喜久子お姉ちゃん、1万歳おめでとうございます。 こんなことを書いていたら、「某方面」から「お叱り」を受けた
31日の朝日新聞夕刊に「著作権という迷宮」という記事が掲載されていました。 第1回ということで、取り上げたのはJASRACの潜入調査の密着レポでした。 :W400 潜入調査が始まった。24日午後9時46分、東京・新宿の歌舞伎町。カバンに隠し持つたMDレコーダーの録音ボタンを押し、3人の男たちは、韓国人スナックに入店した。 「お客さん初めて?」「友達の紹介でね」。雑居ビルの5階の店にぶらりと来る客は少ないはず。調査であることが露見しないよう、細心の注意を払い、ウソもつく。同行した記者自身も含めた4人の関係を「スキー仲間」「元同僚」「近所同士」などと架空の設定まで決めておいた。 店内をさりげなく見回すと広さは十数坪、席数は約40。壁際には立派なコチョウランが数鉢ある。「パーティーでもあった?」「開店2周年祝いなの」。それなら請求する使用料は24カ月分だな。男たちは冷静に考えていた──。 このス
29日の朝日新聞日曜版にコラム「ガンダムの科学」の第5回が掲載されていました。 この「ガンダムの科学」は今週で最終回だそうです。 最終回のテーマは「モビルスーツ」。 「ガンダムの科学」と題したからには、 これを語らずには終われないところです。 >高校時代、雑誌に「ガンダムはロボットではない」という論文を投稿したことがある。 わざわざ雑誌に投稿とは、なんともアツいことです。 いったいどの雑誌だったんでしょうか。 ちょっと気になるところです。 >世界をリードする日本のレスキューロボットに最近米軍が興味を示しているという。災害現場を高速で自在に動き回る性能は戦場でも強みだ。ガンダムOOでも機能はひたすら人を殺すだけのロボットが出てくる。人を助けるために生まれたロボットの軍事利用は避けてほしいものだ。 KILLモードのオートマトンのことですね。 あんなのに本当に追われたら絶対に逃げ切れないでしょう
6日の日経MJで「プリキュア」のカナダでの放映が報じられていました。 また、毎日.jpでも報じられています(url)。 意外に見出しが大きい印象。 東映アニメ「プリキュア」カナダで放映 北米地域初 英語圏を開拓 東映アニメーションは女児向けの人気アクションアニメ「プリキュア」シリーズのテレビ放送をカナダで6日から始める。英語圏で放映するのは初めてで、好調なら米英などでも放送を検討する。国内は少子化で大きな成長が見込みにくいため、海外市場に日本の優良コンテンツを売り込む。 カナダの有料チャンネル、YTV局でシリーズ1作目「ふたりはプリキュア」を放送する。全26話で、放送枠は毎週金曜日の午前7時半から約30分間。同シリーズは現在、スペインや台湾、香港など欧州とアジアの6力国・地域で放送しているが、北米地域では初めて。 同シリーズは日本国内で2004年2月に放送を始めた。国内で放送が終わった第5
日経新聞の土曜別刷りに面白い記事が載っていました。 出版不況にあっても児童書は売れ行きが好調なのだそうです。 少子化なのになぜ売れる? 「子どもの数が減っているのに児童書が好調に売れている」。出版業界関係者からこんな話を聞いた。さっそく取材してみると、少子化にもかかわらず、確かに子ども向け書籍の売り上げが拡大する「奇妙な現象」が起きていた。 記事によると、 1998年から2007年までに、年少人口(14歳以下)は 約1割減少しているそうですが、 これに対して、児童書の市場規模は 1998年の700億円を底として翌年から拡大に転じ、2002年には1100億円まで増加。 以後1000億円程度の水準を維持しているとのこと。 ちなみに業界最大手の講談社「青い鳥文庫」は 00年度の180万部から08年度の250万部に売上を伸ばしているそうです。 その好調な売行きの要因を記事では次のとおり挙げています
4日の朝日新聞夕刊に掲載されていた 「週刊コミック・ジャック」で取り上げていたのが 先日アニメ化決定が発表された志村貴子『青い花』でした。 評者の藤本由香里氏はこの『青い花』を “愛される「ガールズラブ」の決定版” と評していました。 週刊コミック・ジャック 藤本由香里 「青い花」ガールズラブの世界 百合の世界に変化が生まれている。(略)女性どうしの恋愛は作品数も少なく、しかも暗い描かれ方が主流であり続けてきた。そこに変化の兆しが見えてきたのは90年代以降のことである。 (略)ここ数年、「百合もの」はさらに作品数を増やし、かつての「タブー」を前面に打ち出した描き方とは違って、より自然で日常的な描き方をした作品が増えてきている。たとえば、先ごろ人気の、秋山はる『オクターヴ』、金田一蓮十郎『マーメイドライン』、そして漫画家どうしの百合ものである平尾アウリ『まんがの作り方』。 中でも、4年ほど前
15日の朝日新聞日曜版にコラム「ガンダムの科学」の第3回が掲載されていました。 第3回のテーマは「ラグランジュ・ポイント」。 って何のことだかさっぱり。 wikipediaにも説明はされているようですけど、 →wikipedia:ラグランジュ・ポイント 先週までの「軌道エレベーター」に比べると お題の難易度が急に上がっているような印象です。 でも、ググってみると普通に解説されているようですね。 →google:ラグランジュ・ポイント ガンダム ちなみに、ガンダムOO関連の話では ガンダムOOの基地は、月から見て地球の裏側のL3にある。製作者によると「L3は一番役に立たない場所なので目立たない」から、秘密基地にふさわしいそうだ。」 細かそうな設定ですね。
「さよなら絶望放送」75回聴きました。 あのケーキの10000日を表すでっかいローソクの みごとな大きさが、「17歳と10000日」の偉大さを 表しているようでした。 「17歳と10000日」ケーキを祝うケーキ サイトにも載っていた(見つけてない人は是非探してみましょう) そのケーキの写真。このケーキを撮影した別の写真が お姉ちゃんの公式サイトにも出ていました(会員限定)。 写真を拡大すると、ケーキのプレートには 祝!井上喜久子さん 17才と10000日おめでとう! と書かれているのが読み取れます。 このプレートを書いたケーキ屋さんも 一体何のことだか、判らなかったんじゃないでしょうか。 さて、その「さよなら絶望放送」75回の配信と 同じ2月10日、週刊少年マガジンが発売されました。 これまでも作品の中で喜久子さんネタや17歳ネタを取り上げている 「さよなら絶望先生」ですので、 発売日と「
あと10日、9日、…、2日、1日、 そして… :W300 Hatena::Counting http://homepage3.nifty.com/yuyu/17-kikuko.html 17歳教の教祖 井上喜久子さんの「今日の年齢」が 「17歳と10000日」になりました! お姉ちゃん、おめでとうございます! 今回は喜久子さんの「17歳と10000日」を記念して、 喜久子さんの17歳教年表なるものを作ってみました。 出来事の年月日と、当時の17歳教暦(17歳とxxxx)を表記してみました。 井上喜久子さんの17歳教年表 年月日 17歳教暦 内容 1964年 9月25日 0歳 出生。 1981年 9月25日 17歳と0日 17歳の誕生日を迎える。 1988年 17歳と7年 『はーいあっこです』にて声優デビュー。 1989年 17歳と8年 『らんま1/2』天道かすみ役と『ミラクル・ジャイアンツ
1月30日の日経MJに 「日経MJ名古屋キャラクターガイド広告特集」 と題した全面広告が掲載されていました。 この広告特集では、ドアラをはじめとした企業マスコット 計10体を「際立つ名古屋キャラ」として紹介していました。 それでは順に見てみましょう。 ドアラ 種別・性別 中日ドラゴンズマスコットギャラクター・男 年齢・誕生日 不明(自分でも知りたい!) アルコールはOK歳 主な出没地点 ナゴヤドーム(ドラゴンズ主催の試合) PR ドラゴンズ、そして名古屋を盛り上げるため、精一杯がんばります。これからもいろんなことに挑戦していきます。 お問い合わせ先 株式会社中日ドラゴンズ http://www.dragons.jp/ もうすっかりお馴染みとなったドアラ。 ダントツの知名度ということで、単独で紹介しておきます。 それでは、その他の名古屋キャラクターを一気にどうぞ。 スガキヤ「スーちゃん」 性
1月31日の朝日新聞(東京版)社会面に出ていた記事によると 西又葵が描いた美少女がデザインされた「羽後牛カレー」が 25日の予約受付開始から約1週間で既に700箱以上の予約が入っているそうです。 ▽あきたこまちの米袋に美少女のイラストを描いたところ、大ヒット商品となった秋田県羽後町のJAうごが2月2日、地元特産の羽後牛を使ったレトルトカレーをホームページで売り出す。 ▽パッケージには羽後牛の横でほほえむ美少女。カレーには50グラムの分厚い肉が入り、1箱に2袋入って1764円。すでに700箱以上の予約が入っているという。 ▽「本当に売れるのか」とささやかれたが、ひと月でなんと通常の2年分も売れた「萌え」効果。JA担当者は「米袋の奇跡よ、モウ一度」。 また、31日に現地で行なわれた先行販売会についての記事でも 予約件数について触れられています。 秋田県羽後町のJAうごが31日、美少女のイラスト
17歳教の教祖 井上喜久子さんの「今日の年齢」が 「17歳と10000日」になるまで あと10日です。 ちなみに、このカウンタはブログパーツですので 気に入った方は使ってみてください。 <script language="javascript" type="text/javascript" src="http://counting.hatelabo.jp/widget?count_id=2677" charset="utf-8"></script> Hatena::Counting http://homepage3.nifty.com/yuyu/17-kikuko.html
新聞に掲載されたマンガ関連広告が広告賞を受賞していました。 朝日新聞に掲載された「ジャンプフェスタ」の広告、 そして読売新聞に掲載された週刊少年マガジンの新年広告です。 :W200 :W200 関連 朝日新聞に掲載されたジャンプフェスタの広告たち - [ 悠 々 日 記 ] マガジンの「主人公」が大集合した講談社の新年広告が読売新聞に登場 - [ 悠 々 日 記 ] まずは、朝日広告賞月間賞の12月分より(url)。 こちらの受賞広告は2008年12月19日の紙面に掲載された 「ジャンプフェスタ」の広告です。 どんな広告だったのかというと、こんなでした。 :W400 :W200 :W200 この広告が掲載されたことを当サイトで取り上げた際の 記事がこちらです。 →朝日新聞に掲載されたジャンプフェスタの広告たち - [ 悠 々 日 記 ] 一面のコラム「天声人語」の両脇という一際目立つ場所に
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