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  • NGT3カ月ぶり本拠公演 正規メンバー16人出演 - AKB48 : 日刊スポーツ

    NGT48が18日、新潟・NGT48劇場で新公演「夢を死なせるわけにいかない」をスタートさせた。 元メンバーの山口真帆(23)をめぐる暴行事件の余波で、約3カ月ぶりの拠地での公演となった。この日は、正規メンバー(1期生)の16人が出演。開演前には早川麻依子劇場支配人が登壇し、あいさつした。 早川氏は「こうして今日の日を迎えられたのは、日頃から応援してくださるファンの皆さんのおかげです。劇場公演を再開させていただきますが、これが再スタートだとは私たちは思っておりません。新潟の皆さまやファンの皆さまに心から応援していただいてからが真のスタートだと考えております」と“マイナス”からのスタートであることを強調。「まだまだ時間はかかると思いますが、NGT48が新潟にあってよかったと、1人でも多くの方に思っていただけるように、メンバー、スタッフ一同、頑張っていこうと思います」と決意を語った。 「夢を

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  • 松本人志、アンパンマン論争には「関わりたくない」 - お笑い : 日刊スポーツ

    ダウンタウン松人志(55)が18日、レギュラーを務めるフジテレビ系「ワイドナショー」(日曜午前10時)に出演し、アニメ「アンパンマン」の得意技「アンパンチ」が幼児に悪影響を与えると心配する親の声に端を発したネット上の論争「アンパンマン論争」についてコメントした。 松はこの話題について「僕は関わりたくない。気で思っている人はいないんじゃないか。不完全なボケに我々が乗っからないといけない面倒くささみたいなものを感じてます」と苦笑した。「でも当に思っている人がいるなら、これはなかなかすごい」と騒動について信じられない思いを示した。 過去に同番組でアニメの暴力シーンの是非につい取り上げた際、自身が「アンパンチが弱すぎる。だからバイキンマンが毎週あんなことをする」などとコメントしていたことを改めて紹介されると、「むしろ俺はもっと攻撃力をアップしろという考え方だったんですね」と笑った。 コメン

    松本人志、アンパンマン論争には「関わりたくない」 - お笑い : 日刊スポーツ
  • 堀江貴文氏、おぎやはぎ発言に「どんだけ性格悪い」 - 芸能 : 日刊スポーツ

    ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏(46)が、おぎやはぎの小木博明(47)と矢作兼(47)の発言に「どんだけ性格悪いんだ」と嫌悪感をあらわにした。 おぎやはぎの2人といえば、持ち味であるトボケたキャラクターから、話題のネタを過激にイジり倒しても炎上することの少ないタレントだが、堀江氏は18日更新のツイッターで、2人が首相官邸前でタレントの滝川クリステルとの“授かり婚”を発表した自民党の小泉進次郎衆院議員を「政治家としておかしい」「つまらなすぎて観てられなかった。何なの?あのつまんない会見。間が悪いよな」などとラジオ番組で酷評したことについて、「こういうクソなコメントしかできない奴最低だな。どんだけ性格悪いんだ」と批判した。 さらに堀江氏は10日もツイッターで、歌手浜崎あゆみが小説「M 愛すべき人がいて」(小松成美著、幻冬舎)内で、所属するエイベックスの松浦勝人会長とかつて交際していたことを明

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  • さんま、吉本騒動に「元に戻さんほうがいいねん」 - 事件・事故 - 芸能 : 日刊スポーツ

    明石家さんま(64)が27日放送のMBSラジオ「ヤングタウン土曜日」で、吉興業の騒動について「吉が元に戻っても、こういう今みたいな状況になる。元に戻さんほうがいいねん」と自身の見解を述べた。 さらに「若い、困ってるやつらを助けられるよう、中にいるつもり。当事者としてはちょっと時間かかるけど、明石家さんまとしてできることは何かと」と若手への思いも口にした。

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  • 宮迫父ちゃん代役は蛍原、松本人志「何してたん?」 - 芸能 : 日刊スポーツ

    闇営業問題で降板した宮迫博之(49)が「お父ちゃん」役で出演していたABCテレビ「松家の休日」(土曜深夜0時25分=関西ローカル)が27日に放送され、宮迫の降板を受けて新たな「お父ちゃん」として、雨上がり決死隊の宮迫の相方・蛍原徹(51)が登場した。松が「お父ちゃんが帰ってきたんや。お父ちゃんおっての松家や。心配してたんや、何してたん?」と歓迎され、一家に迎え入れられた。 宮迫は謹慎処分を受け、6日放送分から出演が見送られていた。番組は、13日放送分で「お父ちゃん」の代役が出演すると予告。その後、宮迫の契約解除が発表された19日、宮迫の降板を発表していた。

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  • カギ握るさんまに「島田紳助さん」から8年ぶり電話 - 事件・事故 - 芸能 : 日刊スポーツ

    闇営業問題を発端に吉興業に激震が続く中、カギを握る明石家さんま(64)が27日、MBSラジオ「ヤングタウン土曜日」の放送で、吉興業所属の雨上がり決死隊の宮迫博之(49)の契約問題、芸人の流出危機などについて語った。 さんまは25日に吉興業の大崎洋会長(65)と会談している。 ◇   ◇   ◇ 番組冒頭、さんまは「昨日から、いろんなタレントさんがうちの(個人)事務所に入るんじゃないかとうわさされておりますけど、誰1人来ておりません。全員引き受けますと答えを出したかったんですけど」と苦笑した。その上で「宮迫は預かってもええで、とは言ってるけど、宮迫とも正式に話してない」とした。 また「俺の勘やで」と前置きした上で、宮迫がどうして記者会見をしたかについても語った。 「自分の子どもたちにこのままではダメだと。俺も世界の人が全部敵にまわってもIMARUと二千翔には分かっておいてほしい。岡

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  • 吉本、困惑…宮迫が話し合い応じず、新疑惑の懸念 - 事件・事故 - 芸能 : 日刊スポーツ

    興業は、闇営業問題で契約解消した雨上がり決死隊宮迫博之(49)について、26日、新たな見解を発表した。19日発売の「FRIDAY」で金塊強奪事件の主犯格との酒席の同席、金銭受領が報じられたが、否定する宮迫と強盗犯の証言がい違っている点について「どちらを信じていいのか、困惑しております」と不信感を文面ににじませた。22日には岡昭彦社長(52)が会見し、契約解消の撤回を発表したが、再び宮迫への疑念が晴れていない音をのぞかせた。 ◇    ◇    ◇ 契約解除から処分撤回へ-。宮迫と亮の涙の会見を受け、一転して話し合う姿勢に傾いた吉興業が、再び宮迫へ疑念の目を向け始めた。テーブルに着くことを呼びかけても応じない宮迫に強い態度で迫った。 この日午後、闇営業で反社会的団体の会合に出席して金銭を受け取り、吉興業から契約を解消されている宮迫について、6月7日に闇営業問題を報じられてからの

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  • さんま、ダウンタウン以外は6000分の1/記者の目 - 事件・事故 - 芸能 : 日刊スポーツ

    ダウンタウン松人志(55)が21日、コメンテーターを務めるフジテレビ系「ワイドナショー」(日曜午前10時)に生出演し、吉興業に対して「芸人ファースト」を訴えた。19日に収録済みも、20日に行われた、雨上がり決死隊宮迫博之(49)とロンドンブーツ1号2号田村亮(47)の会見を受けて急きょ生対応。これまでの会社の対応に疑問を呈した。吉興業の岡昭彦社長(52)もVTR出演し、会見することを明言。その後同社は22日午後2時から会見することを正式に発表した。 ◇   ◇ 岡社長と初めて会ったのは25年くらい前のテレビ関係の会合。20代半ばで丁寧な若者だった。14年の京都国際映画祭で再会した時は、すでに吉のお偉いさんになっていたが、柔らかい関西弁で応対してくれた。「立場は人を作る」と感じ入った。吉興業は平成の時期に大きく発展。今や関西を代表する企業の1つだ。有名アナウンサーやテレビマンが

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  • 太田光、宮迫らの復帰は「テレビは許さないかも」 - 事件・事故 : 日刊スポーツ

    爆笑問題の太田光(54)が、闇営業問題で謹慎処分を受けた雨上がり決死隊の宮迫博之(49)らの復帰について私見を述べた。 太田は25日深夜放送のラジオ番組「爆笑問題カーボーイ」で、宮迫ら芸人11人が闇営業で反社会団体の忘年会に出席したことで所属事務所から謹慎処分を受けた問題に言及。宮迫らは闇営業問題が報じられた当初、「ギャラはもらっていない」と主張していたが、太田は「金はもらってんじゃねぇかって思ってた。宮迫に会ったら助言しようと思ってたんだよ、『金もらったのは言った方がいいよ』って」と述べた。 また、宮迫らは相手が振り込め詐欺グループだとは知らなかったと主張しているが、太田も「犯罪者だとは思わないよな」と同情。「腹立つのはさ、元詐欺集団の幹部ってやつがさ『いやいや、知ってたはずですよ。我々、詐欺ですから』なんつってんだよな」と週刊誌に掲載された詐欺グループ側のコメントを紹介し、「雑誌もさ『

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  • 松本人志ネリに嫌悪感「早よ帰れって話…腹立つわ」 - 芸能 : 日刊スポーツ

    ダウンタウンの松人志(54)が、ボクシングの元WBC世界バンタム級王者山中慎介(35=帝拳)の引退試合に禍根を残した前王者ルイス・ネリ(メキシコ)に怒りをあらわにした。 4日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」は、山中が因縁の相手ネリに敗れた世界戦を取り上げた。松は、ネリが前日計量で大幅な体重超過となり、王座を剥奪されたことについて「2キロ以上のオーバーというのはプロとして、もしくはチャンピオンとして、ちょっと考えられない。やる気あんのか?っていう話ですよね」とあきれた。 さらに松は、計量を無視するかのような疑惑の行為で山中にTKO勝ちしたネリに、「勝って何を喜んでたんかさっぱりわからない。一礼して早よ帰れやって話」と嫌悪感をあらわに。前回の試合ではドーピング疑惑も問題となったネリに「こいつ、なめてんのか」と怒りをにじませた。 その後も「なめてんのか」「腹立つわ」と繰り返しつぶやいた

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  • 爆笑問題の太田光、松本人志の「不良品」発言イジる - 芸能 : 日刊スポーツ

    爆笑問題の太田光(54)が、物議をかもしたダウンタウン松人志(55)の「不良品」発言をイジった。 太田は2日に放送されたTBS系「サンデー・ジャポン」で、川崎殺傷事件の容疑者に対して巻き起こっていた「死にたいならひとりで死ぬべき」という論争に言及。自身も学生時代に「死んでもいいな」と考えるほど苦しい時期を過ごしながらも、ある時に美術館で見たピカソの作品に感動したことがきっかけで変わったという経験を明かし、当時の自分と同じように自暴自棄になっている人に「(生きがいを見つける)きっかけさえあればって思う」と語り、反響を呼んだ。 裏番組のフジテレビ系「ワイドナショー」で松が、凶悪犯罪者を「人として不良品」などと発言して批判を浴びたこともあり、松と比べて太田を称賛する声が少なからずあった。 太田は11日深夜放送のラジオ番組「爆笑問題カーボーイ」で、自身の発言がネット上で称賛を浴びたことに「珍

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  • ビートたけし離婚 40年近く連れ添った幹子さんと - 離婚・破局 : 日刊スポーツ

    ビートたけし(72)が幹子さん(68)と協議離婚していたことが12日、分かった。以前から、話し合いが続けられており、このほど結論が出た。 幹子さんは元女性漫才「ミキ&ミチ」で活動し、たけしと80年に結婚(正式な婚姻届は83年)、1男1女がいる。 40年近い結婚生活だった。たけしに不倫や隠し子騒動が浮上したり、86年のフライデー襲撃事件など、夫婦の危機もあった。94年にたけしがバイク転倒事故で重傷を負った時には、幹子さんが集中治療室の隣の部屋に泊まり込んで看病を続けたこともあった。近年は別居生活で、定期的に事をするなどしていたが、会う回数は減っていたとみられる。 たけしは昨年3月いっぱいで、オフィス北野を独立し、自分が代表を務める「T.Nゴン」に所属している。

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  • 石野卓球「もう事務所は辞める。瀧もいないし」 - 芸能 : 日刊スポーツ

    テクノユニット「電気グルーヴ」の石野卓球(51)が18日午前、ツイッターを更新し「もう事務所は辞める」と、所属事務所ソニー・ミュージックアーティスツ(SMA)を退社する意向を示唆した。 石野はツイッターで、5年前の電気グルーヴ25周年”塗糞祭”で販売した「ゆるしてニャン」と書かれたTシャツの写真をアップした。それに対して「再販して下さい」とツイッターのユーザーからリクエストされると「Tシャツも売っちゃいけないんだってさ。SONY系列のSMAだから。レコード会社はバックタイトルいじれなくなるからやめないけど。もう事務所は辞める」とツイート。相方のピエール瀧被告(52)がコカインを使用したとして逮捕、起訴されたことを受け、SMAは4月2日付でマネジメント契約の解除を発表しており、石野は「瀧もいないし」ともツイートした。 一方で「レコード会社はバックタイトルいじれなくなるからやめないけど」ともツ

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  • 電気グルーヴ出荷停止の抗議は石野卓球と連携なし - 社会 : 日刊スポーツ

    テクノユニット「電気グルーヴ」メンバーで俳優のピエール瀧被告(52)が、コカインを使用したとして逮捕、起訴されたことを受けて、ソニー・ミュージックレーベルズが逮捕翌日の3月13日に音源・映像の出荷停止、在庫回収、配信停止を行ったことに抗議し、署名活動を行った発起人、賛同人が15日、都内の文部科学省で会見を開いた。 発起人で社会学者の永田夏来氏は、今回の一連の活動について、電気グルーヴの石野卓球(51)とは全く連携を取っていないと明らかにした。質疑応答で、石野と連携しているのかと聞かれた同氏は「全く、やってないです。勝手に、私たちが聴き手の立場から起こしたアクションです」と語った。その上で「私自身、これは多分、卓球さんが聞いたら嫌がると思うだろうなって勝手に想像はしていましたけれど、やはり言うべきことは言わないといけないという考えで始めました」と、石野が嫌がることを想定しつつも、行動を起こし

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  • 明石家さんま、太田光が“干された”真相明かす - 芸能 : 日刊スポーツ

    明石家さんま(59)が、自身の冠番組「さんまのお笑い向上委員会」(フジテレビ系)に数回ゲスト出演していた爆笑問題の太田光(50)が、同番組に呼ばれなくなり「干された」と発言したことに対し、真相を明かした。 太田は9日深夜放送のラジオ番組「爆笑問題カーボーイ」で、「さんまの-」に呼ばれる機会が減っていることについて言及。出演したくて熱心に交渉もし、さらにスケジュールも空けているが、それでも声が掛からないことを嘆いていた。 「さんまの-」の27日放送回でその話題に触れたさんまは、「太田が勝手にラジオで言うて。干されてる干されてるって。干した気持ちもないのに」と言及。ある日の番組収録後に太田がさんまの楽屋を訪れ「僕、何か悪いことしましたか?」などと聞きに来たらしく、さんまは「正直に言うたんや、お前、ギャラ高いねん」と答えたことを明かした。 太田が出演できない状況について、ゲストの今田耕司は太田の

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  • 岡村隆史 めちゃイケクビ、三中元克の裏の顔明かす - お笑い : 日刊スポーツ

    ナインティナインの岡村隆史(45)が、フジテレビ系「めちゃ×2イケてるッ!」のレギュラーを務めていた三中元克(25)がクビになったオーディション企画が行われた背景には、三中の番組スタッフらに対する態度などが問題視されていたことを明かした。 同番組の2月27日放送回では、これまで“素人”として出演していた三中がお笑い芸人を目指すことになり、プロとしての出演を継続させるべきかを決めるオーディションが視聴者投票によって行われた。その結果、三中は不合格となり、番組降板が決定した。 岡村は3日深夜放送のラジオ番組「ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン」で同企画を振り返り、「まさかまさかの不合格」と予想していなかった結果だったとしたが、三中の降板については「『三中、可哀想や』とか言う人もいるかもわからないですけども、このままずっと『めちゃイケ』におってもね、正直、ロクな人間にならなかったと思

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  • 和田アキ子、巨泉さんの命令でたけし呼び捨てやめた - おくやみ : 日刊スポーツ

    歌手和田アキ子(66)が20日、ニッポン放送の「土屋礼央 レオなるど」にゲスト出演して、大橋巨泉さんとの爆笑の思い出を明かした。パーソナリティーの土屋に話を振られると「朝7時に起きてて、ニュースで知りました。ガンを患っていらっしゃる割に、お会いするとお元気だったので、驚きました」と切り出した。 TBS系「クイズダービー」の回答者で、川柳のお題に「人口は1億、チンコは1個」と答えたら「巨泉さんが、ものすごくウケて、褒めてくださったんです」。 また、アッコがビートたけし(69)を「たけちゃん」と呼ぶようになったのは、巨泉さんの命令だったことも明かした。アッコは、芸歴で若いたけしを「たけし」と呼び捨てにしていた。しかし、ある日「私とたけちゃんと巨泉さんの3人で、すっぽんをべて、カラオケしに行ったの。その時に巨泉さんから『おい、アコ。年上なんだから、呼び捨てはダメだろ。オレだってたけちゃんって呼

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  • イチローが引退会見「幸せに思う」冒頭に感謝述べる - MLB : 日刊スポーツ

    数々の金字塔を打ち立てた日最高の安打製造機が、ユニホームを脱ぐ。日米通算4367安打(日1278、米国3089)のマリナーズ・イチロー外野手(45)が21日、アスレチックスとの開幕第2戦(東京ドーム)後、引退を発表した。 現役を引退するイチローは、会見の冒頭「この数時間にお集まり頂き、ありがとうございます。今日のゲームを最後に、現役生活に終止符を打ち、引退することとなりました。最後にこのユニホームを着て、この日を迎えられたこと、幸せに思います」と話した。

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  • まさか脳に…優しい繊細な子だった/盛田幸妃氏 - 野球の国から 平成野球史 - 野球コラム : 日刊スポーツ

    「奇跡のリリーバー」と呼ばれた投手がいる。脳腫瘍を克服した盛田幸妃氏。シュートを駆使し、平成初期のゲーム終盤で強烈な輝きを放った。病床からのブログで「恩人。会わなかったら自分はなかった」と記し、父親のように慕われた巨人小谷正勝巡回投手コーチ(73)が語る。 ◇   ◇   ◇ 2軍のブルペンから出てきた小谷とはち合わせた。「盛田さんのことを」と言うと、しばらく立ち止まってから「戻ろう。こっちへ」ときびすを返し、古い小屋に入った。 2月1日の宮崎は冷える。ブルペンの控室は暗く、白い筒形の灯油ストーブがあった。腰掛け、小窓の中で揺れる消えかけの炎をじっと見て、帽子を脱いで頭をかいて、固まった。小窓に手をかざして、ぼそりと語りだした。 ◇   ◇   ◇ ドラフト1位で入った盛田なのに、積極的に使おうとする雰囲気がまるでないわけだ。わざと使わないようにも見える。聞いて回ると「生意気で、言うことを

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  • 谷繁休養の舞台裏…冷え切ったベンチ/記者の目 - 野球 : 日刊スポーツ

    中日は9日、谷繁元信監督(45)の休養を発表した。成績不振の責任を取らせたもので事実上の解任。同日ヤクルト19回戦から森繁和ヘッドコーチ(61)が監督代行を務める。 ◇  ◇ 「しっぽ切り」と言われても仕方ない。3年前の監督就任時、谷繁監督は落合GMに言われた。「3年目からは好きにさせてやるから」。その3年目、事態は正反対に進んだ。 組閣やドラフトを含めた編成に監督が口をはさむ余地はなかった。GMが外部から招いたコーチを主要ポストに就けられ、監督が求めた1軍首脳は今回一緒に去る佐伯コーチくらい。お互いを信用できないベンチ内は冷え切っていた。監督と落合GMは1月から話していない。監督を含めた努力不足があった。 FA補強を狙っていたある選手に「あんな球団には行きたくない」と言われ、アマ選手の間で「中日以外の11球団希望」とやゆされる。トレードも成立しない。頼るべきはドラフトだったが、即戦力ばか

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