橋本健神戸市議との“ゲス不倫”発覚以降、すっかり雲隠れしている今井絵理子参院議員の近況が漏れ伝わってきた。 今井氏は妻子持ちの同市議との“関係”について「一線は越えていない」「略奪ではない」と必死に弁明するも、それを信じる人は皆無。議員辞職を求める動きは日増しに強まっている。 これに、今井氏を知る人物は「当初は『一線は越えていない』という理論で乗り切れると思った今井氏も、予想以上の逆風に意気消沈。議員辞職すればニートとなるため、今は必死にしがみついている状態ですが、“再就職”先も探し始めたようです。親しい関係者に『これからどうすればいいですか?』『私にできることはありませんか?』と聞いて回っていますよ」と話す。 頼みの綱である橋本氏も、妻との離婚調停が泥沼化確実とあって、お互い熱が冷めてきているとか。そうしたストレスから今井氏に“ある異変”が……。 「タバコの量が増えているそうです。もとも