おいおい。 糸色 あの自称17歳の声優さんとか。 井上 こんにちわー。井上喜久子17歳です。 糸色 うわっ！本人が現れた！ 井上 たまたま通りかかった、井上喜久子「17歳と9619日」です。 糸色 え、えーと…… 全員 おいおい…… 井上 おやおや？ 声が小さいぞ♪ 全員 おいおい！ 井上 ありがとう！ 年齢なんて気の持ち方次第だと思いますよ。 それでは、私はこれで。 http://homepage3.nifty.com/yuyu/Age17-DAYS9619.mp3:TITLE=参考資料音源（2008/01/20 tvk放送分） あれ？これが放送されたのは1/20の0時台ですが、 1/20の喜久子さんの年齢はというと 以前作った「http://homepage3.nifty.com/yuyu/17-kikuko.html:TITLE=17歳教ジョネレーター」で見てみると 「17歳と961

日記をしばらくお休みしていた間、 世の中色々な動きがあったようですね。 その中の一つ、16歳の少女が実父を手斧で殺害した事件が アニメ「スクールデイズ」の放送自粛を招いたようですが、 そのことについて、お馴染みのこの方が物申しておりました。 :W300 凶悪な事件が起こるたび、「それを連想させる」という理由で放送が取りやめになるケースが、最近増えている気がします。被害者や遺族への配慮というより、「さわらぬ神にたたりなし」的な事なかれ主義が“過剰反応”の連鎖を招いているようで残念です。 今回の事件でも、「アニメやゲームの影響？」という決まり文句が繰り返されるのには、うんざりします。過敏すぎる放送自粛は、そうした“偏見”を助長するだけだと思うのですが。（福田淳） 【2007年9月26日　読売新聞夕刊「Ｐｏｐ Ｓｔｙｌｅ」】 さすが（福）さん。 大手一般紙でも言うべきことを言ってくれています。

月2回発売の雑誌「ビッグコミックオリジナル」が 11/5発売号で通巻1000号を達成しました。 それを記念して、11/5の読売新聞朝刊には 「ビッグコミックオリジナル」の全面広告が掲載されました。 :W300 そして、この広告にはこんな人も登場していました。 麻生太郎（政治家） :W300 :W400 本誌でも1000号記念で麻生太郎氏×弘兼憲史氏の 特別対談が掲載されていました。 その中で、麻生さんは アメリカの大学に留学している間も 日本のコミック誌を毎週船便で送ってもらっていました。 といったツワモノぶりだったエピソードを語っていました。 それにしても、麻生さんは実にイイ表情をしています。 この写真、そのまま次の選挙ポスターに 使ってもいいんじゃないのかな こんな感じで。 追記 明くる日、電車に乗っていたら、 何者かの視線に気づいて後ろを振り返ると、 こんな中吊りがありましたよ。 :

読売新聞19日夕刊の「深夜番組たんけん隊」のコーナーで 実写版の「魔法先生ネギま！」が紹介されていました。 記事を書いたのは・・・そう、おなじみ（福）さんです。 :W350 なにしろクラスの31人の生徒は（略）あまりに個性的過ぎるキャラクターだらけ。それを生身の12〜24歳のアイドルが演じるのだから、違和感が無いわけがない。 と指摘しつつも、 確かに、注文はいくらでも付けられる。だが、アクションや魔法のシーンはかなりしっかり描いているし、見ているうちに意外に引き込まれてしまう自分が腹立たしくもあり、いとおしくもある（笑）。 と、結局作品に引き込まれている様です。 そして、 ゴールデンタイムにやっている学芸会じみた漫画原作ドラマに比べれば、よほど原作への愛に満ちあふれていると思うのだが。 と漫画原作ドラマに対する強烈な批判で記事を結んでいました。 ゴールデン枠のドラマに対するここまで直球の批

午後から大崩れしていた関東地方の空模様でしたが、 鷲宮の「らきすた神輿」は無事お披露目できたようですね。 http://sankei.jp.msn.com/life/trend/080907/trd0809072048017-n1.htm http://www.jiji.com/jc/p?id=20080907212227-7202891（時事通信） http://saitama.iza.ne.jp/blog/entry/708816/ 産経MSNニュース 時事通信 IZA イザ ところで、その鷲宮の「らき☆すた」イベントの一つに 特別住民票を1万部限定で交付するという話がありました。 washimiya水漏れ修理 http://www.town.washimiya.saitama.jp/navi/new/new_oshirase/oshirase/rakisuta.htm 先日、限定数に

今週水曜、3日の朝日新聞夕刊に掲載の「コミックジャック」で 「ひぐらしのなく頃に」が紹介されていました。 評者は藤本由香里氏。 コラムの内容はいたって普通の作品紹介なんですが、 紹介に用いているカットが、よりによってコレでした。 イラストが小さく刃物とは判りにくいから ギリギリセーフなのかな。

「ハヤテのごとく！」を連載中の畑健二郎先生が書いている サンデーバックステージの更新回数が150回になりました。 おめでとうございます。 http://websunday.net/backstage/hata.html ということは、バックステージに掲載されている イラストも全部で150枚あるわけですね。 これまでにも、イラストのまとめページとして http://homepage3.nifty.com/yuyu/hata.html http://homepage3.nifty.com/yuyu/hata.html などと言うページを提供してきましたが、 ちょうどキリがいいので150枚のイラストを 一枚にまとめてみました。 （クリックで拡大） やはり150枚並べてみると圧巻ですね。 つづき →http://d.hatena.ne.jp/YUYUKOALA/20070929/Hata_Back

日曜の夜はＮＨＫの「ニュース７」を見た後、 「篤姫」が始まるまで「ダーウィンが来た！」を付けているのが いつもの視聴習慣なんですが、24日放送の「ダーウィンが来た！」が いつもと違って何故か若手声優を特集した内容になっていました。 調べてみると、ＮＨＫの当日の番組表には このように書かれていました。 （一部を拡大） NHK番組表より（ウェブ魚拓） ３人の人気声優が動物になりかわって案内する 【語り】龍田　直樹, 豊嶋真千子, 水樹　奈々, 福山　　潤, 野川さくら というわけで、今週の「ダーウィンが来た！」には 水樹奈々、福山潤、野川さくらの３人が特別参加してました。 以下、某掲示板のNHK実況スレより。 まず、「声　水樹奈々」とテロップが流れると… 791 ：公共放送名無しさん：2008/08/24(日) 19:32:42.02 ７７ 794 ：公共放送名無しさん：2008/08/24(

20日の朝日新聞夕刊に掲載された、 マンガ書評コラム「コミック・ジャック」で 許斐剛「テニスの王子様」が取り上げられていました。 ぶっちゃけていた作品ということもあったせいか、 書評もまたぶっちゃけた内容といった印象です。 評者は漫画評論家の藤本由香里氏。 日本的「人気」を凝縮 この夏、念願の「テニミュ」に行ってきた。「テニミュ」とは、「週刊少年ジャンプ」にこの春まで連載されていた人気マンガ、許斐剛『テニスの王子様』（通称テニプリ）のミュージカル版。もともとがどうぞお好きにカップリングしてくださいと言わんばかりの、男の子たちの博覧会の様相を呈している原作に合わせて選ばれた、たくさんの若手イケメン俳優たちが歌って踊る舞台が、６年目の今も大変な人気なのだ。 実際に見てみて思ったのは、原作にせよ舞台にせよ、この作品には日本人に特異な「人気」のありようが凝縮されているということだ。 まず、テニミュ

（注意）この記事は「涼宮ハルヒの暴走」内の「エンドレスエイト」のネタバレ記事です。 今年もハルヒ率いるSOS団のメンバーは「終わらない8月」を彷徨い始めたようです。 （参考記事） ［2007年版］ →繰り返される涼宮ハルヒとSOS団の夏休み(8/18〜31のまとめ) - ［ 悠 々 日 記 ］ ［2006年版］ →15498回繰り返した、SOS団夏休み活動のまとめ(最終版) - ［ 悠 々 日 記 ］ SOS団公式サイト（http://www.haruhi.tv/）が今年も8月17日に更新されました。 更新された箇所はここです。 「団員募集中！応募はこちら」と書かれた下に こんな文言が追加されました。 夏休みの計画！団員は毎日確認！遅刻厳禁 これをクリックすると、こんな画面に切り替わりました。 ○『夏休み中にしなきゃダメなこと』 ・夏季合宿。 × ・プール。 × ・盆踊り。 ・花火大会。

8月14日の朝日新聞夕刊（東京版）に掲載された 「週刊コミック・ジャック」という漫画評論記事で、 コミックハイ連載中の私屋カヲル「こどものじかん」が とりあげられていました。評者は精神科医の名越康文氏。 記事では、朝日新聞にしては意外にも、と言うべきか 「こどものじかん」に登場するレイジのことを 「さながら源氏物語の光源氏のようだ」と評するなど、 全般的に高く評価していました。 （クリックで拡大） 欠落を埋めようと　名越康文（精神科医） 小学３年生の担任となった23歳の新米教師、青木大介はりん、黒、美々のおませ３人組に翻弄される。りんは、青木への行為を隠さず、「童貞」とからかったと思えば大胆に誘惑、青木の初キスを奪ってしまう。 いわゆる「萌え系」の描画はツボを見事に押さえ挑発的。しかしこの物語に引き込まれるのは、りんの保護者然として一緒に暮らす謎の男レイジの存在がクローズアップされてから。

http://websunday.net/backstage/hata.html:TITLE=まんが家BACKSTAGE 畑健二郎(Vol.139／2007年7月11日) http://websunday.net/backstage/hata139.html:TITLE=まんが家BACKSTAGE 畑健二郎(Vol.139／2007年7月11日) 弟子の畑先生にもネタにされる久米田師匠に絶望した!! さよなら絶望先生(9) (講談社コミックス) 作者: 久米田康治出版社/メーカー: 講談社発売日: 2007/07/17メディア: コミック購入: 3人 クリック: 30回この商品を含むブログ (203件) を見る ハヤテのごとく! 12 (少年サンデーコミックス) 作者: 畑健二郎出版社/メーカー: 小学館発売日: 2007/07/18メディア: コミック購入: 2人 クリック: 27回この

TVアニメ「Kanon」のキャラクター紹介ページの状況が まるで、本放送終了後も長らく更新が続いた アニメ「Air」のキャラクター紹介ページに似てきました。 まずは、「Kanon」公式サイトのこれまでの更新状況が どのようになっているのかというと、こんな感じです。 【2007/7/06】 ・第3回レビューお題追加！ ・レビュー追加掲載！ ・キャラクター追加 【2007/6/29】 ・キャラクター追加 【2007/6/22】 ・レビュー追加掲載！ ・キャラクター追加 【2007/6/15】 ・レビュー追加掲載！ ・キャラクター追加 【2007/6/08】 ・TVアニメKanon Visual memories情報掲載 ・第2回レビューお題追加！ ・DVD第6巻・7巻発売情報掲載 ・レビュー追加掲載！ ・キャラクター追加 【2007/6/01】 ・レビューを徐々に掲載！ ・キャラクター追加 【

Googleのイメージ検索で「これはひどい 漫画」で検索すると こんな結果になりました。 [:W300] http://images.google.co.jp/images?q=%E3%81%93%E3%82%8C%E3%81%AF%E3%81%B2%E3%81%A9%E3%81%84%20%E6%BC%AB%E7%94%BB&safe=off:TITLE 「某新聞に掲載されている某４コマ漫画」が トップで表示されました。 f:id:YUYUKOALA:20070708235205j:image:W300 「某新聞に掲載されている某４コマ漫画」 これが何かというと、http://duxi.blog59.fc2.com/:TITLEのサイトで紹介している 「http://duxi.blog59.fc2.com/blog-entry-66.html:TITLE」のスレの31に書かれています。

使われているコマが、 この作品を説明するのに実にぴったしですね。 ハチワンダイバー 1 (ヤングジャンプコミックス) 作者: 柴田ヨクサル出版社/メーカー: 集英社発売日: 2006/12/19メディア: コミック購入: 7人 クリック: 403回この商品を含むブログ (311件) を見る ハチワンダイバー 2 (ヤングジャンプコミックス) 作者: 柴田ヨクサル出版社/メーカー: 集英社発売日: 2007/03/19メディア: コミック購入: 4人 クリック: 42回この商品を含むブログ (131件) を見る ハチワンダイバー 3 (ヤングジャンプコミックス) 作者: 柴田ヨクサル出版社/メーカー: 集英社発売日: 2007/06/19メディア: コミック購入: 3人 クリック: 27回この商品を含むブログ (110件) を見る

今朝の読売新聞朝刊テレビ欄「試写室」で ＮＨＫ教育で放送中の「電脳コイル」が とりあげられてました。 書いたのは、もちろん（福）さん。 :W300 過度にマニアックに走った作品も目立つ昨今のテレビアニメの中で、久しぶりにその “原点”*1を大切にしている意欲作にめぐり合えた。 今回が第７話だが、まだ間に合う。日本のアニメの底力を、ぜひ自分の目で確かめて 欲しい。 と、かつて無いほどの大絶賛です。 （ついでに他の萌え系アニメを批判してもいますが） この「電脳コイル」、一見すると地味に感じるかもしれませんが 上記の評価でもまだまだ足りない位の秀作だと思いますよ この「試写室」があと１週早く掲載されていれば より多くの人に一挙放送を見てもらえたのかな、 と思うと、その点だけが勿体無かったですね。 *1:＝アニメーションの原点

先日のＮＨＫ「中学生日記」で腐女子をテーマとしたのが 記憶に新しいところですが、今度は AERAが今週発売号で「また」腐女子をとりあげるようです。 これまでにも「女オタク」や「文化系女子」として 腐女子をとりあげてきたAERAですが、 今週号の目次によると オーマイゴッド！！　「腐女子」の父 http://www.aera-net.jp/aera/index_cbox.php:TITLE（http://megalodon.jp/?url=http://www.aera-net.jp/aera/index_cbox.php&date=20070521010659:TITLE=ウェブ魚拓） とあり、腐女子を娘に持つ父親をとりあげるようです。 一体どんな記事になっているんでしょう。 http://d.hatena.ne.jp/YUYUKOALA/20070522/FuJoshi_BL_AERA:

6/20の日本経済新聞夕刊の書評面の 「ベストセラーの裏側」というコーナーで 谷川流さんの「涼宮ハルヒの憂鬱」が ライトノベルの代表として取り上げられていました。 :W200 記事では 「ライトノベル」と呼ばれる若者向けエンターテインメント小説の世界で気を吐いている作品がある。角川スニーカー文庫から現在９巻まで刊行中の「涼宮ハルヒ」シリーズだ。２００３年に出た第１弾『涼宮ハルヒの憂鬱』がヒットしてシリーズ化し、計４３０万部の大ベストセラーとなっている。 と紹介していました。 そして、この大ヒットは特定層だけの影響ではないことを 記事では指摘しています。 ライトノベルは表紙や挿絵にアニメのようなイラストを使っている。書店でもコミックスなどと同じ棚に並べられることが多く、特異な文芸ジャンルと見られがちだ。だが「ハルヒ」の大ヒットの背景には、これまでライトノベルを手に取らなかった人にまで読者層が

先日の日記で 来週水曜の読売新聞夕刊に押井守監督が登場 - ［ 悠 々 日 記 ］ で触れたとおり、23日の読売新聞夕刊popstyleにて 押井守監督のインタビュー特集が掲載されました。 popstyle その中で、先日「笑っていいとも！」のゲストコーナー テレフォンショッキングに出演したことについて 答えていました。 監督がいいともに出演したのは7月3日。 前日2日に出演した菊池凛子からのリレーでした。 （関連） 明日のテレフォンショッキングのゲストは押井守監督 - ［ 悠 々 日 記 ］ 出演時の様子 そして、出演時の監督とタモリのトークの内容は こちらのサイトに詳しくテキスト化されています。 押井守監督 「笑っていいとも！」出演 全文：「 」：So-net blog http://yshr.blog.so-net.ne.jp/2008-07-03 この出演を何故、押井監督は引き受け

今週の「ハヤテのごとく！」表紙 今週の「さよなら絶望先生」の一ページ 並べてみると・・・ :W400 スマイル０円 別雑誌に掲載する師弟関係の久米田康治・畑健二郎の両先生が 同じ週発売の号で同じネタを使ってくるとは・・・！！！ この二人、やっぱり見えない 切りたくても切れない強い絆で 結ばれているんですね、きっと。