ブックマーク / narinari.com (7)

  • 俳優の黒田勇樹が引退していた、フリーターをしながらネットでも活動。

    1994年の「人間・失格〜たとえばぼくが死んだら」(TBS系)や1997年の「ひとつ屋根の下2」(フジテレビ系)など、数々の人気ドラマに出演し、中性的な容姿を持つ個性派俳優として活躍した黒田勇樹が芸能界を引退していたことがわかった。現在発売中の「週刊女性」が伝えている。 同誌によると、2007年12月に出演予定だった舞台を体調不良で番3日前にドタキャンしたことで、所属事務所から1年間の謹慎処分を課せられ芸能活動を休止。2009年には謹慎が解けたものの、話し合いの上、今年4月末に芸能界を去ることになったという。現在は引っ越しのアルバイトをしながら生計を立てているそうだ。 ただ、芸能活動からは引退したものの、Twitterは頻繁に更新しており(@yuukikuroda)、ファンとの交流は続けている。そこでは「週末は肉体労働、平日はオフィスワーク。週6〜7で社会勉強と称してバイトしてるよん」(

    俳優の黒田勇樹が引退していた、フリーターをしながらネットでも活動。
  • 「ボクマン」が3話で連載終了、佐藤秀峰と一色登希彦の合作マンガ。

    3月1日発売の「漫画アクション」(双葉社)から連載がスタートした、佐藤秀峰と一色登希彦の合作マンガ「ボクマン」が、第3話で連載終了となることがわかった。作者の佐藤が公式サイトで報告している。 佐藤は28日、公式サイトの日記で「残念ながら、僕は原作を降りることになりました」と「ボクマン」からの降板を報告し、その理由を「作品の制作についての契約書のやり取りを行ってきましたが、最終的に双方が合意できる着地点が見つかりませんでした」と説明。第3話以降の原作の著作権や印税の分配など、「あらゆる権利を放棄し、これまで描いた分の原稿料はもらいません」とし、「作品は、今後も一色さんがお一人で描かれ、発表されていくことになるであろうと思います」としていた。 その後、30日に再び「ボクマン」に関する日記を更新。「アクション編集部より連載終了決定のご連絡をいただきました」と連載自体が終了となる旨を伝え、改めて降

    「ボクマン」が3話で連載終了、佐藤秀峰と一色登希彦の合作マンガ。
  • 「すみません、話しかけても良いですか…」GLAYのTERUがAKB48に緊張。

    1994年にメジャーデビューを飾ったGLAYは、今年でもう15年目。10年と待たずして解散するバンドも多い中で、すでにベテランの域とも言える活動年数だ。そんなGLAYが遂に、3月6日に放送された「ミュージックステーション」(テレビ朝日系)で、ほかの出演者たちがすべて年下という、初の“年長”として出演する機会を迎えた。ヴォーカルのTERUは“年長”の現実に直面したことに、深く思うところがあったようだ。 公式ブログ「365の光り」の3月7日付けのエントリーにTERUは「今回のMステ、とうとうやっちゃいました…」とつづり、“年長”での出演は視聴者やファンが思う以上に考えさせられる出来事だった様子。この日のほかの出演者は、嵐、AKB48、柴咲コウ、東方神起、BoA、ROCK’A’TRENCHと確かに若い。そのため、「はぁ〜、遂に来てしまったか…この日が…」「いつもは、サザンのみなさんや、福山君のよ

  • 発売日過ぎたら10万円が半額に、「キン肉マン」DVD-BOX投げ売りに怒り。

    「キン肉マン」が生誕29(にく)年を迎えるのを記念した「キン肉マン コンプリートDVD-BOX」の企画がアナウンスされたのは、2007年12月のこと。アニメ「キン肉マン」のテレビシリーズ全184話と、劇場版全7作品を収録したDVD35枚組に加え、復刻版のキンケシ(肌色のキン肉マン消しゴム)全418体が付属するという、豪華な内容が話題を呼んだDVD-BOXだ。価格は105,000円(税込み)と高額だったものの、実際に購入に至ったかどうかは別にして、「欲しい…」という衝動に駆られた30〜40代の男性は多い。 「完全予約限定生産」を謳ったこのDVD-BOXは、昨年7月13日の段階で予約受付を終了。購入者の手元に届いたのはつい最近(昨年12月20日前後)のことで、世代的にはドンピシャなモノマネ芸人のホリも、12月19日付けのブログのエントリーに「『キン肉マン』のコンプリートDVDがやっと届きました

    発売日過ぎたら10万円が半額に、「キン肉マン」DVD-BOX投げ売りに怒り。
  • 楽天のマー君が早くも夜遊び「卒業」? キャバクラにも無関心。

    甲子園で早稲田実業の斎藤佑樹投手(現早稲田大)との壮絶な投げ合いを演じてから2年半、ファンの期待どおり日のプロ球界を代表する投手に成長した楽天の「マー君」こと田中将大投手。3月に開催される第2回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本代表入りを目指し、2月の合宿への参加も表明している。 そんな田中投手も、昨年11月でようやく20歳の誕生日を迎え大人の仲間入りをした。しかし、酒席でハメを外すことがないばかりか、成人になってからたった2カ月で夜遊びを「卒業」したと、東京スポーツが1月10日付で報じている。キャバクラなどにも無関心で、楽天ナインや関係者を驚かせているという。 成人を迎えた多くの若手選手がハマる夜遊び。選手のほとんどが野球一筋で生きてきただけに、若い頃の一時期に甘い誘惑へ浸ってしまうのは仕方のないことだろう。たいていは先輩選手がキャバクラなどに連れて行き、そこでのめり込

  • 吉田麻美が激白「小室哲哉さん、慰謝料と養育費を払って」。

    2002年11月にglobeのKEIKOと入籍し、現在は幸せな結婚生活を送っていると言われている小室哲哉。業の音楽活動のほうはイマイチ盛り上がりに欠け、「5年前に2億5,000万円で購入した愛車のベンツを1億円以下で売りに出している」と近況を伝える週刊誌もあったが、今度は前の吉田麻美が週刊ポストの取材に対して「慰謝料と娘の養育費を払って下さい」と激白している。離婚時に取り決められた慰謝料と養育費を払えなくなったほど生活が困窮しているのか……と勘ぐられてもおかしく無さそうなこの話題。吉田麻美がどのようなことを語っているのか、少し見ておくことにしよう。 「2002年の離婚当時は、私への慰謝料の額についていろいろ報じられました。慰謝料は10億円、という報道もありましたが、そんな大金ではないし、一括で支払ってもらう取り決めにもなっていませんでした」 「離婚の際、小室さんが、慰謝料として私と娘が

  • にしおかすみこが27時間テレビで失態、「ネタできず涙」に批判。

    SM風のボンテージファッションに身を包むという、およそテレビ向きとは思えないスタイルにも関わらずブレイク、いまやバラエティ番組の常連となったにしおかすみこ。売れてからはすぐにキャラクターの転向をはかり、現在は通常の女の子らしいファッションをまとって登場するようになるなど、以前のイメージとは全く異なる路線を歩み始めている。そんなにしおかすみこが27日に放送された「FNS27時間テレビ!! みんな笑顔のひょうきん夢列島!!」のコーナー「復活!有名人の集まる店。貴子ママと若手芸人スペシャル!」で、あまりの緊張からネタを途中で止めざるを得なくなり、泣いてしまうというハプニングがあった。 同コーナーは明石家さんま扮する貴子ママの店に若手芸人約50組が集まり、ネタの披露と悩み相談をするという内容。店のセットは、「FNS27時間テレビ向上委員会」の面々(小堺一機、ラサール石井、くりぃむしちゅー、雨上がり

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