「いのまたむつみ画業40周年記念画集 Sanctuary」【AA】が29日に発売になった。 いのまたむつみ氏は画集『Sanctuary』の裏表紙によると『70年代末よりアニメーターとして活動をはじめ、「プラレス3四郎」、「幻夢戦記レダ」のキャラクターデザインや、「新世紀GPXサイバーフォーミュラ」キャラクター原案や、「ブレンパワード」のメインデザインなどを手掛ける。「小説 ドラゴンクエスト」、「宇宙皇子」、「風の大陸」などで挿絵を務め、ゲーム「テイルズ オブ」シリーズでは「テイルズ オブ デスティニー」より、現在に至るまでキャラクターデザインを共同で担当。2018年に画業40周年記念の展覧会をおこない、全国を巡回』というイラストレーター、アニメーター、漫画家さん。 今回発売になった画集「Sanctuary」【AA】の裏表紙は『貴重なイラストメイキングも収録』、オビ謳い文句は『いのまたむつみ
講談社ラノベ文庫9月新刊、著:伊藤ヒロ氏&イラスト:やすも氏のライトノベル「異世界誕生 2006」【AA】が、アキバでは8月28日に発売になった(公式発売日は30日)。 今回発売になった「異世界誕生 2006」【AA】は、伊藤ヒロ氏が小説投稿サイト「小説家になろう」に掲載されたWEB小説「序文“息子へ。”」を、改題・改稿して商業書籍化された作品で、交通事故で亡くした長男が異世界転生して活躍する小説を執筆する主婦・嶋田フミエなどが登場し(登場人物紹介)、プロローグでは『拝啓、息子へ。母です。お元気ですか。あなたが異世界に行ってから、もうずいぶんが経ちました』から始まっている。 オビ謳い文句は『「まずジャンルが悪い。今どきファンタジー小説なんてあり得ないだろ」。2006年、春。平凡な主婦の書いた拙いネット小説から、異世界が産声を上げる。伊藤ヒロが放つ超問題作!』で、裏表紙は『どことなく空虚な時
九井諒子氏がハルタで連載されているコミックス「ダンジョン飯」7巻【AA】が、12日に発売になった。 『ダンジョン飯』は、コミックナタリーによると『冒険者・ライオスのパーティが、倒したモンスターを調理して食べながら迷宮を攻略していくグルメファンタジー』という作品で、今回発売になったコミックス「ダンジョン飯」7巻【AA】には、第43話「アイスゴーレム」〜第49話「グリフィンのスープ」と、描き下ろし「モンスターよもやま話-7-」を収録。 販促ポスターは『偏食猫忍者、イヅツミ見参!』、販促POPは『5人目の仲間は偏食猫忍者!』で、裏表紙には「ハルタ」63号の九井諒子氏描き下ろし付録の告知もあり、オビ謳い文句は『偏食猫忍者、イヅツミ参上!お肉は全部ワタシが頂く!』、『俊敏さを武器に、魔物を撃破していく彼女の弱点――それは偏食!好き嫌いを乗り越えて、迷宮の謎に迫れ。大冒険の第7巻!』になってた。 好き
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