ブックマーク / amiyoshida.hatenablog.com (4)

  • マンガが好きで好きで好きでしょうがない人へ - 吉田アミの日日ノ日キ

    Web DICEにて「マンガ漂流者〜新感覚★コミック・ガイド〜」連載を開始しました。 http://www.webdice.jp/dice/detail/1488/ ランキングや売り上げに左右されず、あなたにぴったりなマンガをそっと差し出す感覚でマンガを紹介していきます。第1回は意気込みと宣言文のみで格的な紹介は第2回以降の予定。なるべく週1回のペースで書きたいなと思ってます。去年発売したミニコミと同じ宮田紘次くんの絵が目印だ。連載が進めばイラストの追加もあるかも!? メルマガ「週刊ビジスタニュース」に「“マンガ家マンガ”が流行る理由」を寄稿しました。 http://www.sbcr.jp/bisista/mail/art.asp?newsid=3361 「まんが道」から「バクマン。」まで、流行の“マンガ家マンガ”とは何ぞや?と言及しつつ、紹介しています。なにぶん紙数が少ないので他にもあ

    マンガが好きで好きで好きでしょうがない人へ - 吉田アミの日日ノ日キ
  • このマンガを読め!〈2009〉発売されてます! - 吉田アミの日日ノ日キ

    このマンガを読め!〈2009〉一回、さっくりとだけ紹介しましたが「このマンガを読め!〈2009〉」発売されております。なんだかんだで3年連続アンケートに答えております。私がマンガについて気で行こうと心を決めたのはこのアンケートで「ハンパなことしたくネェ」という強い思いからです。たいして数も読まず適当に流し、これが良いなどという責任のない判断だけはしたくない。ここに受け手2.0(書いてて相当恥ずかしい)を見よ!との意気込みがあらわれております。 そして、今年の「このマンガを読め!」ですが、ふりきったようにオモシロイ!表紙が山上たつひこというのも自社からリリースしてる作品はオモシロいんじゃボケ!という吉田保編集長の心の叫びが聞こえてきそう。こういった問答無用に「良し」とする精神とアンケートで平等に作品を選ぶ姿勢がイイカンジに調和していて、「このマンガがスゴイ!」とはまったく違った切り口になっ

    このマンガを読め!〈2009〉発売されてます! - 吉田アミの日日ノ日キ
  • 大島弓子猫にまつわる不完全年表 - 吉田アミの日日ノ日キ

    原稿書くときにまとめたものです。抜けがあったらお知らせいただけると今後の執筆に役立ちます。『ぱふ』など雑誌の大島弓子特集などはに限らないので抜けてます。入れたほうがいいかどうか保留中。 ※お願い 1984年 『別冊アニメディア 「綿の国星」DELUXE(綿の国星フォトコンサート)』3月1日×倍(学習研究社)は未読です。どなたか資料をお持ちの方いらっしゃいましたらコピーもしくはお譲りいただけるとありがたいです。 ■1978年 『綿の国星』「月刊LaLa」5月号(白泉社) 『綿の国星・Part2 ペルシャ』「月刊LaLa」9月号(白泉社) ■1979年 『綿の国星・Part3 シルク・ムーン・プチ・ロード』「月刊LaLa」2月号(白泉社) 『綿の国星・番外編 ミルクパン・ミルククラウン』「月刊LaLa」6月号(白泉社) 『綿の国星・Part4 カーニバル ナイト』「月刊LaLa」9月号(白泉

    大島弓子猫にまつわる不完全年表 - 吉田アミの日日ノ日キ
  • できてもないものにはじめから70%の支持なんて得られるわけないだろう - 吉田アミの日日ノ日キ

    なんだか自分自身の話としてまなびストレート!がシャレになんなくなってきましたYO!70%の説得って、話としておかしくね?それってもう、決定していることを諦めさせるためにちょう高いハードルを提示してるだけじゃね?学美が「見えるんだよ」って言ったのって根拠ないんじゃないかな〜と思えてきた。だって根拠あるんだったら提示できるはずだ。でも、見えないものを「ある」とか「必要」なんだって言えるのってハッタリじゃね? だって今そこにないんだったら判断なんてできなくね? 70%の支持がないとできませんなんて話って、もう、創作関係の何かをしている自分としては多々として同じようなセリフ聞き飽きてるし、きっと多くの人は概出で概知でこれはこういう効能があってこんな効果があるから素晴らしいなんていいたいだけじゃないのか。有名や安全を人質としながらでしか、モノは創れないのか!?創作ってそんな呑気な話だったのか!?大き

    できてもないものにはじめから70%の支持なんて得られるわけないだろう - 吉田アミの日日ノ日キ
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