ブックマーク / kakakumag.com (3)

  • 巨大アーケードゲーム「ギャラクシアン3」のために保管用マンション購入。内部を特別公開! - 価格.comマガジン

    2019年4月30日に放映された、平成を振り返る某テレビ番組がきっかけとなり、「ギャラクシアン3」というキーワードがTwitterでトレンド入りした。 なかでも注目されたのが、「巨大ゲームを設置するためだけに、マンションを建てた」というエピソード。そこまでして、ギャラクシアン3を手に入れた背景には何があったのか? 今回は、連載の番外編として、巨大なアーケードゲーム「ギャラクシアン3」の魅力を後世に伝えたいという、永津氏の情熱にせまった。(※聞き手=PDA博物館初代館長 マイカ・井上真花) 永津氏が所有するギャラクシアン3を今回、特別に公開していただいた 複数人が同時にプレイできる巨大アーケードゲーム ――読者の中には、ギャラクシアン3を知らない人もいると思います。まずは、どのようなゲームなのか、教えてください。 ギャラクシアン3とは、1990年に大阪で開催された「国際花と緑の博覧会」のため

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  • 「写ルンです」一本勝負! カメラマンと素人で写真対決をしてみた - 価格.comマガジン

    「弘法筆を選ばず」という言葉がある。「当の名人は、道具の良し悪しなど問題にしない」という例えであり、現代でいえば「プロ」や「職人」といわれる人たちを指す言葉だ。 しかし、いくらいい言葉であっても平安時代初期の言葉。今やさまざまな道具は進歩し研磨され、むしろ「道具は人を選ばなくなっている」のではないか? というのも、ちょっとこれを見てほしい。 例えばほら、スマホで簡単に背景がボケたような写真が撮れる! プロっぽい!! なぜ突然こんなことを言い出したかというと、新しいスマホを買って、カメラの進化に感動したんです。ものすごく簡単にプロっぽい写真が撮れちゃう。 これだけカメラがすごくなってしまうと、誰が撮っても違いがわからないのでは? そこでこんなことを思いつきました。

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  • 【検証】麻雀のプロってドンジャラも強いの? ガチンコ対戦してみた - 価格.comマガジン

    ボードゲームの決定版「ドンジャラ」が大好きな筆者 小さい頃に、いろんなカードやボードゲームで遊んだ思い出が誰にでもあると思います。UNOやトランプ人生ゲームにオセロ、将棋、花札…数あるおもちゃの中でも僕がとくに大好きだったのは「ドンジャラ」です。 家族で机を囲んで白熱した戦いを繰り広げたのが懐かしい。うちの家族はドンジャラが当に好きで、雷で停電したときでもロウソク立ててドンジャラをやるほどでした。だから、ドンジャラの強さには絶対の自信があるんです。 要は子供でもできる麻雀といったところ 一応説明しておくと、ドンジャラとは牌を引いていって絵柄を合わせていくゲーム。簡単にいうと、子供にもできる麻雀のようなゲームです(ドンジャラでは牌のことをパイと呼ぶなど、いろいろと違いはアリ)。 ドンジャラって今の10代の若者とか知っているのかな…? 「そんなもん知らねーよ!」って感じだったら時代の流れを

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