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  • 超雑把、適当、マンガにおける黒人表現の歴史 - たゅんとするアレ

    たまたま参照できたマンガだけで適当に検証していきます。 黒人というか褐色キャラを集めただけなのですけれど。 卒論のネタにしようと思ったら先生にボツられてしまったので、まあいいです(笑) 手塚治虫『ジャングル大帝』1950〜 原住民 ザ・原住民という感じですね。ベタで塗りつぶされた肌、タラコ唇、まん丸の目、で記号化されております。 成田美名子『CIPHER』1、白泉社、1985 男 アメリカの黒人。こちらはただ顔にトーンを貼っただけで、そこまで黒人の身体的特徴を強調してません。 ただレイプ未遂ですけどね・・・・・・w ルース アメリカの学校に通う主人公のいいお友達。顔にトーンを貼っただけ。 ―――――1989〜91年 黒人差別問題 ↓――――― 鳥山明『Dr.スランプ』1990年 (名前未確認) 孫引きなのでどんなキャラなのかよくわからないのですが。 手塚の描いた黒人をマスコット化したような

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