勢いよく連載開始したものの、話が進むにつれ当初とはぜんぜん違う方向に…!? そんな読者を置いてきぼりにしてしまう「超展開マンガ」を集めてみました。どれも不思議な魅力を持った名作ばかり。冬休みに読破してみては?
「アイドル×スポ根」を掲げ、小学館の新青年コミック誌『ヒバナ』で掲載されている『ドルメンX』の作者、高木ユーナさんへのインタビューです。アイドルに「気持ちが超わかる!」と大反響の新感覚アイドル漫画の秘密に迫ります。あの人気キャラたちが編集部に襲来!? 「アイドル×スポ根」を掲げ、小学館の新青年コミック誌『ヒバナ』で掲載されている人気マンガ『ドルメンX』。 「イケメンって物理じゃなくて概念だから。」という名言が生まれ、読者からも「アイドルを哲学する漫画」という評価が飛び出すなど、新感覚アイドル漫画として注目を集めている本作の秘密に迫るため、作者・高木ユーナへのインタビューを実施! アイドルやイケメン俳優など、イケメンコンテンツを中心としたショービジネスを斬新な切り口で描いている『ドルメンX』の舞台裏で繰り広げられた綿密な取材から、編集部とのやり取りまで、『ドルメンX』の制作秘話を聴かせていた
放送休止、延期、OVAへの差し替えなど、相次ぐ今年のアニメ業界の異変。ここ数年で各シーズン毎のアニメ放送本数は激増しており、アニメファンや業界関係者の間でも制作側の限界が来る日は近いのではないかとささやかれていましたが、それが現実味を帯びてきました。 アニメの現場は“崩壊している”という話がここ最近注目を集めているなか、『HELLSING』アーカード、『Fate/stay night』言峰綺礼など、多くの人気作品で活躍している人気声優・中田譲治がアニメ業界の明日のために「本数を減らしてでも現場のスケジュール管理や予算の増加を実現していかないと消耗戦になってしまうのでは?」と提言を自身のTwitterに投稿しています。 干される覚悟で、日本俳優連合の名の下にデモまで行い声優の地位向上の為に尽力下さった先輩諸氏のお陰でランク制度が出来た。功罪については論もあろうが、一応憧れの職業と見なされるま
高所恐怖症である主人公の女子校生が、友人に連れられるまま登山に挑戦していくちに、山の楽しさ、素晴らしさに目覚めていくという漫画で、数年前にアニメ化されました。短いながらも非常に丁寧に作られた作品で、二期まで作られるという人気っぷりなのですが。 ゴトウ「いわゆる聖地巡礼ですね。行きましょう!」 理屈はよく分からないまま、オタク友達のサカイさんと、「ヤマノススメ」を真似て登山に挑戦することに。よーしさっそく富士山へ…と大風呂敷を広げたいところですが、完全初心者の我々が無謀な挑戦をするわけにもいきません。 まずはアニメ序盤のエピソードに習い、高尾山に挑戦することに。 調べてみると、高尾山は関東在住の人にはお馴染みの山らしく、都心から電車で1時間程度の距離。登山コースが整備されているのはもちろん、ケーブルカーやリフトも完備、おまけにビアホールなども営業しているとか。 なにこれ至れり尽くせりすぎませ
「アニメの女性キャラクター」と聞くと、可愛らしく純真で優しい…そんなイメージがあるのでは。しかしその中には、“女性ならではの怖さ”リアルに描写した作品も数多くあります。今回はそんな「女性の怖さ」を描いた5作品を厳選して紹介! 「テレビアニメに登場する女性キャラクター」と聞くと、多くの人は可愛らしく、美しく、そして心も純真で、優しい、そんな理想の女性像を思い浮かべることでしょう。 しかしながら、テレビアニメの中には、女性が持つ怖さや面倒臭さといった特有の感情をリアルに描写した作品も数多くあります。 可愛い、キレイ、萌える……決してそれだけではない女性キャラクターを描いたアニメ作品。今回は、そうした作品の中でも、私がオススメする5つの作品を厳選してご紹介させていただきます! 90年代のアニメを代表する怖い女といえば、この人! 『機動戦士Vガンダム』 女性の怖さを描いたアニメ……と聞いて、即座に
近年人気を伸ばしている、アルコール度高めの「スロトング系チューハイ」。今回はそんなストロング系チューハイ10商品を徹底飲み比べレビュー。あなたはどのチューハイが好み? ふと気が付けばいつの間にやら、スーパーやコンビニのお酒販売コーナーで、メイン級の扱いとなっていた高アルコール度数の缶チューハイ。 サントリーの「ストロングゼロ」とキリンの「氷結ストロング」という2商品のヒットによって切り開かれた"ストロング系缶チューハイ"市場は、後続の商品が多数登場し、その裾野をどんどん広げています。 そこで、様々なストロング系缶チューハイの飲み比べを行ってみました! 今回は、定番のフレーバーであり、各メーカーから様々な種類が出ているレモン味の缶チューハイを調査! ちなみに、この記事内での"ストロング系缶チューハイ"の定義としては、アルコール分が7%以上のものをチョイス。また、"チューハイ"ということで、ウ
ご無沙汰しております。ごくごくヌルめのアニメオタクおじさん、ゴトウと申します。 突然ですが、今回やってまいりましたのはここ。最近話題の婚活応援酒屋「相席屋」であります。 既にネットやテレビなどでも取り上げられているので、ご存知の方も多いでしょう、見ず知らずの男女のグループが、お店の仲介のもと、相席をして飲むという居酒屋です。 システムとしては基本飲み放題で、男性は30分1500円。 そして女性はなんと無料というシステムが物議をかもしております。 ARuFa「にしても、よく来ましたね。こういったノリは苦手かと思ってました」 ゴトウ「苦手に決まってんだろ!こちとらキャバクラも合コンも未経験だっつーの!そして44歳で未経験ってことは、恐らく今後の人生、合コンをすることはないだろう。どうしてくれる」 ARuFa「知りませんよ。じゃあ苦手なのに、なんでこんな大冒険を?」 ゴトウ「その前に聞いてくれ。
アニメ等で活躍する「声優さん」が大好きな声優ファン=“声ヲタ”と呼ばれる方々。今回はその世界独特の「声優ファンあるある」をピックアップしてみました。あなたはいくつ共感できる? "声優"というちょっと変わった役者さんに惹かれて止まないファンの皆さん……"声優"の"ヲタク"で、"声ヲタ"なんて呼ばれ方もする趣味嗜好を持った皆様! こんにちは、同好の士です!! アニメやゲームなどでの声の演技は勿論のこと、ライブイベントでステージに立てば歌やダンスで、Webラジオやトークイベントでは楽しいお喋りで私たちを楽しませてくれ、時にはグラビアに挑戦したりもする声優さん。 勿論、洋画の吹き替えやナレーションのお仕事を中心に活動し、声のみで勝負をする声優さんもご活躍されていますが、現在の若手声優さんの多くは上記のように複合的なエンタテイナーとしてのスキルやアイドルとしての求心力を併せ持ち、様々なステージで豊か
『ドラゴンボールZ』や『機動戦士ガンダム』など、今でこそ美化された思い出ばかりがリフレインされる名作アニメの数々。しかし、よーく思い出してみてください。膨大な放送回の中には、首をかしげたくなるような脱線エピソードもありませんでしたか……? アニメ番組には、制作サイドの大人の都合で本編から脱線したオリジナルストーリーが放送されることがよくあります。 設定を丸っと無視したぶっ飛びストーリーや、ツッコミ待ちとしか思えないほどの作画崩壊には、子供心に違和感を覚えたものです。 そこで今回は、歴代名作アニメの脱線エピソード&作画崩壊回を振り返ってみたいと思います。 庵野秀明不在の産物……!『ふしぎの海のナディア』南の島編 1990年から1年間にわたってNHKで放送された『ふしぎの海のナディア』。SF小説の『海底二万里』と『神秘の島』を原案に制作されたこちらの作品は、『新世紀エヴァンゲリオン』でおなじみ
若者を中心に人気を集める漫画家・浅野いにお氏。彼の創作の源に「反発心」があったことをご存知だろうか? 書籍『「メジャー」を生み出す』での堀田純司氏との対談で見えてきた、興味深い創作方法とは? 人気の青春漫画家・浅野いにお氏が描き下ろしたイラストがアニメーション化されたTVCMが、1月10日より公開されています。「マイナビ賃貸」のTVCMで、「2人暮らし物件」に住むカップル、「駅近物件」に住む1人暮らし男性、「ペット可物件」に愛犬と住む女性など、様々な20代の生活模様が描かれています。浅野氏ファン必見のTVCMと言えるでしょう。 浅野氏の代表作は『ソラニン』や『おやすみプンプン』『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション』。どれもお洒落な作風と言われる浅野氏らしい作品となっています。しかし、そんな浅野氏の作品の作り方の根底に「反発心」があったのをご存知でしょうか。 書籍『「メジャー」を
初めまして、ゴトウです。普段は会社勤めをしているごくごくヌルいアニメオタクの私ですが、今回はアニメ「アイカツ!」のいちごちゃんに習って、壁を登る「ボルダリング」に挑戦してみました。 突然ですが、みなさんは「アイカツ!」というアニメをご存知でしょうか。 「アイカツ!」とは「アイドル カツドウ」の略でして。カードダスシステムを利用して、カードを集めつつアイドルの女の子を育成していくというアーケードゲームです。 そのゲームと同時にテレビアニメが制作されまして。主人公の「星宮いちご」が、ひょんなことからアイドル育成学校に通うようになり、様々な試練を乗り越えつつ、一人前のアイドルになっていくというストーリーになっています。 そしてその人気は絶大で、現在「劇場版アイカツ!」も大好評上映中になっています。
今年も名曲がたくさん生まれた「アニソン」。今回はライターが超私的に選んだ「2014年のベストアニソン10曲」をご紹介します。あなたの好きなアニソンは入ってる? 今年もアニメソングに声優ソングと数多くの名曲がリリースされたアニメ音楽シーン。今回は、今年を振り返る意味を込めて、個人的に心に残ったアニソン、声ソンをベスト10という形式でまとめてみました! 「アニメのオープニングやエンディングに"主題歌"として使用された楽曲から10曲選ぶ」というルールの元、アレやコレやと迷いながらチョイスをした2014年のアニソングベスト10! なお、順位は設けず順不同のご紹介とさせていただきます。 『鬼灯の冷徹』の『地獄の沙汰も君次第』 今年のアニソン界におけるビッグヒットであり、音楽的なクオリティも非常に高かった『鬼灯の冷徹』オープニングテーマ『地獄の沙汰も君次第』。主演の安元洋貴さんを始めとする男女混合声優
・結果発表!<2014年春アニメ>一番面白かった作品は? 第1位「ノーゲーム・ノーライフ」 15.94% 第2位「ラブライブ!」13.24% 第3位「一週間フレンズ。」11.02% 第4位「ご注文はうさぎですか?」9.52% 第5位「ハイキュー!!」8.56% 第5位「シドニアの騎士」8.56% 第7位「ピンポン」6.74% 第8位「その他」6.34% 第9位「ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース」5.0% 第10位「魔法科高校の劣等生」3.01% 第11位「ブラック・ブレット」2.85% 第12位「メカクシティアクターズ」2.14% 第13位「極黒のブリュンヒルデ」1.59% 第14位「マンガ家さんとアシスタントさん」1.51% 第15位「棺姫のチャイカ」1.43% 第16位「ソウルイーター・ノット!」0.79% 第17位「彼女がフラグをおられたら」0.56% 第18位「ベイ
『ブラックジャックによろしく』や『特攻の島』などで知られる人気漫画家・佐藤秀峰氏に“漫画家のリアルな経済状況”を直撃取材! 気になる漫画家の収支や、ドラマ化・映画化された『海猿』の原作使用料について、そして漫画家の置かれている状況について佐藤氏が抱える想いを伺いました。 少年ジャンプの人気漫画『ONE PIECE』の発行部数が400万部の大台に乗ってニュースとなる一方、漫画市場そのものはここ10年以上連続で縮小を続けている。果たしてこのご時世、プロの漫画家は儲かっているのだろうか? ――そう疑問に感じて8月に“印税、原稿料、アシスタント代…漫画家たちの気になる経済事情” [ https://ure.pia.co.jp/articles/-/8244 ] という記事を書かせてもらったところ、記事中でデータを引用させていただいた漫画家・佐藤秀峰(さとうしゅうほう)氏から「取材してくれれば普通に
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