あと『日本怪異妖怪事典 関東』の天火人の項目では正体が「狢」「大狢」と載ってますが、これは参考資料にある「貂」の字の誤読なので「むじな」ではなくて「てん」だと思って読んで下さい。邦波は那波に直せたのにソッチも直しておくのが抜けてました。 — 氷厘亭氷泉 (@hyousen) August 22, 2023
1.はじめに 2.前提条件 3.改造の基本方針 4.説明書 4-1.基本システム 4-2.戦闘システム 4-3.職業システム 4-4.各職業変更点 4-5.各職業ステータス最大値 4-6.アイテム 4-7.モンスター 4-8.すごろく 4-9.ストーリー 4-10.性格 4-11.格闘場 4-12.モンスター図鑑 4-13.AI 4-14.ノーマルモードとハードモードの違い 4-15.スイッチでON/OFFを切り替えられる機能一覧 4-16.既知の問題点、残作業 5.オリジナルのセーブデータとの互換性 ※変更履歴(ネタバレ成分を含むので注意)。 ※ネタバレ 本パッチはSFC版ドラゴンクエスト3(以下オリジナル)用の改造パッチです。”旧2chの”バイナリスレのみなさん、解析をしてくださった先人のみなさん、そして本パッチをプレイしてくださるみなさんに感謝を申し上げます。 また、以下の諸氏にもこ
2015年10月14日付記事「ジョン・ケージ「4分33秒」トリビュート盤発売が決定」につきまして、英国のレコードレーベル「ミュート・レコード」が同様の趣旨のトリビュート盤「STUMM433」を19年5月に発売する予定だということがわかりました。虚構世界の現実を伝えることを目的とする本紙におきまして、記事が一部現実化してしまったことを、関係者と読者のみなさまに深くおわびいたします。 米情報誌「ローリング・ストーン」(ウェブ版)の16日付記事によると、「STUMM433」は、英国のレコードレーベル「ミュート・レコード」が設立40周年のために企画した「MUTE4.0(1978 > TOMORROW)」の一環として発売するアルバムで、デペッシュ・モードやニュー・オーダーなど同レーベルの著名なアーティスト50組以上が参加すると伝えています。また、その第1弾としてスロベニアのバンド「ライバッハ」による
Twitterで大騒動となった、森永の白いダース12ケース入りの『GROS(グロス)』。7月10日18時に発売され、限定12個がすぐに完売となった。騒動の元となった虚構新聞社主が現場で謝罪会見をした。 ■森永『GROS(グロス)』ってなに? 虚構新聞の記事が現実化に ↑12個限定で発売された森永チョコレートの『GROS(グロス)』。白い『DARS(ダース)』が12個、つまり144粒のチョコが入っています。 虚構新聞といえば、大嘘を書く人気サイトですが、それが現実化しちゃうってことがあるんですね。虚構新聞が“森永チョコ、144個入り「グロス」発売へ”(関連サイト)という記事を書いたところ、森永チョコレートの中の人(@MorinagaChoco)が「おおおおおおおおお」と大興奮。 すっかり本気になった森永チョコの中の人が、わずか5日で、存在しなかった『GROS(グロス)』という商品をつくっちゃ
ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は8月27日(火)、日本国内におけるPS5および関連周辺機器の希望小売価格を9月2日(月)から改定すると発表した。 発表によると、今回の価格改定は「世界的な経済情勢の変動」など厳しい外部環境を踏まえたもので、現在6万6980円で販売されているPS5は7万9980円となり、1万3000円値上げされる。 【更新 2024/08/27 15:25】記事初版にて「現在5万9980円で販売されているPS5は7万9980円となり、2万円値上げされる」と記載しておりましたが、5万9980円はデジタル・エディションの現在価格であり、誤りでした。正しい数値表記に訂正のうえお詫び申し上げます。 (画像はPlayStation 5 本体ラインナップ | PlayStationより)また、今回の価格改定にはデジタル・エディションやコントローラー(DualSens
2024年8月20日 19時31分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 のさんが61歳で死去したと、息子の田中光がXで報告した 闘病生活などにも触れ「自慢の母を持つことができ、本当に幸せ」と投稿 さんは「攻殻機動隊」シリーズの草薙素子役などで知られる のさんが死去したことが分かった。息子での田中光が自身のX(旧ツイッター)で報告した。群馬県出身、61歳だった。 田中光は「いつもお世話になっている皆様へ」とし「令和6年8月20日、私の実母であります が永眠いたしました。を愛してくださったファンの皆様、生前お世話になりました業界関係者の皆様、本人に変わりまして深謝いたします」と報告。 また「このような形で親子関係をお伝えすることとなりまして、非常に残念でなりません。本人の意向により具体的な病名は伏せさせていただきますが、 約1年に及ぶ闘病生活も含め、真面目で凛々しく、ちょっぴり
そもそもこのブログは、10年ぐらい前にやってたブログ「漫画共和国」に、アクセスが集まってたくさんコメントがつくのが嫌になって、もっと落ち着いて文章を書ける場所を、と思って引っ越してきました。 でも、最近はこっちでも書いたことへの反応に対して同じような気持ちになることが多いので、また引っ越して別の場所を作ろうと思います。人の反応があることが心底嫌になってきているので、引越し先はTwitterとかでも言いません。どこかでほそぼそと書き続けます。 文章を定期的に書くのは、自分の考えを整理するために有用なので、今後も続けたいと思っています。これまで10年ぐらいやってきている毎月5本のまとまった文章を書くという自分のノルマは続けようと思います。別の場所で。ここは、漫画や映画の感想など、できれば広く人に見てもらった方がいいようなことを書きたくなったときのみの不定期更新にしようと思います。 ここで色々ま
行旅死亡人 本籍・住所・氏名不詳、年齢30〜40歳位、男性、身長157cm位、小太り、着衣黒色女性用ワンピース、緑色女性用スクール水着、茶色のタイツ、遺留金品、金色ネックレス、金色ブレスレット 上記の者は、平成18年7月23日、大阪市西淀川区••••••○○株式会社○○製作所南側新淀川右岸河川敷にて発見されました。死亡は平成18年7月20日頃、場所不明。死因は溺死。遺体は検視のうえ北斎場にて火葬に付しました。心当たりの方は当区保健福祉センター支援運営課まで申し出てください。 平成18年9月4日 大阪市 西淀川区長 澤田 宣範 (官報号外第201号) (コウリョカイ『知られざる行旅死亡人の世界 総集編1』第3版6ページより転載。強調箇所も同書に準拠) この男性は、最期に何を思ったのだろうか。 スクール水着を着て、タイツを履き、恐らくはその上からワンピースを纏い、ネックレスとブレスレットで身を
先日(8月9日)、秋葉原UDXビルにて開催された「大まん祭」のトークイベントを拝聴してきました。 今日は秋葉原UDXで開催されていた大まん祭の資料性博覧会行って何冊か本を買ったり、川勝徳重さんのトークショーを拝聴したりとんかつ茶漬け食ったりしてきた 戦前〜戦中刊行のナカムラ・マンガ・ライブラリーを時期ごとに区分しつつ縦横無尽に語り尽くす刺激的なトークだった pic.twitter.com/vtsWeG5t6K — きくち (@m_kikuchi_) 2024年8月10日 戦前〜戦中期に刊行された「ナカムラ・マンガ・ライブラリー」ならびに「ナカムラ繪叢書」全100冊をすべて読んで解説する、という空前絶後の連載『夢と重力』を完結させた、マンガ家の川勝徳重さんによるトークショーです。 これがまた実に面白かったのですが、拝聴していて強く感じたのが、この時代のマンガを知るうえで、1938(昭和13)
北海道・旭川で女子高校生が川に落とされ亡くなった事件で、『週刊文春』に加害者女性との不倫疑惑を報じられた警察官らが、同加害者や未成年女性らと飲食をともにしているとみられる写真がみつかった。市内の歓楽街で写真を入手したという男性は「地元市民として情けない。警察は襟を正して」と、警察官らの不適切な行為を批判している。 ◆ ◆ ◆ 問題の写真を入手したのは、悪質ホスト問題の被害者などを支援する「青少年を守る父母の連絡協議会(青母連)」旭川支部長で、NPO法人「北海道駆け込み相談所」の代表も務める旭川市の岸本和幸さん(51)。同市内で探偵業を営む傍ら2011年からボランティアで夜の街の青少年らの困りごと相談に応じ始め、地域の問題のみならずいじめや家庭内暴力などの問題とも向き合ってきた。旭川の歓楽街「三六街」に加え、札幌・ススキノで働く女性からホスト被害の相談を受けたこともあり、活動を通じて
創刊15周年記念 『楽園』展 「恋愛系コミック最先端」として創刊された『楽園 Le Paradis』は、今年10月に15周年を迎えます。 本展では『楽園』に執筆されてこられた歴代作家・総勢31名の原画を一挙に展示。 描き下ろしを含む直筆サイン入り額装複製原画など、原画展オリジナルグッズもご用意し、皆様のご来場を心よりお待ちしております。 ――今、読みたい作家を集めた1冊。楽園は、ここにある。 【グッズのネット通販実施予定について】 下記の期間、会場販売グッズのネット通販での受注を予定しております。 〇会期中通販(マルイウェブチャネル):2024年8月2日(金)正午〜8月12日(月)23:59 会場販売、会期中通販で取り扱い商品種が異なる場合がございます。売切れの際はご容赦ください。 ※システムの関係上、時間は多少前後する場合がございます。 ※詳細は当サイト及び弊社X(旧Twitter)にて
黒地に白抜きで「R」のロゴを書いたシールが渋谷や新宿といった繁華街の電柱や歩道用防護柵、道路標識などに多数貼られていることが分かった。7日投開票された東京都知事選で小池百合子都知事に敗れた前参院議員、蓮舫氏の支援者らが無許可で公共物に貼り付けた可能性が取り沙汰されている。蓮舫氏は無関係との立場だが、小池氏の陣営幹部らは早急に剥がすように求めている。 【写真】「女性の全裸選挙ポスター」をはがす候補者(一部画像処理をしています) 「蓮舫さん陣営は、街中に貼りまくった『R』のシールを早急に剥がしてください。やり口は暴走族やピンクチラシと同じですが、普通に犯罪だし笑えません。モラルが無さすぎる」 小池氏が特別顧問を務める地域政党「都民ファーストの会」幹事長を務める尾島紘平都議は5日、X(旧ツイッター)にこう投稿した。 尾島氏は新宿駅付近で30枚以上公共物などに貼られた「R」のシールを確認したとも指
Mrs. GREEN APPLE 「コロンブス」ミュージックビデオ公開停止に関して 2024.06.13 6月12日にMrs. GREEN APPLEの新曲 「コロンブス」のミュージックビデオを公開いたしました。 本映像はMrs. GREEN APPLEの所属レーベルであるEMI Recordsと所属事務所Project-MGA で制作いたしましたが、 歴史や文化的な背景への理解に欠ける表現が含まれていたため、公開を停止することといたしました。 当社における公開前の確認が不十分であり、皆様にご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。 今後はこのような事態を招くことのないよう細心の注意を払い、皆様にお楽しみいただける作品をお届けしてまいります。 ユニバーサル ミュージック合同会社 EMI Records / Project-MGA
上方落語家の桂ざこば(本名・関口弘)さんが12日、喘息のため亡くなった。76歳だった。同日、所属していた米朝事務所が報道各社に公表した。 通夜・葬儀は、故人や家族の意向を踏まえ、家族葬とする。「あまりにも突然の事で、ご家族も今も悲しみにくれるばかりです」「ご親族の心中をお察しいただき、静かに見守ってくださいますよう伏してお願い申し上げます」と参列や取材を固辞するとともに、理解を求めた。 そして「我々スタッフにもお気遣いくださる、とても素敵な師匠でした」と愛を込め、「追ってお別れの会を執り行う予定ですが、取り急ぎお世話になった関係者の皆様、応援してくださった皆様に深く感謝しますと共に、謹んでお知らせ申し上げます」とつづった。 ざこばさんは1947年9月21日、大阪市生まれ。63年、三代目桂米朝さんに入門。桂朝丸時代を経て、88年に二代目桂ざこばを襲名。上方お笑い大賞、上方お笑い大賞、大阪市民
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