1回の充電で東京―大阪間に相当する500キロメートルを走れるリチウムイオン電池技術の開発が活発だ。積水化学工業の技術は突破のメドがたち、旭化成も近づいた。いずれも既存の電極を使うこ…続き 再エネ効率的に貯蔵、「ナトリウムイオン電池」寿命・容量が増大 [有料会員限定] トヨタの全固体電池 2025~30年EVが化ける [有料会員限定]
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5月の連休中に開催された松坂屋上野店の紳士服の下取り会場。持ち込み客の数は予想を上回ったという 販売不振に苦しむ大手百貨店各社が、靴や衣料品の下取りセールを続々と打ち出している。ゆかたなど対象品を広げる店も登場。恒例の7月のセールを前に客に少しでも頻繁に足を運んでもらおうと、紳士服専門店やスーパーが先行した集客作戦を百貨店がまねる形で広がっている。 大丸と松坂屋は10日から30日まで、「ゆかたリサイクル回収キャンペーン」をおこなう。同じ百貨店グループの大丸と松坂屋が下取りセールを行うのは4月以降で4回目。対象店は、大丸の東京、大阪・梅田、心斎橋、神戸、京都の5店と松坂屋上野店の計6店。不用のゆかた1着につき、呉服売り場で使える1千円分の買い物券がもらえる。 5月の婦人・紳士靴の下取りでは、6店で約7万足を回収した。全体の売り上げが前年より1割以上落ちるなかで、靴は前年並みと堅調を維持
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