入力デバイスとしての使用、ユーザー調査など、まだまだ私たちの想像を超えた活かし方があると信じています。 そこで私たちは、今後、開発者用キットを提供していく予定です。JINS MEMEの可能性を広くシェアすることで、 地球のあらゆる場所で人々の役に立てることを願っています。 メールアドレスをご登録いただくと、 最新情報や先行予約のお知らせをお送りいたします。 *最新情報はTwitter / Facebookなどでも発信予定です。
4足歩行ロボット『BigDog』や2足歩行ロボット『Petman』でおなじみ、世界最高峰のロボット技術を有するアメリカのDARPA(国防高等研究計画局)が、またまた「WOW!」を提供してくれた。 8年前、DARPAは戦闘による負傷で手足を失ってしまった兵士たちのために、革新的義肢開発プログラムに着手した。『セグウェイ』を発明したディーン・ケーメンら、優秀なタレントに4000万ドルもの投資が行われた結果、まさに革新的義肢と呼ぶにふさわしい『DEKAアーム』が誕生した。 この革新的なバイオニックアームは、着用者の筋肉に接続された筋電センサーが微細な信号を読み取り、ロボットアーム内の複数の関節の同時制御を可能にする。脳でイメージした通りにバイオニックアームの指先までを自由自在に動かすことができるというわけだ。指先のセンサーからのフィードバックを得ることで、卵やブドウのような柔らかい素材も潰さずに
突然ですが、みなさん「広告」見てますか?携帯やタブレットばかり見ていたら、こんなステキな「広告」に隠された素晴らしい取り組みにも気づきませんよ! 実はこれ、「The Social Swipe」という募金システム! 貧困問題の解決に長らく尽力し、多くの人々に募金を呼びかけるドイツの団体、Misereorが開発した。 興味を引くこのデザイン。広告には、中央に溝がある。ここへ自分のクレジットカードをスキャンさせるだけで2ユーロ(現:約280円)の募金が完了! 流れるアニメーションでは、募金がどのように使われるかを知ることができる。貧困の家族に食べ物が供給されたり、子どもたちが不法な拘束から解放される様子が想像できる。 しっかり募金がされていることも文書送付で証明される。 昨年は、ヨーロッパで支払い方法の40%以上がクレジットカードだったという。そこで生まれたのがこのアイディア!クレジットカードで
15〜34歳の男女の約17%がアプリ開発講座へ参加してみたいと答えており、15〜19歳の男性では約30%にも達している。ところが、意欲のある人の45%が踏み出せておらず、11%は学ぼうとして挫折したと答えたのだ。
はてなは5月12日、現在地の位置情報を友人と共有できる「はてなココ」(2010年4月開始)と、手持ちの商品の情報を公開できる「はてなモノリス」(10年4月開始)、写真共有「はてなアルバム」(2012年5月開始)をそれぞれ7月1日に終了すると発表した。 投稿したデータは、6月30日までにローカルに保存するよう呼びかけている。また、各サービスで投稿した写真ファイルはすべて「はてなフォトライフ」に残るため、保存の必要はないという。 はてなココ終了に伴い、はてなココのユーザーアイコンやはてなハイクのプロフィール画像などに利用できるアバターサービス「ハッピィ」機能もあわせて終了するため、ハッピィ画像も保存するよう呼びかけている。 関連記事 iPhone&Androidでバーコード読んでモノを共有 「はてなモノリス」 買ったモノの情報を蓄積したり、友人が手に入れたモノを見たり――はてなは、手持ちの商品
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