tangtangmenのブックマーク (3)

  • 死ぬ瞬間はこんな感じです。死ぬのはこんなに怖い(週刊現代) @gendai_biz

    生きたまま火葬される恐怖 「小学校2年生のとき、『自分が死ぬこと』ばかりを思って、毎晩のように泣いていました。たとえ死んでも、人の意識はしばらく肉体に留まっていると考えていたからです。その状態で火葬されれば、棺が炎に包まれて、棺の中にいる私に刻々と迫ってくる。あるいは、土葬で埋められた私の体中に蛆が湧きはじめる。それを思うと恐ろしくてどうしようもなかったんです」 そう語るのは芥川賞作家で臨済宗妙心寺派福聚寺の玄侑宗久住職だ。 人は必ず死ぬ。たとえ、どんなに老いに抗い、健康を維持しようと努めても、死は万人が受け入れざるを得ない宿命だ。 では、死ぬ瞬間とは一体、どんなものなのか。暗闇に入るものなのか、痛いのか、何も感じないのか。 日では年間約100万人が亡くなっている。しかし、その瞬間を正確に伝えてくれる人はもちろんいない。だからこそ、誰にとっても未知の領域に属する「死」は怖いと言える。そん

    死ぬ瞬間はこんな感じです。死ぬのはこんなに怖い(週刊現代) @gendai_biz
    tangtangmen
    tangtangmen 2017/05/19
    読んでみると、死ぬ瞬間には痛みや苦しみは感じない、という結論にしかならんが、タイトル間違ってない?
  • 専業主婦の嫁がアツアツご飯を出してくるので離婚危機

    ・俺は基的に熱いべ物が嫌い ・吹いて冷ましながらべなきゃいけない温度のものは 「吹く」「熱さに気を付けながら口に入れる」 「それでも味や感を押しのけて”熱い!”を感じる」 こういうのが事に集中できず美味しさを減じる効果になるから嫌い ・俺の好きな温度は湯気が立たなくなったぐらい(冷や飯も結構好き っていうか駅弁とかみんな冷や飯じゃん) ・俺の感覚に共感できなくてもいいからとにかく俺にだけは湯気の立ったべ物出すのはヤ・メ・ロ! っていうことを再三再四言って来た 別に疲れてる日は出前でもいいしレトルトでもいい 普段からほとんどの嫁の料理は美味い美味いとってる(俺は事が好きだ) 正月の御節なんか作る必要ない、あんな大変なもの核家族で作るのは狂気だ 冷凍配達のやつから美味しいのを相談してとってる 俺は決して料理自体にはうるさくない 嫌いなものもない ただ! 「熱いものは出すな!」

    専業主婦の嫁がアツアツご飯を出してくるので離婚危機
    tangtangmen
    tangtangmen 2017/05/19
    馬鹿な嫁を自分で選んで自分で結婚したんだから、仕方がないと思う。
  • 働き盛りのがん闘病記(1)~「まさか、このオレががん?」(朱郷 慶彦) @gendai_biz

    2015年11月、喉の痛みと発熱によって「私」は床に伏していた。「またいつものやつだろう」と思いながら。しかし……。働き盛りの作家を襲ったがん、その闘病記をほぼ同時進行でつづる新連載スタート 2015年11月下旬のこと。 私はいつものごとく、喉の痛みと発熱によって床に伏していた。 いつものごとくというのも、昔から扁桃腺炎もちの私は、数ヵ月に一度は扁桃腺を腫らして寝込むのが通例だったからだ。 今回喉が痛くなって熱が出た時も、阿佐ヶ谷あたりに住んでいる親戚がちょっと遊びにやって来た程度の感覚でしかなかったわけである。 高校一年になる息子を捕まえて、「おい、ちょっと喉の様子を見てくれ」と口を大きく開けて見せると、私の喉を覗き込んだ息子が顔をしかめた。 「うわっ。扁桃腺の片側がものすごく腫れてるよ。すぐ病院行った方がいいって」 調子に乗った私が今度はを捕まえて扁桃腺を自慢して見せると、も一目見

    働き盛りのがん闘病記(1)~「まさか、このオレががん?」(朱郷 慶彦) @gendai_biz
    tangtangmen
    tangtangmen 2017/05/19
    連載分すべてを一気に読んでしまった。闘病記にありがちな悲惨さがなく、シニカルなユーモアが満載で、読み物としても最高。
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